普通に1~から順番につけていけばいいのにXだのDだのGだのZだの変なことをしているせいでどれがどれだかわからなくなっているファイヤープロレスリングシリーズをリスト化しました。
こういうのはやめたほうがいい。FFを見習わないと!徹底してますよそこは!途中オンラインタイトルでさえ11とか14などいかにもナンバリングだと間違えて買いやす・・わかりやすいでわないか
1989年6月22日ヒューマン HuCard
記念すべきシリーズ一作目。初めてやったときにすばらしいシステムとそっくりなレスラーに「なんだコレ?すげぇ」と感動した。マルカツレビュー7,7,8,9
「見た目はイマイチだが中身はいいぞ」ファミ通レビュー6,7,7,7
1991年8月30日ヒューマン HuCard
ヒットマンセイバー、ハルクホーガンとおぼしきレスラーが登場。ハマッた。
「ロープに飛ばしても帰ってこないカジワラ選手、締め技の効果音も良くなっている。」ファミ通レビュー7,8,5,7
1992年11月13日ヒューマン HuCard
アマゾンレビュー2件☆4.5
「自分好みにあったレスラーが作れるのが今作の目玉」「エキシビジョン、世界一決定戦、総当たり戦、イリミネーションマッチ、4つのモードがあるプロレスゲーム。」
1992年3月27日ヒューマン
アマゾンレビュー1件3
「相手と組んだら!マークが出てわかりやすくていいです。」
1991年12月20日ヒューマン
「うぉー馬場だぁ!」と盛り上がったなぁー。彼の繰り出す技すべてが芸術的。
アマゾンレビュー5件☆3.8
「このゲームの最大のウリと言えばグレート司馬が出ている事とマッドタイガーが出ている事の2点につきます。」
1992年12月25日ヒューマン
個人的には馬場がいなくなったことで魅力がガタ落ち。当時話題のベイダーのモデルであろうセイバーが登場。全体的に前作よりもこなれた感じだがそれがむしろ魅力が低下したような気もしないでもない。
1993年12月28日ヒューマン
ファイナルということで買いはしたがファイプロはこの後、10年以上続くのであった・・・。ファイナル詐欺!!
アマゾンレビュー3件☆3.7
「このゲームは今だと動きがカクカクしてかなり不自然に感じるかもしれません。でも面白い!特にマルチタップを使った複数人でのバトルは本当に白熱」
1994年12月22日ヒューマン
アマゾンレビュー1件☆4
「このゲームの特徴はなんと言ってもストーリーモード。ストーリーの最後は衝撃の結末が待っている。闘魂三銃士をリアルタイムで見ていた世代には是非やってもらいたいゲームである。」
1995年12月22日ヒューマン
世間の注目はプライドなどリアルな戦いへと移行。それでもなお、プロレスにコダワリ続けたヒューマン。地味だのなんだの言われようが良いと思ったものを作り続ける職人かたぎのメーカーだった。
1996年3月29日ヒューマン
アマゾンレビュー2件☆4
「ゲーム内容はそのままに、エディットモードでレスラーを作成した際のセーブファイル数が増加しています。」「 前作のスペシャルにあったストーリーモードがなくなったのは残念。」