グランドストローク ADVANCED

1995年8月11日エス・ピー・エス
「初めてのポリゴンテニスゲームでいろいろな視点でプレイできるのがウリ」「一番打ちやすいのはいちばんつまらない上空から」「動きがトロイのはいただけない」プレイステーション通信レビュー5,6,6,4

Vテニス

1995年9月22日東京書籍
ポリゴンで描かれた16人の選手が登場。選手エディットも可能。

「シンプルながらもさまざまなテクニックが駆使できる。リプレー機能もなかなか。」ファミ通レビュー6,6,7,7

ファイナルマッチテニス

1996年3月22日ヒューマン
　期待していたあの選手が色ボケした今、世界ランキング1位はプレステユーザーが実現しましょう。プレイステーション初の4人同時プレーも可能。
「数種類用意された視点はどれも見にくい」「PCエンジン版のときは突出してたんだけどそこから進歩してないなぁ」こちらも伸び悩みファミ通レビュー7,3,5,5

アマゾンレビュー1件☆2
「内容はかなりしょぼい」

スマッシュコート

1996年9月6日ナムコ
　様々な大会に出場して賞金を稼ぎ、自分だけのオリジナルコートが作れるモードもある。 「一見チマチマみえるけどアクションが豊富。テニスの豪快さがだんだん味わえて来る」「対戦プレーは＋１点したい。メチャクチャ楽しい」「コンピがまじで手ごわい。」ファミ通レビュー8,8,7,7

アマゾンレビュー1件☆3
「確かにグラフィックはあまりよくありませんが、操作性はかなり良い」

V-Tennis 2

1996年11月29日トンキンハウス
　モーションキャプチャを使ったリアルなプレーが特徴。

「キャラクターメイキングがすっげぇ楽しいっス。マイキャラをコツコツ育てるのも楽しい」「飛んできたボールを適当にラケット振ればバシバシ打ち返せる」「操作がとてーも簡単」ファミプレステレビュー8,5,6,6

サンプラス エクストリームテニス

1997年1月10日ヴァージンインタラクティブ
　ウィンブルドンの覇者、ピート・サンプラス公認テニスゲーム。ピート・サンプラスと対戦することも可能。

「ラケットの当たり判定がシビアでもなく、ラリーが続けやすいようにできている。レースゲームみたいなプレーヤー視点で遊べるのが面白い。」「サーブのシステムがユニークなんだけど誰も楽しめるお手軽なテニスゲーム」ファミ通レビュー6,6,6,7

ラブゲームス わいわいテニス

1997年2月28日市川ソフト開発
アマゾンレビュー0件

テニスアリーナ

1998年3月19日ユービーアイ ソフト
アマゾンレビュー0件

1998年8月6日アイマジック
アマゾンレビュー1件☆5

「昨今の早押し系ではなくタイミング系テニスゲームの最高峰だと思います。次点はファイナルマッチテニス、ファミリーテニス。」

BREAK POINT

1997年9月18日コナミ
アマゾンレビュー0件

1998年11月12日ナムコ
アマゾンレビュー5件☆4.2

「お気に入りのキャラですごろくしながら、世界を回ったりランキングトップを狙ったりするのは非常にハマりました。」

オールスターテニス99

1999年12月2日ユービーアイ ソフト
アマゾンレビュー0件

ラブゲームス わいわいテニス2

1999年12月22日サンソフト
アマゾンレビュー0件

SIMPLE1500シリーズ Vol.26 THE テニス

2000年2月24日D3PUBLISHER
アマゾンレビュー2件☆2.5

「テニスゲームとしては奥が深く、なかなか隠れた良作なんだけど、初心者には結構難しいかも。」「とにかく非常に操作がむずい！」

本格派DE 1,300円 ワン・ツー・スマッシュ たのしいテニス

2000年2月24日ヘクト
アマゾンレビュー0件

Major Wave 1500シリーズ ラブゲーム わいわいテニス

2000年6月29日ハムスター
アマゾンレビュー0件

スマッシュコート3

2000年11月9日ナムコ
アマゾンレビュー2件☆4

「スマッシュコートは安心して遊べる、面白さが保証されたテニスゲーム。普通の対戦はもちろん、いろいろな課題をクリアしていくミッションモードがあるので、楽しみながら上達できる」

SIMPLE1500シリーズ Vol.97 THE スカッシュ

2002年6月27日D3パブリッシャー
アマゾンレビュー1件☆4

「オリンピック候補で少しは認知度が上がったかもしれませんが、やはりマイナースポーツです。」