1991年2月15日アスク講談社
アマゾンレビュー3件☆3.3
「ポートピアスタイルの推理アドベンチャー。極端に短い内容なので数時間のプレイで確実にラストまでたどり着けます。」「原作を知っていれば、非常に簡単。自分は50分くらいで終わった。」
1991年9月13日タカラ
「アニメの1エピソードを時間を引き延ばしてみているような感覚」ファミ通レビュー5,6,6,4
1994年8月5日ビーアイ
アドベンチャー形式で進行するアクション+ミニゲーム。
「お子様のヒマつぶしにいいのでわ?」「ミニゲームの集合体」「ビンゴっぽいゲームも妙に時間がかかってかったるい」ファミ通レビュー6,5,5,4
1995年1月27日バンダイ
アマゾンレビュー1件☆4
「ストーリーを進めながら、途中に出てくる質問や、サブゲームをプレーする。そうすると自分の恋に関する性格が、4種類の診断書とバランスシートで表示される。原作に見られるシーンが、随所に盛り込まれています。」
1995年5月26日タカラ
アマゾンレビュー1件☆4
「ミニゲームをしながらストーリーを進めるお手軽アドベンチャー」
1996年12月27日バンダイ
アマゾンレビュー4件☆3
「ゲームボーイということもあり子供向けかと思ったら、
事件によっては非常にグロテスクな描写もあったりして、結構トラウマものである。」「推理ゲームですが、一部にクレーンゲーム等のミニゲームもあり、バラエティー要素に富んでいます。」
1997年10月17日アトラス
アマゾンレビュー1件☆2
「今となっては懐かしいポケベルが出てきます。」
1997年11月29日アトラス
アマゾンレビュー1件☆2
「今度は彼氏を育成できます。ミニゲームも遊べます。」
1998年2月27日トミー
アマゾンレビュー2件☆4
「たまごっちのような雰囲気のゲームで、ゲームの世界のキョロちゃんと一緒に世界を冒険するという感じ。謎解きがイジワルで難解なため小さなお子様にはきびしいかもしれない。」
1998年8月7日バンダイ
アマゾンレビュー4件☆3.3
「前作の地下遊園地より、ミステリー要素が強い。前作と比較するとトリックの複雑さが増し、より推理ゲームらしくなっている。」「話の進め方によってストーリーが変わったりするので何回でも楽しめるかと!」
1999年5月15日エム・ティー・オー
アマゾンレビュー5件☆3.4
「買って1週間経ちますが、ほとんど何も起きていません・・・リアルタイムで時間が経過するので、昼間はさくらちゃんが家に居ないし、夜は眠ってて現れないし、なんだか家庭内別居(笑)」「イベントも特に派手ではなくすぐに終わってしまうので、普通のゲームの感覚でプレーすると(特にさくらファンでもなければ)何が面白いのか分からないと思う。」
1999年8月13日コトブキシステム
アマゾンレビュー4件☆3.8
「ファミコン版でお気に入りだった台詞『かーるいす!』が今作では削除されてしまっています。このシャドウゲイトという作品の代名詞とも言える『しんのゆうしゃ辞世の句』の中でも特にヤケクソ気味で異彩を放つものだっただけに非常に残念でなりません…」「ファミコンで発売された同名ゲームの移植作。知る人ぞ知る、激ムズ&理不尽なゲーム。アイテムを使ったり呪文を唱えたりしながら謎を解いていくという設定はすごく魅力的で好きなんだけど、とにかく内容がひどすぎるったりゃありゃしない!(叫)」
1999年10月15日KEMCOコトブキシステム
アマゾンレビュー2件☆5
「意外や意外しっかりとしたADV作品に仕上がっている。絵も独特のアメリカンテイストで、ハードボイルドな作風に合っている。難易度も高く、歯ごたえがある。隠れた名作かも。」「1は正統派シリアスって感じで2でシリアスだった主人公エースがいきなりおバカに変貌しています。」
1999年10月22日アテナ
アマゾンレビュー3件☆4.3
「シナリオはSFC版とは比べ物にならないボリュームアップぶり。ハード的に容量は劣ってそうだが、これは一体(笑)」
1999年12月25日コナミ
アマゾンレビュー1件☆3
「人気お笑いコンビよいこが監修したアドベンチャー。ミニゲームを遊びながら情報を仕入れ、蒸発してしまった父親を探す。バカバカしいけどおもしろい」