1996年11月8日ナムコ8件☆4.5
「源平をプレイするためだけに購入」「今時のクリエイターの胸倉をつかんで訴えたくなるようなくらい、素晴らしい魅力にあふれております」
★★★★☆
これはファミコンでやりこんだな。アーケード版は美しいグラフィック、背景の多重スクロールなど表現力が高くて遊び応えがある。
★★★☆☆
2人のキャラクターを同時に操作することもできる。けっこうテクニカルで楽しめるかもしれないが敵を攻撃したときのヒット感がいまひとつ。 爽快さを求めるようなゲームではないかもしれないがちょっと個人的にはあまり好きではない・・。
★★★★☆
名作の誉れ高いアクション。サイドビュー、トップビュー、ビッグモードの3種のステージが楽しめる。
どれも操作性が良く、ストレスはない。ビッグモードは上中下のすばやい判断。サイドビューはジャンプアクション的テクニック、
トップビューはシューティング的な弾を回避するテクニックなど。それぞれにプレイバリエーションがあり、飽きさせない。
アーケードで遊んだ経験はないが楽しめた。
★★★★☆
戦車を操るシューティング。戦車は左右キャタピラを独立して操作。まずはこれに慣れる必要があるが
テクニカルな操作は面白い。
★★★★☆
操作性の良いコミカルシューティング。
その場リスタートなので残機数はモチベが保てるのも嬉しい。死んでもお金は減らず、5000プラスされる救済措置により、死ねば死ぬほど金が貯まる不謹慎仕様。なのでショップでどんどん購入し、パワーアップしよう。だが一回の買い物につき一個で爆買いは不可。
1997年2月28日ナムコ
アマゾンレビュー7件☆4.7
「ミュージアム最高の出来!!」
メトロクロス、バラデューク、ドラゴンスピリット、パックマニア、ワルキューレの伝説の5本。
1997年10月30日ナムコ
アマゾンレビュー3件☆5
「このソフトの最大の魅力はドラゴンセイバーにつきます。」「前作(ナムコミュージアム5)のドラゴンスピリットとは比較にならないくらい良くできています。」
1980年 ★★★☆☆
ギャラクシアン系シューティング。
自機はいくらやられても王様さえ守れば良い。
敵エイリアンはプレイヤーの攻撃をかいくぐり、王様を誘拐していくので片っ端から始末しよう。
「ヘルプ!ヘルプ!バイバ~イ」 それまで必死だったのが最後は死を悟ったかのようなバイバ~イがせつなく聞こえる。
1985年 ★★★☆☆
ステージ上に現れる敵を体当たりでフィールド外に押し出す。いうなればおはじきゲームだが途中取得するアイテムによって自身を重くしたり、ジャンプできたりなど戦い方のバリエーションを提供して面白くした。単純な押し合いだが微妙な操作が求められ、アツくなる。
1985年 ★★★★☆
これがプレイしたくて購入。ナムコの名作コミカルシューティング。
上、中、下3種の宙返りで巧みに敵を回避し、敵戦艦へ華麗に爆撃をキメたら最後のランディングで地面に激突し、すべてを台無しにしよう。いやー楽しい。
1986年 ★★★★☆
ファミコン版はわりとサクサク進んだんだけどやっぱりアーケード版は難しいな・・。
しかしファミコン版よりもグラフィックが綺麗だし動きが滑らかで面白い。いいね。
1987年 ★★★☆☆
奥が舞台、手前に観客がいる設定。敵だけでなく、観客側からのパンチラ狙いのカメラ小僧にも気をつけるなどキチンと意味を持たせている点がいい。足は長いようなのだがなぜかキックのリーチが短く、敵との間合いに気を配る必要がある。
1989年 ★★★★☆
ステージ上を徘徊するモンスターを避け、カギを全て取る。面クリアー型のアクションパズル。
最初、壁を倒せる事を知らず、「なんてムズさだ!」などと。その後、壁を倒してまとめて始末できる気持ち良さを知り、楽しめた。
1990年 ★★★★☆
ドラゴンスピリットの続編。2人同時プレーも可能。攻撃は対空ショット。対地用ファイヤー。
押しっぱなしでショットが連射し、ボタンを離すと光が溜まり、威力のあるショットを撃てるラクラク仕様。