AIが如く!

主人公、大文字五郎と木下平八郎は佐賀のド田舎から上京してきたフリーター。そんなカッペ二人が眠らない街、ここ東京で一旗あげるべくやってきた。

すべての展開は、今話題の画像作成AIに委ねられた!!

AIが如く
どっちが大文字五郎なんだ?右か?左か?それ以外か?

それはAIだけが知っている・・・。


「ここが東京かぁ!?すげぇな兄弟!」「佐賀のド田舎とはなにもかもがちがうぜ!」「あんまはしゃぐんじゃねぇよ、田舎者だってバレるだろ!」

「人込みハンパねーし!!」「さすがにガラの悪い奴も多いなぁ」「やばそうなヤツがいるぞ!」「初日からトラぶりたくはねぇなぁ・・」「あほ!この展開は絶対なにかあるぜ!」


「こっちの通りも人が多・・・って半裸の男どもが大暴れしてやがんな!」
「なんて街だ!」  「体が半分透けてるヤツもいるぞ!東京パネーなぁ!」

「しゃらくせぇ!俺達の力を魅せてやろうぜ!兄弟!」「おおよ!!」
「でも兄弟、俺達、見た目が変わってないか?」「え?そうか?」
「そうかじゃねーだろ兄弟、腕が足に変わってんじゃねぇか!」 「どおりで走りやすいとおもったぜ!」


AIが如く 炎の死神

「まて!なんだアイツは!?」
「四方八方に炎を吹き散らかしてるヤツがいるぞ!!」「脚も三本あるぞ!」


「ぎょえーーー」「あっちぃーーーー!!」
「ぎゃははは!燃えろ!!萌えろプロ野球ゥ!!」


「あ、でも兄弟、さすが東京だ。迅速な消火活動じゃねーか」
「瞬く間に火が消えてくぜーーー! 」


「いや、しかし初日から喧嘩に消火活動に激動だな」
「てか、兄弟、俺達いつのまに消防隊に入ってたんだ?」
「有能すぎて困るな!ついでに制服も1コマでチェンジしたぞ!ぎゃははははは」


「おめぇたち、なかなかやるじゃねぇか」怪しげな男が声をかけてきた。
「俺達の活躍ぶりにさっそく目を付けたな!」
「それはいいんだけどよ・・・兄弟、コイツの頭から飛び出してんの何?・・・スパイダーマンか、なんか?」


AIが如く 大文字と木下

「どうするよ?ついてくか?」
「そうだな・・・・って、おい!また見た目変わってんぞ俺ら!」「てか、オマエ、胸からぶらさげんてのナニよ?さっきの消火活動でメダルでも授与したん?」

大文字と木下の運命はいかに・・・・。それはAIだけが知っている・・・。




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はじめての仕事