ちょこちょこと「G・O・D 目覚めよと呼ぶ声が聞こえ」をプレイ中。 難易度がそれほどでもないせいかサクサクと中盤まできたみたい。 ダンジョンもところどころで回復ポイントを設置してくれている親切設計。 舞台は日本から大陸へ 氷で海を渡ろうとするのに誰も不安を覚えないところがすごい・・・。 この後、氷は溶け、大変な目にあう。 ともかく冒険は世界が舞台となった。長い旅になりそうだ。
このゲームは実際の世界をモデルにしている。その辺は「天地創造」に似ている。 なぜフランスが「ざんす」なのかさっぱりわからない・・・。各国もなんかこんな感じで語尾になんかくっついてくる。 まぁわかりやすいけどちょっと間抜けかなぁ・・・。
物語はその後、仲間との出会いや別れがあったり・・・。 でもなんかこの仲間達の関係が希薄というか伝わってこないせいかあまりピンとこない。 ぞれぞれのキャラクターにバックボーンとなる簡単なストーリーくらい入れてくれるだけでも違ってたのになぁ・・・残念。 そんな感じで仲間への思い入れが無いせいかイベントのすべて微妙感じもしなくはないけど粛々と展開していく。
確かに若い男女4人で一緒に旅してりゃ当然こうなる！盲点に気づかされた。パーティに加わってすぐというのも現実的。 あ～俺も男女4人で冒険の旅に出たいわ！ そうこうしているうちに冒険の目的がようやくハッキリしてきた。 世界に７つある神の石をみつけ、潜在能力を開花させること。その力を使って宇宙人どもに対抗する。 レベルは３０くらいなんで中盤といったところかな。 ところでフィールドの音楽はまぁまぁいいんだけど戦闘シーンの音楽がショボイ。エンディングまでずっと変わらないんだとするとけっこうツライな・・・。
| GODプレイ日記1 | GODプレイ日記2 |
