1998年6月4日ナムコ
アマゾンレビュー7件☆4.3
「目的はただ一つ、三国志覇王の大陸ただ一つ。アンソロジー版はもはや別ゲームと言えるほど正統進化を遂げています」
★★★☆☆
ファミコン初期に登場した名作3Dシューティング。戦略的な要素もあり、初期とは思えぬデキだ。
★★★☆☆
内容は同じだがグラフィックがキレイになった。美麗デモも追加され、手間をかけている。
★★★☆☆
今でもたまにやりたくなるくらい味わい深いショボさのあるパズル。ステージセレクトもあり、ぞんぶんに楽しめる。
★★★☆☆
自分のなかではむしろ魅力的だったショボさがキレイなグラフィックでかき消され、魅力がガタ落ちしたような気もするが現代人にはコチラだろう。
★★★☆☆
上から見下ろしタイプのバイオレンスなフットボールゲーム。時には相手を打ちのめし、時にはかいくぐる。タッチダウンを決めたときの感動はなかなかのものがある。
★★★☆☆
グラフィックも良くなっているし、気のせいか動きがよりスムーズに感じる。
★★★★☆
これが遊びたくて購入。ファミコン名作SLG,「三国志中原の覇者」の続編。陣形を選び、あとは時折、前進、後退、戦術などの指示を出す。前作からやや複雑になったようだけど元がシンプルなのですぐに遊べる。やり出すと止まらなくなる。
★★★★☆
PSの性能により、大幅な見た目の進化・・・あれ?ファミコンのショボ性能でむしろかわいかった顔グラがショボリアルに・・・。
ナムコ色が消え、D3的な・・パブリッシャ的な雰囲気へ・・。うーむ・・。色々と考えさせられる結果に・・・。
1998年9月23日ナムコ
アマゾンレビュー5件☆3.6
「キングオブキングスをプッシュしたい。ソーサラー(最初は弱い)をこつこつ成長させるときの喜び、弱いユニットを強いユニットにぶつけて撃破するこの快感を知ってしまうと、永遠のゲームとなります。」
★★★☆☆
テトリスにパックマンの要素をプラスした。ブロックを消すのに邪魔なモンスターをパックマンで駆除する。
★★★☆☆
オリジナルが十分綺麗なので特に必要性を感じないアレンジバージョンだが・・・まぁ綺麗な事はいいことだ。
★★★☆☆
良質ショボRPG。リーチの短い剣に四苦八苦したが慣れる。昔のRPGにありがちな経験値稼ぎが必要になる。まったくもってめんど・・・なつかしい!
とはいえ、今となってはさすがにマゾく、これはSwitchでの配信が待たれる。
★★★★☆
もはやまったくの別ゲー。これはアクションシューティングゲームではないか。綺麗でメルヘンなグラフィックとレスポンスに優れたアクションを見せてしまう。
★★★★☆ 1992年3月
自分で登録した選手かプロの選手を使うか選べる。選手を力と技のパラメータで差別化している。キャディーは4人の中からランダムで選ばれる。トーナメントはジャパンとインターナショナルの2つのモードを完備。ファミコンとはいえ、本格派。
★★★★☆
プレイステーションの性能を生かし、グラフィックと内容を充実させた。選手パラメータにキャリア(方向カーソルの長さ)と運を追加。1年に6大会が開催。うち、4大会に出場できる。キャディーは5人の中から任意で選べる。
★★★★☆ 1988年12月
ユニットの種類は30種にも及ぶ。部隊毎の相性を考えて戦おう。部隊の性能や相性はPSボタンの
解説書でいつでも確認できるのですぐに楽しむことができる。SLGが好きなら大いにハマれるはずだ。
★★★★☆
グラフィックと移動可能範囲が色違いにて表示されるなどみやすくなっている。オリジナルよりシナリオモードでは一つ、マルチプレイでは4つシナリオが増えている。
以上8本、実質4本といっていいかもしれないがかなりの力作揃い。ゲームアーカイブスで購入すれば税込み617円とかなりお得となっている。