アストラル王国に来たはいいが。さて、どうしたものやら。宿屋に泊まると離れ離れになったロニキスとミリーの場面に。

こうやって一部やりとりを見せるくらいならせめてどこにいるのか伺いしれるようにしてくれればもっと先へ行こうという意欲も湧くんだが・・・。

若干、若干だが眠くなってきた。「MOTHER」みたいに最初つまんなくて終盤どっかで盛り上がることを信じてプレイするぜ!

取って置きの情報を教えてくれるというので我慢して聞いてみたらこれがまた当たり前すぎてさらに眠気を誘う。・・・わざとか?

町の人から先々の町や村の所在を教えてくれる。行けってことか?なら行ってみるか。

南下していくと「タトローイ」の街へ。ここには闘技場があるらしい。とりあえず無視。さらにここから「アストラルの城下」への船が出ている。アストラルの城下は島にあるらしい。いけいけ。

 

アストラル城下へいくとそこへ騎士団を従え、颯爽と行進する女性騎士が。その女性騎士「フィル」がシウスをみつけた。二人はしばらく長々と会話。二人は旧知でかなり知った仲のご様子。その後、右の画像の主人公が一言。長々とした会話中、シウスの父親の話にまで言及しているんだから知り合いは当たり前だろ。これは当たり前というより的外れなコメントでここでまた眠気がジワっとくる。

偶然知り合ったシウスが実は騎士団のトップに居たって事が驚くポイントになるはずなのだが・・・。単に馬鹿なのか。それとも男の嫉妬でわざと聞こえないフリでもしてるのか。なんだか台詞で台無しにしている感じがしてもったいないな。盛り上がりに欠ける原因はこれか。

・・・それでも俺は盛り上がっていくことを信じている。

その夜、フィルがシウスの父親であるウォーレンを殺害する。さっきまで尊敬しているとまで言っていたフィルがなぜ?という展開。実際は魔物が化けていたのだ。魔物は洞窟に逃げ込み、追うことになる。しかし・・・ダンジョンが割合広く、さらに俺の眠気は限界点に達し、今日は一時間でプレイを終えた。

必ず、必ず盛り上がるはずだ。zzzz。

今日は一時間のプレイ

総プレイ時間:5時間40分

中断、いや、プレイ中・・・