1994年12月3日ソニー・コンピュータエンタティンメント
アマゾンレビュー2件☆4.5
「doom風のゲーム」「プレステ初期でこの技術はたいしたものだ。」
「Doom系なのに妙に緊迫感がない」「技術的にはすごいがゲーム自体が単調」ファミ通レビュー6,6,6,5
1994年12月16日フロム・ソフトウェア
すべてをポリゴンで表現。ウロつく敵の不気味さにビクビクしながらダンジョン探索。当時は楽しめたので良いイメージだったが改めてプレイしてみるとガタガタすぎるグラフィックにイヤな意味で驚愕。
1995年1月27日パンサーソフトウェア
アマゾンレビュー8件☆4.6
「シューティング要素はほとんどおまけ、ストーリー重視」「某ホラーゲームのあの扉を開ける感覚はこのゲームが開拓」「リアルタイムに入る仲間からの通信等、熱い臨場感」
1995年6月30日ソニー・コンピュータテインメント
オープニングデモのオーケストラに多くのユーザーが酔いしれた。キャラクターそれぞれに設定された魅力的な背景とストーリー、そして臨場感たっぷりのムービーと戦闘・・・いや、戦闘がちょっと間延びするのだけがアレだったがそれも優しくつくってあるがゆえでしょう。だれにでも楽しめるシミュレーションRPG。
1995年7月21日フロム・ソフトウェア
Ⅰの粗すぎるグラフィックが改善され、おおいにハマリました。たった一人で薄暗い地下へ潜るこの主人公は勇敢にして屈強な精神の持ち主。絶命の際は思い切り金切り声の悲鳴を上げる。
アマゾンレビュー16件☆4.7
「高所からみて初めて怖いと感じた」「本当にすぐやめずに我慢するべし」「高低差が体感でき、緊張感あふれるプレイが可能」「シリーズ中、最高傑作」
1995年10月13日ソニー・コンピュータエンタテインメント
アマゾンレビュー13件☆4.1
「読み込みも長いし頻繁。戦闘のテンポも悪くてうんざり!」「やり直しを含めて200時間は掛かった。やりがいのあるRPGを求める方に強くオススメ」「ものっすごく長いRPG」
1995年10月27日ソニー・コンピュータエンタテインメント
アマゾンレビュー6件☆3.5
「隠れ里システムが面白い」「必死こいて真のエンディングを見てガックリこようともハマれる人はハマれる」「里での武器開発、薬草の発見、隠しイベント等長く遊べる」
1995年11月3日ソニー・コンピュータエンタテインメント
当時の某ファミコン誌におけるクロスレビューにて某レビュアー、サ●ディが9点をつけ、「わかるやつにはわかる」などと挑発めいたレビュー。その他のレビュアーはソニーに配慮してか6点という中途半端な点数を付けるもコメントの中でソフトのデキにしっかりと苦言を呈していたのとは対照的だった。果たして「わかるやつ」とは?
アマゾンレビュー10件☆2.2
「意味がわからないゲームNo1といえるぐらいすごい内容」「何がプレステ一周年記念RPGだ」「戦闘バランス破綻型の典型的なクソゲー」「作った人の熱意がひしひしと伝わってくる。わかる人にはわかるんです。」「退屈という従来のRPGの欠点を打破したすばらしい作品です!途中でやめましたが」
かろうじて一名いらっしゃったようです。
1995年12月15日コナミ
顔グラはいいのだがフィールド画面にショボサを感じて当時は買わなかったタイトル。しかしこれは名作だった。「水滸伝」をモチーフにすんなり入り込めるわかりやすいシステムと上質なシナリオ。合戦システムがよいアクセントでダレることすらない。リアルタイムでプレイしなかった自分も今さらながらプレイし、完成度の高さに感動。
1995年12月22日角川書店
タイトル名は東京ですがゲームデザイナーは「ウルティマ」や「ウィザードリィ」を手がけたことで有名なロー・アダムス氏。そんな氏の新作「東京ダンジョン」発売に先立ち、「ThePlaystation」誌上にて「シリーズ第一弾と考えています!」と激白した氏。・・・なぜ心変わりしたのかが気になります。
アマゾンレビュー2件☆2
「アドベンチャーの要素もあるがシンプル、初期のメガテンに通じる」「戦闘、グラフィック、音声など何においても良さが見当たらない酷い作品でした。」
1995年12月22日ファミリーソフト
・・・これはヒドイ。ファミリーソフト・・・当時一杯食わされたユーザーも少なくないようだ。この数年後に活動を止めている。末期の混乱のさなか開発されていたとすれば納得。
1996年2月23日コーエー
アマゾンレビュー2件☆4.5
「やり手の思い通りに歴史を動かせる逸品」「状況によってプレーヤーがやるべきことがどんどん変化していくのは
おもしろい」
1996年3月1日アスミック・エースエンタテインメント
アマゾンレビュー3件☆3.7
「トルネコをすごく簡素にした感じのゲーム、トルネコに失礼かも」「アイデアを上手に形にするのは中々難しいようです」「トルネコ+ソウルエッジな雰囲気」
1996年3月29日コーエー
ファイヤーエムブレム的三国志。プレーヤーが劉備となり、漢室の復興を目指す。240人余りの武将が登場。
「おお、ポリゴン同士の一騎打ちだ!なんかNHKの人形劇みたいで楽しいぞ!」「カンタンなゲーム内容だけに三国志を知らなくても楽しめる」ファミ通レビュー8,7,6,5
アマゾンレビュー2件☆4.5
「三国志の世界をたのしめる」「かなり面白い」
1996年4月26日ティー・イー・エヌ研究所
パチンコを打ちながら冒険するパチンコとRPGの融合。
「うまく融合しているとはいいがたい」「アイテムを買うため、話を進めるためにパチンコをやらされるのは苦痛」「ガクガクした動きのキャラに笑えもしないギャグ」「くだらない話に辟易」弱小ティー・イー・エヌ研究所を袋叩きにするファミ通レビュー4,3,4,4