1995年4月28日ソニー・コンピュータエンタテインメント
独特の浮遊感で人気に。個人的には3Dのフィールド、特にダンジョンっぽい洞窟を探索するのが楽しかった。
アマゾンレビュー6件☆3.8
「3段ジャンプが楽しい、ただレーダーが狭い」「飽きが早い」「ポリゴンが荒いが逆に良いデフォルメ具合になっている」「ジャンプしたときの爽快感が良い」
1995年9月22日ユービーアイソフト
アマゾンレビュー1件☆3
「芸が細かく、キャラクタの感情がリアルに伝わってくるので、よりゲームに愛着をもってしまう。」
1995年9月29日ソニー・コンピュータエンタテインメント
アマゾンレビュー7件☆4
「どうせならもう少し1つ1つのステージに工夫を凝らしてほしかった」「所詮、スーマリみたいなもの」
1995年10月20日エクゼコ・デベロップメント
アマゾンレビュー6件☆4.1
「プレステの十字キーで右折・左折となりますので、難易度は低い」
1995年11月22日BMGビクター
ショットを撃ちまくりながら荒野をワイルドに疾走。ものすごい大味で退屈。
1995年12月22日ヒューマン
アマゾンレビュー2件☆4.5
「一度クリアするとお腹一杯になる」「ストーリーとアクションのバランスが見事で、演出も素晴らしい。SFCからの大幅な変更点はないと思うが、イベントの盛り上げ方やドラマ性、声優陣の見事な演技など相当に完成度の高い作品」
1996年1月19日エクシング
2頭身キャラが360度全方向的に動き回れる3Dアクションゲーム。
「自分から見える範囲が狭すぎてステージの状態がわからない」「敵が急に後ろから襲ってきたりするのもしょっちゅう」ファミ通レビュー5,6,6,4
1996年2月9日ソニー・コンピュータエンタテインメント
アマゾンダービー2件☆3.5
「破壊系生き残りのバトルロワイヤル系が好きな人にはお勧め。」「友達とガシガシやりこんだ思い出深いソフト」
1996年2月16日エポック社
宇宙救命ボートを使って他の惑星へ行ったのび太達がジャンプアクションするという圧倒的内容。奥行のあるサイドビューステージ、ドラえもんの秘密道具による攻撃、ステージ最後にボスが控えるなど本格派。
アマゾンレビュー1件☆1
「最悪」
1996年2月16日アスミック・エース エンタテインメント
アマゾンレビュー4件☆4.8
「画像の汚さに加え、ロードの長さ、操作性の悪さ、スピード感のなさと、どれをとっても最高です。」「街の人々(PS版はゾンビという設定)を轢くと緑の血を撒き散らす当たりはGTAなどの残虐ゲーのような感じ。」
1996年2月23日日本物産
アマゾンレビュー4件☆3.7
「行動をさえぎるような障害物が案外多い 割には、プレーヤー側の攻撃手段が乏しいというのはけっこうストレスたまります。」
1996年3月8日BGMビクター
ヤモリが主人公のアクション。シッポと伸びる舌を駆使してステージをクリアしよう。
「主人公のアクションがとにかく豊富。それを利用した仕掛けも多く、飽きさせない」「リアルな気持ち悪い動きがナイス。久々に新鮮な衝撃を受けました。」ファミ通レビュー7,6,7,7
1996年3月22日エレクトロニック・アーツ・ビクター
グランドセフトオートのようなルール無用の公道レースが楽しめる。
アマゾンレビュー1件5
「金髪姉ちゃんやモヒカン野郎の実写ムービー、ヘヴィメタルな曲、取り込みっぽいユーモアなゲーム画面、ファンキーな雰囲気等、全てがイカしてて、邪魔なライバルをチェーンや鉄パイプでシバき回し、飛び出す一般人をはね飛ばしながらながらゴールを目指す超バイオレンス作品です。 マッドマックスファンにはオススメです!」
1996年3月22日カプコン
本宮ひろ志氏の漫画天地を喰らうのキャラクターが登場するベルトスクロールアクションゲーム。アマゾンレビュー38件☆4
「真・三国無双とかよりこっちの方がストレス発散できます」「いまやってもホントおもろい」「やってみてからのお楽しみです」「めちゃくちゃたのしいです」
1996年3月22日カプコン
The Playstation誌上における開発中の紹介記事をみるや「買います」 チラ見しただけで即決させるほどの臨場感を醸し出す、そして信頼のカプコン・・・。プレーするやその演出に感激し、その後発売されるシリーズを購入していくことに。
アマゾンレビュー61件☆4.6
「グラフィック、演出、音響、仕掛け、謎解きなどゲームバランスの面で完成度が高い」「今は6もでているがあえて初代バイオをオススメします」「画面が汚いのもあり、本作が一番怖い」
1996年3月22日コナミ
アマゾンレビュー3件☆3.3
「シリーズ屈指の難易度」「前作までに比べRPG的な要素も強く、新要素も盛りだくさん。ステージによってゲーム性がコロコロ変化。4人のキャラクターをうまく使い分けないと、先に進めないぞ。」
1996年4月26日アートディンク
新しい何かを期待して買ったんですが後悔した思い出があります。
アマゾンレビュー5件☆3
「地図を書きながらやるといいです」「ハマる人とハマらない人にわかれるゲーム」
1996年4月26日ココナッツジャパン エンターテイメント
ギターから発射される旋律にて敵を駆逐していく横スクロールアクションシューティング。
「グラフィックはいいのだが難易度がゲロ高」「コンティニューはステージの最初からでちっとも前にすすめせん」「洋ゲーの悪いところばかりが目立つ」ファミ通レビュー5,4,5,3
1996年4月26日カプコン
「ダメージを受けやすいイヤらしい位置に出現する敵」「しゃがめない主人公は今時コイツくらいだよ」「今作は楽しさよりも辛さのほうが上回っている」ファミ通レビュー7,6,6,6
アマゾンレビュー6件☆3.3
「名作、ムービーも当時としては綺麗」「SFC版の移植だがメモリーカードが使用可」
1996年4月26日ソニー・コンピュータエンタテインメント
1のヒットにより、あらゆる面でパワーアップして2の登場。
アマゾンレビュー5件4.8
「アドバイザーロボットがブツブツ励ましてくれるのが和む」「今やっても絶対面白い」「足場から転落したときのヒヤっと感はPSゲームとしてはなかなかのもの」「個人的に神ゲー」