fallout4

fallout4

シリーズ初プレイ。「4」とあるが案の定何の繋がりも無いので安心してプレイできる。

システム

戦闘

銃を使えばFPS。バットやら拳で戦えば接近戦。幅のある戦い方ができる。 接近戦は意外なほど強力で豪快に闘うことができる。手応えがハンパない。

堂々と戦わず、こっそりとスニークして隠密裏に葬ることも可能。だいたい敵は集団なので銃撃戦になると敵が殺到することになるので一人づつ始末するなど工夫することも求められる。

レベルが上がるといろいろなアビリティを身につけ、オラオラする事ができる。

アビリティにあわせた武器選択

敵が落とす武器を拾って分解して改造したりすることもできる。アタッチメントをはずしてお気に入りの武器にハメ込むのがなかなか良い。スニーク能力を上げ、ライフルに高性能スコープを付けて気づかれずに倒したり、接近戦を上げて打撃系の武器で押し切る戦いなどアビリティと武器の特性を組み合わせた戦いができ、闘い方をアレコレ考えるのも面白い。

クラフト

拠点を制圧し、町作りを行うことできる。人が住み着けば防衛システムを構築し、タワーディフェンス的な楽しみ方もできる。住民たちと一緒に戦うのは合戦でもしているような気がして楽しい。自分が設置したロボがミュータントめがけて射撃して倒したりすると快感。

家を建て、ベッドやテーブルなど家具の設置から電力の供給。果ては配線を綺麗にするなどのこだわりも可能だ。

操作フィーリング

FPSではあるがメーターの残量が残っている内はvatsを使ってスローになり、部位別の表示命中率内でヒットさせることができる。

慣れればフリーエイムによる射撃でメーター残量を気にすることなく戦える。こうなるともう余裕だ。

グラフィック

荒廃した未来が緻密に描かれている。PS4の威力をまざまざと見せ付けられる。遠くに見える朽ちた高速道路がすごいリアル。

シナリオ

人間が行うことに正しいも悪いもない。人間の行動などしょせんは今置かれた立場に左右されるもの。このゲームをプレイしているとそんな気がしてくる。裏切ることを予定している勢力に信用されるため、ひとまず協力して時がきたら全員始末するなどの場面に遭遇するかもしれないし遭遇しないかもしれない。そこはプレイヤーの選択に委ねられる。

敵ではあるもののケロッグの声や台詞がカッコいい。「奴が俺を殺せるならインステテュートも長くは奴から隠れてはいられまい」の下りとか。洋ゲーは本当に大人が楽しめるものが多くてよい。サブストーリーも膨大で自分の好きな場所、好きなようにプレイすることが魅力。

良い点

膨大な世界

少なくない時間を費やしたが未だ会ったことのない人物、エピソードが満載。他のゲームをする必要がないほどだ。

すべてを遊びつくすことを考えると気が遠くなり、思わず売ってしまった(オイ!)。

アクション

最初はvatsに頼ることになるが慣れてくるとフリーエイムでもいけてくるしサクサクと敵を屠ることもでき、爽快。ガラクタ集めも合わさり、やめられなくなってくる。膨大な時間を奪われることを覚悟しよう。

定期的なアップデート

アップデートにより、現在も様々な要素が追加されています。エンドレスに楽しめる。

イマイチな点

殺せないキャラクターがいる

どうせだったら全員殺して滅亡のカタルシスでも味わうかと殺戮を開始。すると殺せない人物が多数いることにウソ臭さを感じ、即売却した。

終末感が薄い

数日経つと廃墟のガラクタが復活しており、また拾いにいくことができる。物資は豊富であることに気づくと絶望感が無くなってくる。

総評:90点

全員殺せたら95点だったが・・・。ここまできたらもはやクリア不能になることなどどうでもよい。

ゲームもいよいよ究極のところに近づいてきた感がある。GTAシリーズに続き、また一つここに買わねばならぬシリーズが追加された。

アマゾンレビュー420件☆4.1

「新ハードになって、十分な進化を感じられます。画像はクッキリして綺麗だし、読み込みも早く、今のところフリーズやバクには遭遇していません。町や建物の中までリアルに作りこまれているし、その分、敵もデカくてリアル(怖い)。」「面白いですね。規制がない分前作よりも過激な表現になってます。」「特に拠点のクリエイトは中毒性が凄い!」


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