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ファミコンの思い出

子供の頃の兄貴の破壊行為!

ファミコン、PC-エンジン、スーパーファミコンくらいまでの昔のレトロゲームは難易度が高いと感じる人も多いでしょう。

どちらかというといかに難しく、意地悪くするか。その追求のように見えなくもありません。

それがゲームといってしまえばそれまでですがどうもそれじゃ治まらない人種がいるようです・・・。

私には4個上の兄貴がいます。大人になってからの4歳と子供の頃の4歳違いというのは全くの別物。大人と子供くらいの違いがあるはず。普通はヨシヨシでかわいがってもらえるんでしょうけどウチは違っていました。

たまに一緒にファミコンやってたんですが。この兄貴、ミスする度によく私のファミコンに一撃を喰らわしてました。

普通の人だったら「チッ」とか舌打ちするくらいで済みそうなもの。しかし彼は違います。彼はなんと・・・。

「陰険なんだよ!!」そして踵落としを見舞います。ゴキャッ!!お小遣いを貯めて買った大切なファミコン。

・・・・正気の沙汰じゃありません。

彼はファミコンの難易度というかそのやり方に我慢がならなかったようです。

例えばステージ上に穴があり、それを避けるため、ジャンプします。しかしちょうどジャンプしたところに敵キャラが現れて接触してしまい、ミスになる。そんな場面に出くわすのはファミコンならでは。仕方が無いんです。

彼もほぼ自分と同じプレイ時間です。当然の事ながらそのような予定調和的なパターンには気づくはず。

「陰険なんだよ!!」製作者に向けられた言葉のはず。なのにその怒りの矛先は我が愛器、ファミコンに向けられているのです。たまったもんじゃないです。

彼は何も考えずにステージ上を思うがままに疾走したかったのでしょうか。愛のままに我がままに。そういうことができないようにしている製作者は意地悪で陰険だと。

もう止めりゃいいのに・・・。

そしてとうとう彼の一撃はディスクシステムにも襲いかかりました。

「ざけんな!!」ボキャッ!!

「・・・ん!?」「ブ、ブロロロロー!!」

「あ!?なんもしてないぜ」

現行犯で平然とこんな言葉を吐く。まさにクズ。

・・・ディスクが出てこなくなってしまった。

ついにディスクシステムを破壊してしまいました。この御仁。

なんとか中身を取り出したものの磁気部分に傷が・・・。

この後、数年一人暮らしをしてまた舞い戻ってきた兄貴の荷物の中に二つのスーパーファミコン本体があることに気づいた。

なんで 二つ!?と思ってたら片方が一部粉々に破壊されていた・・・。ヤバイわこの人。

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