1994年12月3日ナムコ
アマゾンレビュー31件☆3.7
「サクッと遊べる」「テクノサウンドが熱い」「ロード中にギャラクシアンが遊べて良い」
1994年12月16日ソニー・コンピュータエンタティンメント
コミカルな車が奇想天外なコースを爆走する。
「カラフルでシュールだけどリアル」「磁束300キロ出ているワリにはスピード感に乏しい」ファミ通レビュー9,6,6,6
1995年12月3日ナムコ
アマゾンレビュー8件☆4.2
「独特なテクノビートとスピードによるトランス感は健在」「ゲームメーカーにはもう一度ゲームの魅力を思い出して作っていただきたい。」
1996年1月13日エレクトロニック・アーツ・ビクター
武装されたホバーカーを操作してライバルを蹴散らしてゴールを目指す。
「ライバルカーとのやりとりがシューティングにたよりがちでドライビングテクニックを磨く気になれない」「ライン取りの重要性が低いのはもちろんスピードの調整もままならない」「」ファミ通レビュー6,4,5,6
1996年1月20日ネオレックス
「ほんとにポリゴン使ってるの?」「肝心のレースシーンが困ったちゃん」「視点もかえられまーす。んで?」とてつもない完成度に呆れ返るファミ通レビュー5,3,4,4
アマゾンレビュー2件☆2
「絶対買い(☆1)」
1996年2月23日カネコ
アマゾンレビュー5件☆4.4
全日本GT選手権に登場する車種名など実名で登場。視点は場面に応じて様々に変化する。
「みせかたやサウンドなどは洗練」「チューンアップひとつとってもマニアック」「ミニカーが走ってるみたいで他のレースゲームに比べ、迫力が欠ける」ファミ通レビュー7,6,6,5
「マシンの音がとてもリアル」
1996年3月22日ソニー・コンピュータエンタテインメント
アマゾンレビュー2件☆4,5
「ものすごく高速且つ滑らかにすべるようになレース」「優れたゲーム性だけでなく音楽やデザインにも数多くのファンが存在する」
1996年3月22日タカラ
当時、けっこうハマリましたね。題名はチョロQですがパーツ買ったりする普通のレースゲームです。隠しルート探すのがアツかった。
アマゾンレビュー14件☆4
「ものすごく古いゲームですがなかなか面白い」「エンジンを変えると音が変わったり細かいところにこだわっている」
1996年4月12日日本物産
2種類の環状高速道路で公道レースが楽しめる。
「現実離れした挙動に愕然」「走るってこと自体があまり楽しくないのはけっこうツライかも」「他車との接触音がおかしい。バキューンってそりゃ銃声だって」ファミ通レビュー6,3,5,5
アマゾンレビュー2件☆3
「グラフィックが荒い、車のモデリングや挙動がおかしい、内容が貧弱」
1996年4月19日エレクトロニック・アーツ・ビクター
アマゾンレビュー5件☆3.8
「3DO版よりもスクロールが滑らか」「COM戦の難易度が非常に高い」「カーグラフィックTVの古谷徹氏のナレーション付き」「まず驚くのはグラフィックの汚さ」
1996年5月3日元気
ドリフトキング土屋圭一氏とバトルができるレースゲーム
「RPG的なチューニングが本気で楽しい」「スピード感はないし適車めりこんだり」「操作感はリッヂ、ディトナ系。チューンアップしないと完走はできてもライバルには勝てないバランスも絶妙。」「バスやトラックなど一般車が走ってるコースってのもいいもんですね」ファミ通レビュー9,5,8,7
アマゾンレビュー1件☆5
「RPG的なチューニングが確実に満喫できるレースゲーム。」
1996年5月17日プリズム・アーツ
アマゾンレビュー2件☆2
「操作性が最悪のゲーム」「擁護したいのはやまやまながら正直ヒドかった。」
1996年5月24日ソニー・コンピュータエンタテインメント
アマゾンレビュー1件☆1
「パッケージ裏に1~2人用と明記。画面2分割にすればいいだけなのに本体、ソフト、テレビ2台が無いと対戦できない、わざわざこれのために用意するわけがない」
1996年6月28日タイムワーナーインタラクティブ
3つの新コース、レース全体をリプレーする機能などがついた。
「レースはスピード感と爽快感だと思っているボクの価値観からするとすでにドライブゲームとしての命を失っている」「シミュレーターなので爽快感は無い」「ペッタンコな道路をもっそりと移動するクルマ」ファミ通レビュー3,5,4,4
アマゾンレビュー1件☆5
「いまだかつてクラッチの存在するレースゲームがあったでしょうか?最高のくそゲー」
1996年8月9日ギャガ・コミュニケーションズ
近未来を舞台にしたレースゲーム。
「リアルなグラフィック、スピード。しかしゲーム性は大味。」「遊園地にあるレール付きのゴーカートみたい。」「いとも簡単に抜かれるのは納得できん」ファミ通レビュー5,4,6,6
アマゾンレビュー1件☆2
「コースに沿ってワイヤーが張ってあり吊られたマシンが進むので絶対にコースアウトはしません」
1996年8月30日セタ
競艇ファンとして知られる蛭子能収が監修した競艇ゲーム。プレーヤーが競艇選手となってレースを行うモードなど3つのモードが楽しめる。
「レースモードは自分の艇だけコーナリング性能が高く、たいしたテクニックなし勝てるのは興ざめ」「ギャンブルモードは存在意義が不明」「一位がボコボコとれてしまう」ファミ通レビュー5,4,5,5
1996年8月30日ハーベストワン
アマゾンレビュー7件☆3.9
「あまりのクオリティの低さに逆にコアなファンがつき、コラ画像まで作られてるラリーゲーム。」
「インターネットの評判こそ悪いですが本当に素晴らしいゲームです。知り合いにも薦めましたが、面白い面白いと何時間もやっていました。」「このゲームは買って損は無いどころか、逆に買わないと損ってぐらいです。
本当に素晴らしいゲームです!!!」
1996年9月13日ギャップス
アマゾンレビュー1件☆3
「実物のカートと比べると大幅にゲーム的なアレンジがされており、ほとんど減速しなくてもコーナーを曲がれる」
1996年9月27日トミー
アマゾンレビュー1件☆3
「ゲームは面白かったです。裏技を使うことで、他の車を使って遊ぶことができる点も良いと思います。ただ、サーキットの数が冗談みたいに少なく、マッハ号の秘密兵器を使える場所も一箇所しかないので、それが残念です。」
1996年9月27日テクモ
アマゾンレビュー2件☆5
「隠しレースや、低コストで使い勝手の良い馬の発見など実に奥の深いゲーム」「ゲーム内最強と言われたメジロマックイーンに乗ってゴールを先頭で駆け抜ける爽快感」
1996年9月27日ソフトビジョンインターナショナル
アマゾンレビュー2件☆2.5
「確かにクソゲーと評されても仕方ない出来です。しかし、多くの難点に囲まれながらも光る点は確かにあります。中古価格1円から、という現在の価格帯であれば送料込みで十分元は取れる面白さです。」
1996年10月4日インベック
アマゾンレビュー2件☆1.5
「総合的には売っていいレベルに達しているかもあやしいほどお粗末な内容」「☆付ける気にもなりません」
1996年10月10日ハーベストワン
騎手となってレースに望める競馬アクション。
「感情移入する演出が○」「馬の能力だけではダメで騎手がうまいだけでもダメ。そのバランスがいい。」「レースでは馬にあわせた騎乗が要求されるのにその馬の能力を知る手がかりがすくなすぎる。が、その少ない情報から少しづつわかってきてキレイな騎乗ができたときの喜びといったら。」ファミ通レビュー6,7,7,6
1996年11月1日ライトスタッフ
ジョッキーとなって馬を操り、さまざまなレースを勝ち抜いていく。
「雰囲気は出ているし馬の動きもファンにはタマらんものがある。でもね攻略のポイントがずっと同じでちょっと単調ぎみ」「ストーリーがあり、ライバルたちと争うのも楽しい。ただレースシーンが単調。」「ストーリー仕立てが○」「いやー本当にムズイ。テクニックがどうこうというよりどの馬に乗るかという情報戦が重要か」ファミ通レビュー5,4,7,6
1996年11月8日ソニー・コンピュータエンタテインメント
アマゾンレビュー5件☆5
「私は殆どゲームをしません。音楽が結構良いと言う噂を聞いて購入。ですがこれは素晴らしい。」「ゲームデザインが秀逸でかっこ良く、オシャレ」「間違いなくトリップできます」
1996年12月3日ナムコ
アマゾンレビュー11件☆3.9
「詳細に書き込まれた景色、経過と共に変わる天気も美しく、 ドライブゲームとしても十分楽しめる一本。」「レベルが上がっていくと共に背景や操作感の違い、コンピューターの動きがとてもおもしろい。」
1996年12月6日ザウルス
ゲームセンターで好評のアクションゲームの移植。
「サターン版と同じ、配合、調教、レース、どれも中途半端な感じ。メインのレースもただの連打っていうのもなぁ・・」「ダビスタライクな味付けしているけどその辺はサラリとしている。変に強調してたらシミュレーションになっちゃうもんね。ナイスアレンジ!」ファミ通レビュー8,5,6,5
1996年12月13日ソニー・コンピュータエンタテインメント
アマゾンレビュー4件☆3.2
「グラフィックがすごい分
自分以外の車の動きはあまり人間味はありませんでした。」「F1が好きな人ならデータの古さはむしろ保存版的なのもでしょう」「マシンセッティングはダウンフォースのみと、後のF1ゲームと比べるとかなりシンプル。」
1996年12月13日コナミ
ゲームセンターで人気のワイプアウト系レースゲーム。
「グラフィックもハイクオリティー、そのかわりにスピード感がそれほど感じられないのはなぜ?」「スピードを謳っているわりにスピード感がなくて拍子抜け。」「この浮遊感と車の独特な動きはいいんだけどねぇ」「疾走感が伝わってこない。タイムアタックなんかに楽しみを見出せればいんだけど。んー。」ファミ通レビュー7,4,5,5
1996年12月20日メディアクエス
今作ではサーキットを舞台にゼロヨンやドリフト、タイムアタックなどライバルと勝負する。
「スピード感はそんなに無いけどこのゲームのウリであるドリフト感はよく出ていて操作していて気持ちいい。とにかくコツコツとやりこむゲーム。派手なレースを期待しないこと」「レースに勝って坂東商会でチューニング。こんな作業がちょっと楽しいです。」ファミ通レビュー6,6,7,5
アマゾンレビュー1件☆3
「古いゲームなのでさすがに画質は悪いですが今でも十分面白いと感じました」
1996年12月27日サンソフト
ベテランジョッキー南井克巳が監修するポリゴン競馬レースゲーム。
「騎手としてレースに勝つの難しすぎない?」「操作方法は簡単だけど最初からほかの馬が強く、勝つコツをつかむまでが大変。」「スタート時のタイミングがシビアすぎてストレス溜まりまくり。引きの視点では動きがヘボく、他の視点ではレース展開が把握しづらい。」ファミ通レビュー5,6,5,6