
2000年7月27日NECインターチャネル
アマゾンレビュー3件☆3.3
「ディスク容量が多いGDディスクでありながら、2枚組という莫大な容量で、シナリオ量・ヒロイン数共にギャルゲーでは屈指。ただ攻略本が無ければクリアー不可能な難解さと攻略における不可解さ、意味も無いルーティンワークも多い」

2000年7月27日セガ
一分間の実写インターネットドラマの60話分。ついに完結。

2000年8月24日アークシステムワークス
選択肢の存在しない、実験的アドヴェンチャー・ゲーム。 繰り返して遊ぶことを前提とした、特殊なゲーム構造。
アマゾンレビュー1件☆4
「人によってはつまらないかもしれません。」

2000年9月14日NECインターチャネル
アマゾンレビュー2件☆5
「もともとは十八禁。それをがっちり抜いて全年齢にした作品。」「泣けたゲームの話をすると、必ず話題にあがるタイトル」

2000年9月21日セガ
アマゾンレビュー1件☆5
「ゲームのスタイルはアドベンチャーパートと戦闘パートがあり大変変化に富んでおります。」

2000年9月28日セガ
アマゾンレビュー3件☆3.7
「ゲームとしては荒削りな部分が多く、そこまで完成度が高いとは言えないが、ストーリーはいいと思った。」「ルーレット前にセーブをして、成功の○が出るまで、リセットの繰り返し。」

2000年11月9日セガ
3Dアドベンチャー・作成支援ソフト。フルポリゴンの美しいMAPに、キャラクターを配置。イベントやシナリオ分岐も自由自在。
アマゾンレビュー2件☆4
「キャラの顔や音楽の素材の少なさを気にしなければ最高のツール」「とても直感的。こんなに簡単に3Dのゲームが作成できる、という点が驚きの一言」

2000年12月7日セガ
アマゾンレビュー2件☆5
「大ヒットOVA「青の6号」の少し前の世界を舞台にしたオリジナル・ストーリーで展開する3D深海探索アドベンチャー。ドリキャスの中ではかなり高い位置にある名作ソフト」「「海に沈んだ近代都市」というビジュアルが幻想的なので、ストーリーそっちのけで無目的に探索するのも楽しい」

2000年12月21日アーベル
アマゾンレビュー1件☆3
「ストーリーがファンタジー寄りなので、神宮寺的ストーリーを期待している人は買わないほうが無難」

2000年12月21日キッド
恋愛アドベンチャー
大学生の主人公がセミナー合宿の島で過ごす1週間の物語を描くインタラクティブアドベンチャー。6日目に起こる悲劇をきっかけに巻き戻るループし、以前の記憶を使って新たな展開を見せる。

2001年1月25日セガトイズ
プレイヤーが「ドラえもん」自身となり、“ひみつ道具”を使ってのび太くんを手助けしていきます。 もちろん“ひみつ道具”も多数登場。その数、152個。また、のび太くんの家や住んでいる町も原作に忠実に再現。家の隅々まで見ることができます。
アマゾンレビュー4件☆3
「こんな高い金出して買うようなゲームではない」「1000円以上出して買うものではない」「1000円でも勿体無いかな?と思えるくらいにはひどい出来」

2001年3月22日NECインターチャネル
アマゾンレビュー1件☆4
「キャライラストにくせがあり好みが分かれる。1回のゲーム時間は短いですし、1回目はあっけなく終わります。複数回プレイすることが前提」

2001年3月22日ゲームビレッジ
私立探偵「小次郎」と警視庁の敏腕捜査官「まりな」の2人の主人公を切り替えて同時進行するシナリオ。 アマゾンレビュー2件☆2.5
「PSで発売したEVE3作目になる「ZERO」の追加版。時間軸的には「burst error」の前になります。
小次郎やまりなの過去に触れられる作品ですのでEVEファンの方にはオススメ」

2001年3月22日セガ
アマゾンレビュー14件☆4.1
「脚本がすばらしい。悪と戦う正義の話という根本から、恋愛、笑い、感動などの枝葉がバランスよく伸びてまとまっている。」「個人的にはサクラ大戦シリーズ最高傑作だと思います。オープニングの力の入りようもハンパない」「気合が足らない。」

2001年3月29日セガ
アマゾンレビュー2件☆2.5
「イベントのグラフィックがとても綺麗なのでファンは必見」「アニメ「ラブひな」のオリジナルストーリーが楽しめるアドベンチャーゲーム。原作をしらないと戸惑う所がある為に充分楽しめない」

2001年4月5日NECインターチャネル
アマゾンレビュー3件☆3.3
「攻略難易度は低く、オンリープレイを心掛ければ、まず、問題なし、システムも良いので、ストレスなくストーリーに集中できます。」「ただの「恋愛ドラマ」を読まされるビジュアルノベルでしかなかった。」

2001年4月5日セガ
「三上 博史」「釈 由美子」といった豪華キャストのドラマをドリームキャストでゲームするサイコサスペンス・アドベンチャー。
アマゾンレビュー3件☆4.3
「難易度はわりと低く、選択岐をくまなく選んでいけば、エンディングまで詰まることはないでしょう」「実写ゲーとしてはかなり出来の良いものになっている」

2001年4月12日NECインターチャネル
アマゾンレビュー1件☆4
「頑張りの感じられる作品」

2001年4月19日キッド
主人公が事故で霊体となり、恋人の記憶を取り戻すために動き出す恋愛アドベンチャー。ヒロインは4人で選択肢により分岐する。