レトロゲーム オールカタログ
1983年のファミコン発売から2006年wiiまでの23年間のゲームソフトをリストアップ。
これらのゲームで遊んだのはおそらくほんの数年間のことだったのかもしれません。しかし今だ私たちの心の中に深く息づいて・・・いますね? そのはずです! さぁ、プレーしましょう。
携帯機レトロ
今やゲームの中心にあるのは携帯機。隙間時間は罪悪感なしにぞんぶんにプレーできる事に我々は気付いてしまいました。バスや電車の待ち時間、果てはお手洗いでの思わぬ延長戦が夢の時間になるのです!
捻り出しながらレベルを上げてください!
レトロゲームで遊ぼう
最近のゲームは複雑で楽しむまでに時間がかかるものが多いですね。
今やゆったりしていた昔とは違います。
実は忙しい現代において遊ぶのに適したゲームはむしろ底の浅・・・、シンプルなレトロゲームなのです!
今のゲームは複雑であるが故に修得するまでに時間がかかり、慣れたら慣れたでズッポシハマリ、様々なものを棒に振りかねないのですから!
十字キーとA,Bボタンのみ!これがベストなんです。
おまとめソフト
レトロゲームがプレイしたいからといってなにも10分ほどで気が済むようなプレイ体験の為に古いハードをわざわざ買う必要はないのです。
なぜならお手持ちの型落ちプレイステーションにてミュージアム、アンソロジー、クラシックという寄せ集め・・厳選されたタイトル集で遊ぶことができるのですから。
スイッチでレトロゲームをあそぶ
現代機のスイッチですが名作レトロもぼつぼつ発売されています。
かつてのアイドル達はジジ、ババになっても過去の栄光でメシが喰えるのです。
レトロフリーク
かつて、レトロ界には様々な互換機が存在していました・・・。そんな混沌としたレトロ界に現れたのがこの「レトロフリーク」 レトロフリークは数多の中途半端な互換機をすべて駆逐してしまいました。
おかげで私の「FC TwinⅡ」は押し入れのさらに奥へ、年末大掃除でさえも取り出されることの無い闇の領域へと葬られたのです!
レトロゲーム復活剤
レトロゲーム復活剤・・・ネーミングがいいですね。ファミコンなどのロムソフトのムキだしの基盤は汚れますしサビるんですね。
我々が子供の頃、1ミリも疑わなかったあのプレイ前の神の儀式、フーフーがただ基盤にツバを噴射させ、錆びさせてただけの愚行だったとは・・・。
しかしもうこれで安心ですね。
最新機種
プレイステーション5は・・・コンコード値上げと揶揄される超絶値上げを敢行し、ハードが売れなくなりました。週の売り上げなんとたったの一万台・・・。週に10万台は売れないとハードの普及はままなりません。それを尻目にスイッチは2が出るといっているのに1が売れ続けています・・・。どうなる?PS5!!
一世代前
ゲームハードの性能アップが頭打ちに。 R1,R2,L1,L2にアナログスティックを両サイドに備える・・・このようなゲームパッドの標準化により、プレイ感がコンソールと変わらなくなったPCゲームが躍進。PCゲームのプラットフォームSteamも大大躍進。PCゲームを外でもプレーできる携帯機、SteamDeckがヒットを飛ばす。
準レトロ機種
多くの家庭のTVがまだブラウン管だった頃に登場したこれらの世代機。ゲーム愛好家にとっては液晶TVへ移行するのを即すキッカケにもなったのではないでしょうか。
そんなハード達もいまや年月からいえばレトロ。しかし3Dポリゴン等、現在と変わらぬ技術が使用され、そういった感覚はありません。
逆に言えば激安にて現在とほぼ同じクオリティの内容が遊べるのですから狙わない手はありませんね。