2001年3月21日コトブキシステム
アマゾンレビュー2件☆3
「桃電的すごろく&宝探しをミックスしたようなボードゲーム。ライバルとの宝石争奪戦はミニゲームで対決なのですが、16種類と豊富なので、何度も同じイベントをやらされて飽きるようなことがありません。」「劣化マリオパーティといった印象を受ける。かなりボリューム不足。ミニゲームの種類も少ない。」
2001年7月13日タカラ
アマゾンレビュー6件☆4
「他のモノポリーではほとんど負けないのですが、これは結構、強者です。勝率は50%くらいです。あまりに勝てないので、むかつくこともありますが、やりがいあります。」「CPUもけっこう強いしやりがいがある。だけどバグが多すぎる・・・」「キャラクターに個性があるのでヴァーチャル感があって面白い。」
2001年11月30日タカラ
アマゾンレビュー4件☆4.5
「シンプルなルールで気軽に楽しめるボードゲームです。人生ゲームよりも戦略性があり、モノポリーよりは単純といった感じです。」「「人生ゲーム」よりも「いただきストリート」に近い。自分が目標金額になるか、相手が破産するかで勝負が決まる。駆け引きがおもしろい。」
2001年12月21日カルチャーブレーン
アマゾンレビュー3件☆3
「ボードゲームモードは店を建てるゲームですが、経営シミュレーション的な要素は全くなく、奪い合いもなく、ルーレットを回して好きな場所に店を建てる。独自のレシピやメニューを開発していくシミュレーションであったらもっと面白かったはず。」
2002年3月29日エポック社
アマゾンレビュー1件☆2
「止まらなきゃならないマスが多くて先に進まんではないかっ!」
2002年4月18日タカラ
アマゾンレビュー0件
2002年12月6日クリエイティブ・コア
アマゾンレビュー3件☆3.7
「志村けんのゲームで、人生ゲームみたいなゲームです。でも、すごろくのサイコロが、トイレの便座で志村けんのおならで流すもので最初はとてもびっくりするかと思います。」「一番スゴイ所は、「志村けんの声」が収録されていることですっ!!」「1回負けたらゲームオーバーで、即最初から。厳しすぎないか?」
2002年12月13日スクウェア
アマゾンレビュー5件☆3.6
「いただきストリートのような桃太郎電鉄みたいなゲームです^^けっこうハマりました!!色も綺麗で、キャラ達がとっても可愛く癒されます。」「ちょっとサイコロのイカサマがきつい。ゲーム途中のセーブが出来るので、その分きついのかもしれませんがいい加減にしろ、と思う事も。」
2003年1月9日グローバル・A・エンタテインメント
アマゾンレビュー3件☆4
「みんなご存知のファンタジー童話、「不思議の国のアリス」をボードゲーム化。ドット絵化したアリスとその登場人物はかわいいし、イベント発生すると見れるジョン・テニエルの一枚絵の表現も良い。ただ、手持ちのカード次第で勝ち負けがはっきりしてしまうのが惜しい。」「ゲームバランスが若干戦略性に欠けているので、アリスファンのコレクタブルアイテムという感じかな。」
2003年1月23日タカラ
アマゾンレビュー9件☆4.1
「一言で言うとキャラクターゲームですね。犬夜叉が好きという人にはおすすめできますが、そうでないという人はすぐに飽きてしまうという確立があります。」「ボードゲームなのでゲーム初心者さんやRPGが苦手の方にもお勧めです。」
2003年3月28日バンプレスト
アマゾンレビュー2件☆3.5
「ボードゲームの基本としては、2P以上で遊ぶべし、という前提で楽しめる特性がありますので、ゲームボーイをケーブルで繋いで遊ぶのは、ちょっと面倒くさい。小さい画面で対戦するには、ワンゲームが長すぎる事が難点です。固定型のゲーム機用ソフトとして発売されたなら、もっと楽しめたはず。」
2004年12月16日コナミ
アマゾンレビュー1件☆5
「私このアニメを毎週見ていて、物語の設定なんかもなかなか面白くハマっていて、前作も持っています。」
2005年3月24日エム・ティー・オー
アマゾンレビュー6件☆4.3
「ゲームというより、のほほん気分を味わうためのソフトという感じ。基本的にすごろくゲームなんだけど、350種類のイラストカードを集めるためのすごろくで、戦略とか取り引きとか全くありません。カテゴリーとしては「コレクション」というか「ふまつぶし絵本」のような感じ(笑)」
2005年6月30日ハドソン
アマゾンレビュー10件☆4.7
「なぜ後発のDSで同じレベル+αでできなかったのか不思議なくらいよくできてます。こっちがあれば桃鉄DS TOKYO&JAPANはいらないなあ。」「本作は14作目になるのだが、クオリティはそれまでの携帯機のそれを遥かに超えている。PS2版の作品がGBAにそのまま移植されたと言っても過言ではない。演出、テンポ、スケール、システム、そして細かい所ではなんとボンビー変身時のボイスに至るまで。」