ファミコン世紀末伝説
爆発的にヒットしたファミコン。テキトーに作った粗末なブツが100万本など、今考えるとワケがわからない異常な市場を形成。
クソゲーメーカーA「こりゃ 儲かるじゃねぇか!だせだせ。いーからだせ!」
クソゲーメーカーB「そっこーで作れ! え?バグ? 裏技裏技ぁ♪」
そして・・・・・
第1話 ファミコン界はクソゲーの炎に包まれた!
→第1話 ファミコン界はクソゲーに包まれた
ファミコンブームに乗じた輩様の低品質なゲーム、粗悪品が巷に溢れるようになってしまった1980年代・・。

こうして善良なファミコンキッズ達は次々と葬られていくことに・・・。
やがて人々はクソゲーを恐れるようになっていく・・・

ケンイチの兄、トキオの運命やいかに!
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