ラダトームの北の祠へ。真っ暗。「たいまつ」をつけても周辺1ブロックしかみえない・・・こりゃ大変だ!
この不安感こそがリアルなダンジョンだともいえる。すばらしいね。さぁ、彷徨いまくろう。
ここでロトが残した石版をみてこれから何をすべきかの指針を得る。クリアしたいだけなら別に来る必要は無いようだ。
ラダトームの町の人の情報の通り、さらに西へ行くとガライの町。
ここってⅡでは更地になってたね。ぞんぶんに探索しとこう。確かここ賢者がいたなぁこの鍵が賭けられた扉の向こうにいた記憶がある。ま、鍵はまだ先だ。
二つ目の町だがもう商品の値段に異次元さを感じる。
鉄製の防具が強力そうだ。こう金策が大変だと「くさりかたびら」をガマンして「てつのよろい」狙いたくもなるけど・・・。ここは素直に「くさりかたびら」を狙いたい。
「俺はみた!」じゃないんだな・・・。見たんなら衝撃的かもしれんけど。まぁでもこの情報を頼りに東を目指すべきなのかも。制作者の意図するような動き方をしてみようと思っているのでここから東へ行ってみる。
初めてプレイしたときはここから南の橋を渡ってたんだよな。多分、情報を考慮に入れてなかったのをみるとな~んも考えずにプレイしてたんだな。
ちょっと覗いてみようと南に向かう橋に差し掛かったらいきなりエンカウント!大ダメージを貰う。「あかん、あかん、やっぱ東や」と撤収!
ラダトームより東の方はわりと敵の分布の変化は少ない。
アレフガルド最北端に位置する祠に辿り着いた。そこには賢者らしき老人が。「ぎんのたてごと」を持って来いだと。温泉から南へ何歩か歩いたとこにあるやつはなんだっけかな?あぁ、あれは笛だったかな。ゴーレムを眠らせるのに必要なんだよなアレ。・・・・昔の記憶を辿るのって面白いわ。
アレフダルドの北東に位置するマイラの村到着。多分ここに来てからさっきの祠に行くべきだったんだろう。早速、制作者の意図に外れた行為をしている。
マイラの商品リスト。ここで「かわのたて」を買う人はある意味真の勇者かもしれん。
地域毎に特徴を持たせようと多少工夫の色がみえる。
毒の沼地?に囲まれたカウンター越しの老人に話しかけてみた。その武器では竜王は倒せんだと。そうだね、俺もそんなこと思っていませんよ。なんか言い返せないのが歯がゆい。誰か言い返せるRPGを作ってほしいな。まぁ、面白くはないな。
この村ってこんなに狭かったんだ。ⅡとかⅢとかやっててアレフガルドが出てきたときは「もっと広いだろ!」とか思ってたけどやっぱアレフガルド、狭いわ。昔の記憶ってあてにならんな。
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