1993年5月28日イマジニア
アマゾンレビュー1件☆2
「画面が小さいのと、ちょっと反応速度が遅すぎて一つのステージをクリアするのにも日が暮れそうです。」
1993年7月30日アイレム
Rタイプ、大工の源さん、アイレムを代表するキャラクター達も登場する戦闘はカードバトル。
1993年8月10日ナムコ
アマゾンレビュー1件☆1
「もらったのですがB.B.(バーコードボーイ)と言うものがなかったため動きません。友人も持ってなかったのでしょう。。。買ったとき親子で悲しんだのが目に浮かんできて悲しくなるゲームです」
1994年8月11日バンダイ
翼君タイプのシュミレーションゲーム。
「バスケット素人でも楽しめる」「シュート、パスカットのビジュアルがリアル」ファミ通レビュー6,5,6,6
1995年3月3日エンジェル
アマゾンレビュー2件☆2.5
「コマンド入力によってガメラの行動をあらかじめ決めておくゲーム。ジャンケンをより複雑にした感じ。安易なキャラゲーの域を出ず」
1997年6月27日ハドソン
アマゾンレビュー8件☆4.8
「もうすぐ39歳。そろそろゲームは卒業かなと考えていましたが、それがただの幻想であることがわかりました。昨年末にバーチャルコンソールでファミコンウォーズをプレイ。(なんなのだこの面白さは…)」「戦車Zの破壊力をぜひ体感して欲しい、スーパーミサイルの破壊範囲に驚愕して欲しい。」「一度手を付けたら最後。納得いくまでゲーム画面とにらめっこ。気付いたら夜中の4時。えっ、もうそんな時間?」
1997年7月18日キッド
ゲームボーイ初の恋愛シュミレーションゲーム。
1年間の高校生活を通して自分を磨き、恋愛を成就させるのが目的。
1997年9月11日J・ウィング
アマゾンレビュー1件☆3
「このゲームを中古で買ってきてやってみたら、最初の数日間は楽しく遊べたのですが、全ての大会で優勝してからは、飽きてしまいました。」
1997年9月26日J・ウィング
アマゾンレビュー1件3
「ストーリー形式のカスタムして勝ち抜いていくレースゲーム。肝心のレース中は見届けるだけと言う内容w」
1997年12月12日バンプレスト
アマゾンレビュー2件☆3
「まずボトルをセットしてふしぎなタネを発見しよう。タネは水分が必要なので、必要に応じて水をあげよう。しばらくするとかわいいもんペットの誕生だ。ペットはたまにはボトルから取り出して遊んであげよう。しばらくすると成長して、身長が伸びたり体重が増えます。また合体によって、特別なもんペットになることもある。」「しかし、最後のほうには混ぜては新しいモンスターを作る、というのが単調に感じてしまうかもしれません。。。」
1997年12月19日パック・イン・ソフト
アマゾンレビュー5件☆3
「シリーズの中で初めて購入した作品です。最近のものも出る度に購入してますが、如何せん恋愛が邪魔くさいので、花嫁花婿などがなかったこのゲームが一番好きでした。住人への挨拶回りも必要なく、ただただ牧場をひたすら頑張って運営するだけなので、周りからは何が楽しいの?と言われますが、個人的に牧場物語に恋愛が何故必要なのか疑問なのでこの作品が恐らくずっと私の中ではシリーズ1の作品になると思います。」
1998年2月20日ショウエイシステム
アマゾンレビュー2件☆2.5
「NAVY BLUEは、8X8のマス目で構成されたブロック上に艦船を配置し、アイテムを効果的に併用しながら敵艦を撃沈していくシンプルな海戦ゲームだ。ステージは約18くらい用意されており、敵艦隊を全滅させればステージクリアー、プレーヤー側の艦隊が全滅すればゲームオーバーとなる。」
1998年2月27日ハドソン
アマゾンレビュー2件☆3.5
「基本的にはプレーステーション版と同じ構成なんだけど、ゲームボーイということで全体的に多少見劣りする感じ。」「ユニットの見分けが付きにくいためプレイはかなり困難です。おとなしくPS版をやりましょう。」
1998年3月13日キッド
女の子と仲良くなることが目的の恋愛シミュレーションの続編。新キャラが3人追加されたほかイベントが前作の2倍以上に
「携帯型のメリットよりも性能上のデメリットのほうが上回った」「女の子の不可解な表情の変化が謎」「ドキドキするような演出が希薄なのは残念。テンポはいいんだが」ファミ通レビュー7,4,4,4
1998年3月27日アイマックス
アマゾンレビュー1件☆3
「このゲームは、かんづめから生まれたかわいいモンスターを上手に育てて、最強のモンスターを作る育成シミュレーションゲーム。モンスターはプレーヤーの育て方しだいでさまざまな形に変化します。そして成長したら、格闘大会に出場し、優勝目指そう。」
1998年5月15日J・ウィング
アマゾンレビュー1件☆4
「このゲームのもうひとつのお楽しみが結婚モード。ペットを育成して、一年以上経過すると、他のペットと結婚することができるようになる。結婚相手によっては、新種の子供が誕生する可能性もあり。」
1998年6月5日J・ウィング
アマゾンレビュー1件☆5
「優しいBGM 個性豊かな敵 個性的な沢山のモンスター
思い出深い作品です」
1996年6月26日バンプレスト
アマゾンレビュー2件☆3.5
「プレステで発売されたペット育成シミュレーションがゲームボーイで登場。通信ケーブルでぺっとどうしを競走させたり、ブリード
させたりすることもできます。」
1998年6月26日J・ウィング
自分で選出した日本代表で世界大会に挑む。試合はパスやドリブルなどの選択肢を選ぶ。
「シミュレーションというよりサウンドノベルに近い。たまにでる選択肢をえらぶだけ。Jリーグの選手から代表選考できるのは◎」「勝手に敵味方の数字が戦ってるような印象」ファミ通レビュー6,3,4,3
1998年8月7日バンプレスト
モンスター育成シミュレーション。今回は2種類の食材を合体させることができる。
「合体させたり、育てたり、集めたり、流行のシステムのいいとこどり」「育成部分は目的意識がなく、とりとめがない」「効率のいい成長を探りあてるのにやりがいがある」ファミ通レビュー7,6,5,7
1998年8月9日ハドソン
大家となって持ち家にすむ一家を世話していく。
「楽しみの根っこは育っていくパラメーターではなく、他人の家を覗いているような気分。ご近所の家族の間に何が起こっているのか知るのは意外と快感」ファミ通レビュー7,6,6,7
1998年10月30日ココナッツジャパン
アマゾンレビュー0件
1998年11月20日ハドソン
アマゾンレビュー7件☆4
「まずエディット機能は楽しいです。初代GBWの面を打ち込めば、とっても速いCPUで楽しむことができます。オリジナル面ですが、何か極端な面が多い気がします。」「長い戦闘の末に敵の首都を陥落させた時の快感はもう最高です。」