2009年3月26日Genterprise
アマゾンレビュー2件☆3
「孫娘から感謝されました。大変気に入っていたようです。」
2009年3月26日コナミデジタルエンタテインメント
アマゾンレビュー14件☆3.5
「テニプリの乙女ゲーはもういいかな…と思っていたので私にはちょうどよかったです。BL、BLと言われますが、そうかな?と首を傾げます。昔、うちの兄とかもこんな感じだったので…。」「もうちょっとイベントシーンにボイスがあって欲しかった。」「アクション系がとにかく苦手なので、どんな技を出すか考える余裕があるのは助かりました。」
2009年3月26日fonfun
アマゾンレビュー11件☆3.5
「しらみつぶしに当たる探偵ゲーム
純和風、大正のハロルド刑事みたいな感じです」「推理する要素はほぼなく「誰に話を聞いたか?」のフラグ探しが主です。
そのフラグ探しも「易」のモードでやれば、選択肢の色が変わるのでとてもラクちんです。
ぶっちゃけて言うと。
「大正時代」「推理風味」「進めるごとに見えてくる歪な人間関係」などの、雰囲気を楽しむゲームです。」「出てきたキャストに総当りで話を聞くうちに手がかりを見つけて・・・。てな具合なので自分で色んな所に移動して小説を読んでいるような感じです。」
2009年4月23日アークシステムワークス
アマゾンレビュー3件☆3.7
「時間を遡ることが出来る鏡の中のもう一人の自分と協力し事件を捜査していく推理アドベンチャー。
目新しいシステムを導入するのは好いんだけど、どうもそれが全体のテンポや操作性を崩しているような。主人公二人の掛け合いは楽しかった。それだけにメインであり、最も時間を掛けてプレイする捜査パートの出来が悔やまれる。」「アリバイや動機、行程を重視する
「純粋なサスペンス」のような推理ではありませんが、意表をつくカンジはよかったです。」「AVGの背景を写真のようにカットし証拠として突きつけると反応が返ってくるというのが感覚的に楽しい。」
2009年4月23日フロム・ソフトウェア
アマゾンレビュー9件☆4.6
「原作が小説ということで、テキストアドベンチャーの中でも
屈指の硬派度です。展開がサクサク進み、次から次へと事件が起こります。
緊張感の連続で飽きずにプレイできます。グラフィックもモノクロ調で、雰囲気がよく出ています。」「前作の犬神家の一族よりおもしろいです。ホラー色の強い本作は、テレビ・映画のように楽しめました。」
2009年4月23日フリュー
アマゾンレビュー5件☆2.6
「AVGというより狙撃ミッションメインのミニゲームという感覚。
「調査」などもなくストーリーはただ読み進めるだけです。
絵の雰囲気もありライトノベル的でサクサク進みます。」「スベりまくっているギャグを排除し、シリアスに徹してくれていればもうちょっと違った評価を得られたのではないかと思う。」
2009年5月21日ディースリー・パブリッシャー
アマゾンレビュー31件☆3.7
「この手のアドベンチャーゲームの場合、まず文章がきちんとしていることが重要だと思うのですが、日本語としておかしい部分や誤植の多さが気になってしまいました。ただ、シナリオにはかなり意外性もあり、キャラクターも悪くありません。」「中でも3話は素晴らしいです。
個人的には、今までプレイしたAVG全てで最高のシナリオだと思います。
確かに裁判員制度で扱う罪条には含まれているのですが、この発想があったか! と、頭を殴られたような衝撃を受けました。」
2009年5月21日レベルファイブ
アマゾンレビュー115件☆3.1
「レントンは頭の固い私には難しくて投げ出しましたが(ストーリーは大好き)、こちらは私でも時間をかければ解ける仕組みになっていて好きです。話もブラックで不吉なものが多いですし個人的に好みです。 」「推理というよりかは常識的な考えを持っているかいないかを判断するゲームですね」
2009年5月21日バンダイナムコゲームス
アマゾンレビュー55件☆4.3
「絶対に手離したくない名作です。
とにかくシナリオのリアルさが秀逸。
事件にのめり込むこと請け合いです。」「決定的な証拠を見つけた時の達成感は実際にプレイしないと分からないかと思います。」「逆転裁判より面白味に欠けますが、その分、リアリティがある感じです」
2009年5月28日カプコン
アマゾンレビュー241件☆3.6
「逆転裁判のスピンオフ作品であり、ライバルである御剣検事が主人公。法廷から離れたことにより、飛行機や遊園地など様々な場所が舞台となり、その中を探索していくことでRPGのような探索のワクワク感が楽しめます。」「逆裁シリーズのスピンオフですが、裁判は無いです。
普通の推理モノっぽいゲームになりました。ライターが変わったため、既存キャラに違和感はあります。
あくまでも別物だと思ってプレイしたほうが良いです。
」「4.0良くも悪くもスピンオフ」
2009年5月28日セガ
アマゾンレビュー12件☆4.1
「ストーリーそのものは安っぽさのようなものを感じる時もあるのですが
相変わらずのハルヒワールドを楽しめるので十分満足できる出来だと思います。」「基本的には選択肢を選び、ストーリーを読み進めていくゲーム。
エピソード毎に登場するマインスイーパーもどきを解くことでクリアとなる。これがあまり楽しめなかった。」
2009年5月28日ディースリー・パブリッシャー
アマゾンレビュー12件☆3.3
「セーラー服やメイド服、体操着にスクール水着など、たくさんのコスチュームを女の子に"装備"させて戦う異色のコスプレSLG。」「1週間の月〜金までがアドベンチャーモードで土〜日がシミュレーションパートになってるようです。
アドベンチャー70%シミュレーション30%ぐらいでしょうか。萌えた美少女ゲームのアドベンチャーが好きな方にお勧めしますね。
逆に本格的シミュレーションRPG系の好きな方には全然お勧めできないですね。」
2009年5月28日フリュー
アマゾンレビュー8件☆2.6
「「まさかこれで終わり!?」て感じで意味がわからない程面白くありませんでした。
声優を使う必要、ていうかゲームである必要がありません。
推理でもなんでもなく、淡々と物語を読んでいって終わり。」「ゲームじゃなくて、推理小説。ゲーム性はほとんどなし。」「サウンドノベルと割り切れば楽しめるかと思います。このゲームのよい点としてはやはり音楽とイラストだと思います。」
2009年7月9日日本一ソフトウェア
アマゾンレビュー5件☆3.8
「前作に比べて
都市伝説というよりも
サスペンスの要素が強くなっていますが
これはこれでおもしろかったです」「途中、選ぶ選択肢によってストーリーが分岐して、エンディングが何個かあります。
一度選んだ選択肢には「済」マークが付くし、次の選択肢までストーリーを飛ばせるので、それほど飽きずにプレイ出来ました。」
2009年7月30日ディースリー・パブリッシャー
アマゾンレビュー8件☆3.8
「このゲームの面白さは、やはり他人の人格を突然変えることができてしまう痛快さにあります。
意のままに、時には意外な方向にキャラを変えてしまうことで起きる可笑しさを
シナリオと声優さんの演技でよく表現していると思います。」「最近の乙女ゲームに比べると糖度は低いものの、話自体がコメディ色が強く面白かったです。」