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全19件 ファミコン麻雀

麻雀

1983年8月27日任天堂
二人打ちということもあり、微妙だ。

4人打ち麻雀

1984年11月2日任天堂
4人打ち・・・アージャン?ごらんの通りの画面に寂しさが募るばかりだが最低限の麻雀としての要件は満たしている。

麻雀悟空

1986年12月25日アスキー ディスク
 4人打ちアージャンからかなり進化した。本格的4人打ち麻雀ということでヒット。特徴付けされた敵雀士と競う。

ファミリーマージャン

1987年8月11日ナムコ
ナムコのファミリーシリーズゆえ、つべこべいわずに購入した。テンポ良し、対戦キャラも数人いる。ただ2人打ち。

井出洋介名人の実践麻雀

1987年9月24日カプコン
東大出だということをうたったあの麻雀ゲームだ。東大出ということよりも付属の専用コントローラーに惹きつけられた。結局はモノだ。

ぎゅわんぶらあ自己中心派

1988年11月11日アスミック

片山まさゆき氏の麻雀コミックのメンツで麻雀が打てる夢のようなゲーム。当時はそんな漫画があることは知らず、ファミ通で連載していた「大トロ倶楽部」の作者がこんな漫画も描いてんのかと。こちらが代表作だ。

ファミリーマージャン2 上海への道

1988年11月25日ナムコ

アマゾンレビュー1件☆5
「麻雀のルールはよく知らなくても、コンピューターが並べてくれ、自分の番になると自動的に牌が手元にくるので、気楽にプレイできます。ストーリーにも目的があり、クリアする意欲が湧きます。」

麻雀大会

1989年10月31日光栄
 15人の歴史上の人物達と麻雀で覇を競う。イカサマ無しの骨太の麻雀の印象があった。大会形式でじっくり取り組める。歴史上の人物ならでわのコメントが笑える。けっこうハマった。

東風

1989年12月23日ナツメ
さらわれた妹を救うために麻雀トーナメントに出場するアドベンチャー的な要素のある二人麻雀。「テンポよく打てる」ファミ通レビュー6,7,7,6

ニチブツ麻雀Ⅲ マージャンGメン

1990年7月20日ニチブツ
アーケードの脱衣麻雀の移植。麻雀の他、パズル、アドベンチャーが入ったソフト。「勝ってもありがたみがない、もっとドカンと脱いでくれないと」と、ムチャなレビューのファミ通レビュー5,7,7,5

雀豪

1990年9月14日ビクター音楽産業
キャラクターをつくり、そのキャラで打つことでその打ち筋を覚える。いわば分身を作ることが出来る。そのコンセプトに自分もいたく感動し、発売日に買ったがちょっとプレイしてみて「なんか違う・・・・」分身の実現度にはいささか疑問が残った。マルカツレビュー6,7,6,7

田村光昭麻雀ゼミナール

1990年9月21日ポニーキャニオン
実写のインパクトがなかなかの田村光昭監修。「懇切丁寧な指導がうれしい」「スピードがトロイ」などファミ通レビュー4,7,7,5

ぎゅわんぶらあ自己中心派2

1990年12月7日アスミック
タコとアンチタコに分かれてこんなヘックス戦を展開する。たしかにヘックス好きの自分ではあるのだが・・・半壮毎に展開するのでかなり気が遠くなる。

ドラドラドラ

1991年1月25日ナツメ
RPG風麻雀ゲーム。ファミ通レビュー6,6,7,5

井出洋介名人の実践麻雀II

1991年2月22日カプコン

アマゾンレビュー1件☆5

「主人公の男の子が父親を探して旅に出るというロールプレイングゲームもあり、結構楽しんで遊んでいました。」

ナムコット麻雀III

1991年3月8日ナムコ
通常モードと麻雀しながら全国を旅するアドベンチャーモードの二つがある二人麻雀ゲーム。ファミ通レビュー5,7,7,5

麻雀倶楽部 永田町
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1991年4月25日ヘクト
永田町で活躍する政治家が20人登場する麻雀ゲーム。ファミ通レビュー6,6,7,5

役満天国

1991年6月28日任天堂
オーソドックスな4人打ち麻雀。任天堂であろうが低評価を下した男気あるファミ通レビュー6,6,7,6

麻雀大戦

1992年5月20日日本物産
アマゾンレビュー1件☆3

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