
1998年11月28日フォーティファイブ
アマゾンレビュー4件☆3.5
「濃いキャラクターが繰り広げるサスペンス・ホラー・アドベンチャー。」「選択肢はちょこちょこありますが、基本的にノベルゲーム」「手堅いアドベンチャー」

1999年3月11日ワープ
アマゾンレビュー5件☆4
「音声のみで展開する恋愛アドベンチャー。声優ではなく、菅野美穂、篠原涼子といった役者を起用した点が面白く、ストーリーもB級恋愛ドラマレベルの内容で、まあまあ楽しめる」

1999年3月18日ハドソン
アマゾンレビュー8件☆4
「夏と冬の北海道を舞台に、そこで知り合った女の子との恋を描くアドベンチャー」「北への最大的な特徴はなんと言っても背景のほとんどを実写仕様にしている点でしょう。本当に北海道に行きたくなります。」「繰り返しプレイするのが前提のゲームで、文章をスキップできるボタンが設定されていない事自体がキツイ」

1999年4月22日セガ
アマゾンレビュー3件☆4
「謎解きや選択肢によるストーリーの分岐が無く、ゲームという感じではなく映画を観てるような感じ」「全体の雰囲気が凄くエキゾチック、異国風ミステリアス」

1999年7月22日TBS
アマゾンレビュー3件☆2
「3Dアドベンチャーですが、はっきりいってポリゴン酔いします。2MBのメモリーカードを使っていますが、純正品でないとセーブできないようです」「楽しみにしていたのに、3D酔いがひどく、ほとんど進めません。頑張ったんですが、どうにも耐えられなくなって、諦めました。」

1999年8月5日ハドソン
アマゾンレビュー1件☆4
「買うときは状態より初回限定のカードが付いているか確認したほうがいいです。」

1999年9月2日コナミ
アマゾンレビュー2件☆3
「「やるドラ」ほど細かい分岐点は無く、エンディングもバッドエンド等は無いのでゲーム性は低い。大人が見て楽しむのはちょっと難しいかも知れません。」「中学生~高校生向き?」

1999年9月23日シムス
アマゾンレビュー3件☆3.3
「恋愛アドベンチャー(シミュレーションというよりはサウンドのベル寄り。毎日同じような事を繰り返しで長い。オススメできません。」「利点であるはずの長大ストーリーが苦痛に」

1999年9月30日コナミ
アマゾンレビュー1件☆4
「今回は主人公:桃姫の出生の秘密を探る旅に出る。選択肢によって物語を進めていくが、今回も選択肢によってエンディングに差が出る。」

1999年9月30日セガ
1日1分ずつ放映されたインターネットサスペンスドラマの2ヶ月分を収録。
ゲームというより映像色が強い。

1999年10月28日データイースト
アマゾンレビュー3件☆3
「現在までに30回以上クリアしてますが、未だにストーリーの真相がわかってません。」「一言でいえば難しすぎです」

1999年11月25日セガ
一日一分のインターネットドラマの一定期間分を収録。

2000年1月20日コーエー
当時の彼女と最初のステージをプレー、ハラハラドキドキの連続!残り時間数秒でクリア「すっげぇ!ゲームだ!!」燃え上がる二人。しかし次のステージで大幅に尻すぼみに。2人の間にも微妙な空気が流れた...。思えばあれが別れのサインだったのかもしれん。20分程度だけ楽しむには最高のゲーム。...とはいえ、ジジ、ババとなってしまった2人でプレーしてももはや燃え上がらんだろう。
アマゾンレビュー2件☆2
「ゲームシステム上、時間制限が発生するイベントが起こるのですが、プレイヤーが道に迷ったりしてもお構いなしに時間が過ぎていってしまい、その状態で保存をしてしまうとハマってしまいます。」

2000年1月27日セガ
インターネットドラマの3作目。

2000年3月30日セガ
一日一分のドラマ60エピソード分。当時で2800円は高く感じそう。2800円といえば中古大作も買える。

2000年5月18日フォグ
アマゾンレビュー2件☆3.5
「輪廻転生、神話、時代時代の突飛な登場人物、どれもまだ目をつむれるレベルなんですが、どうしても生理的に合わなかったのが主人公の妹的存在のある登場人物の言動、行動、全て」「賛否両論分かれると思います。」

2000年5月25日セガ
インターネットドラマの第5弾。若き日の加納典明とかも出ていて懐かしい。

2000年5月25日セガ
アマゾンレビュー4件☆4.5
「戦闘システムはまさにとって付けたような物で正直、いっそ無くても構わないのでは」「オープニングなどはここまで作りこむのか、というほど。」

2000年6月29日キッド
アマゾンレビュー1件☆5
「綿密に作り込まれたシナリオ。読みやすいテキストに入りやすい世界観。良質の声優を起用した個性的なメインキャラ」

2000年6月29日データム・ポリスター
アマゾンレビュー1件☆5
「特に目新しいところはない、いたって普通のビジュアルノベルゲーム。」