2005年1月13日任天堂
アマゾンレビュー12件☆2.8
「キノコシティを舞台に、ミニゲームやパーティグッズを集めるのが基本のモードになります。このモードは超簡単ですので、ミニゲームやパーティグッズはすぐに集まると思います。ただ、「クエスト」と呼ばれるショートイベントを終わらす度に最初からやり直しなのはじれったいです。」「他のマリオパーティと同じように一人でやる時もコンピューターのキャラクターと対戦出来てすごろくゲームができると思いました。しかし一人ですごろくするだけです。」
2005年1月14日サクセス
アマゾンレビュー3件☆3.3
「1人用ゲームの「クロンダイク」「ピラミッド」「モンテカルロ」「四つ葉のクローバー」はじっくりプレイできて楽しめますが、それ以外の2~4人用のコンピュータ対戦は、テンポが早すぎて混乱します(早すぎて誰のターンなのか解らない!)。」「クロンダイク、ピラミッド、モンテカルロ、四つ葉のクローバー、スピード、ジン・ラミー、ばばぬき、ドボン、ハート、戦争、ページワン、ダウト、7並べ、セブンブリッジ、51、ブラックジャック、ポーカー、テキサスホールデム、チキンラン、神経衰弱が遊べます。」
2005年6月16日任天堂
アマゾンレビュー7件☆3.9
「難易度は低めですので、低学年のお子様や、ゲーム離れしている人には、良いかも知れません。腕がなくても、連鎖出来る爽快感!(笑)」「「くるぱち6」は骨太のアクティブ連鎖で、パネポン好き、パズルゲーム好きの人なら結構やりこめると思います!!」
2005年6月30日カルチャーブレーン
アマゾンレビュー0件
2005年7月21日バンダイ
アマゾンレビュー6件☆3
「お手軽にできるパズルゲームとして購入したのですが、GBASPでやると赤と黄、緑と青の区別がはっきりとせず、間違えて置いてしまい連鎖が狙いにくい言う問題があります。」「GBミクロでプレイしてみてください。発色が良い分、凄くハロぷよが判別しやすいです。まっ、これだけのためにミクロを買えとは言いませんが」
2005年8月11日カルチャーブレーン
アマゾンレビュー1件☆3
「このゲームには特に目的などは無く、虫取りや魚釣りなどをしながら夏休みを過ごすゲームです。取った虫はカードと交換できたりします。虫とカードを集めるのも楽しいかもしれません。カードを使ってのバトルもあり、単純なルールながらも戦略性があって面白いです。」
2005年9月13日任天堂
アマゾンレビュー30件☆4
「パネルでポン目当てで購入しましたが買って良かったです。確かにファミコン版のキャラがいないのは残念でなりませんが、いつでもどこでもプレイできるので嬉しいです!DSのパネポンに比べて、まだ原型を留めているので良いと思います」
2005年10月13日任天堂
アマゾンレビュー12件☆4.5
「ヒトフデ書きでパズルをひっくり返して横一列同じ色に揃えて消すだけ。はじめはよくわからなくて難しく感じてしまいましたが30分もすれば慣れます。派手な見せ場はゼロの地味なゲームですが地味で単純だからこそ奥が深くておもしろい!」「やってみて奥が深いことにびっくり。365問というのに、1回クリアしても条件付クリアも含めると1問につき最高3回クリアすることができる。で、やっていくうちにだんだんとヒトフデで書く線が見えてくるんですよ!自分でもびっくりでした。」
2006年3月23日コナミ
アマゾンレビュー15件☆3.1
「今までにやったことない「カード野球」だったので、少々なれるまで時間がかかりますが、普通のパワポケにない演出があって、なかなかいいです。
例えば、画面内のキャラが移動するときに、スーッと移動して、画面外に消える、という演出が入ってるところ。これまでのGBA作品になかった演出だったので、おおっ、と思いました。
あと、カード野球ならではの、キャラクターの掛け合いがいいですね。
おだくん関連のイベントがなかなかおもしろいです。」「」「」
2006年4月6日サクセス
アマゾンレビュー4件☆4
「最近の、脳を使うゲームのなかでは一番かんたんで取り組みやすい内容です。但し、頭の使うゲームの中では単純な分同じことの繰り返しの作業が続く、多少あきが来るのが早くなる可能性を秘めている。」
2006年5月18日コナミ
アマゾンレビュー1件☆2
「パズルゲームが2本も入ってる!フリーモードでは、「とっかえ玉」と「くっつけ箱」で思い切り遊んじゃおう!」
2006年7月13日任天堂
アマゾンレビュー2件☆3.5
「六角形状のエリアに積まれていく三角形をくるくる回して、同じ色で六角形を作ると消えます。最初は手探り状態ですが、やっていると意外にコツをつかめ、なんとなく思い通りに操作できるようになると思います。アイテムも存在しますし、シンプルながらパズル特有の「ピンチになったときの緊迫感」もあり、1つのパズルとしては完成されています。」「パズルゲームとしてはテトリスなみにオリジナリティーとちゃんとしたシステムだと思います。」
2006年7月13日任天堂
アマゾンレビュー11件☆4.1
「『線』(点のような光線のような)を操作し行う障害物レース。シンプルながらもこれはこれで1つのゲームとして成り立っていて非常に面白いです。だ、1つだけ…定価が2000円なのがちょっと高すぎるかなぁと。1500円が妥当だと思います。」「スリップストリームや、命と引き換えのターボ(ピットインでタイムロスと引き換えに回復可)の概念が熱いです。美しく疾走するラインが好感触。」
2006年7月13日任天堂
アマゾンレビュー4件☆2.8
「全部で5種類の様々なモードでホッケーが楽しめ、どれもホッケー好きな私としては楽しめるんですが……2〜3回ずつ遊ぶともう飽きます。その原因はCPUの強さが変えられません。そんなに強いわけではないので、勝てるようになってしまったらもう面白くもなんともなくなります。」
2006年7月27日任天堂
アマゾンレビュー6件☆4
「宇宙を漂って、惑星を大きくしていきゴールを目指すこのゲーム。オービタル。少し、操作が難しいです。自分の思い通りの方向に移動できなかったりすると、つい力を入れてしまい、ミクロが悲鳴をあげたり(自分だけ?)。宇宙とか重力とか、惑星とかそのような雰囲気が好きな方は是非。」
2006年7月27日任天堂
アマゾンレビュー3件☆3.7
「ゲーム自体が音楽というかサウンドの連続で構成されていて、キー操作、連鎖、クリア、と次々と聞いていくとちょっとしたトリップ感覚を味わえます。時間を忘れます。」「同じ色のパネルを三つ縦・横に並べると消滅させる事ができる。そして、それを繰り返していけばクリアできます。」
2006年7月27日任天堂
アマゾンレビュー5件☆4
「音楽と映像がカッコイイです。近未来感があります。」「ステレオヘッドホンを使い、「音を探る」ゲーム。目隠しをして、音のなる何かを「集める」「避ける」「狙う」基本的にそれだけ。厳選されたであろう様々な音たちの世界に、集中、ゆっくり集中。これがなかなか気持ちいい。静かに、何かと向き合ってるような心境。」
2006年7月27日任天堂
アマゾンレビュー4件☆3.5
「スタイリッシュで完成度の高いパズルアクション。基本的なルールは、交差点を行き交うシェイプという3種類の電子物体を誘導し、同じ種類を各道路に集めて、効率よくストックを高めてゆくこと。映像と音楽もかっこよく気付けばハマってることでしょう。おすすめです。」「まずルールを理解するのが最初の大きなハードルです。これさえ越えれば高揚感あふれるゲームの世界が待っているので、最初の30分ほどはがまん」
2006年8月3日任天堂
アマゾンレビュー87件☆4.7
「リズムに合わせてAボタン(たまに十字キーも使用)を押すだけの簡単操作で1プレイは数分と手軽にプレイ可能。ノリの良い曲に味のあるドット絵、そして肝となるボタン押しタイミングの成功or失敗時のリアクションが面白くて、気付くとリズムを取りつつすっぽりとハマります。」