
1993年4月23日セガ
アマゾンレビュー1件☆5
「名作が少なかったメガCDの中で・・・・これは最高傑作かも。ザ・リベンジ・オブ・シノビ(ザ・スーパー忍の英語圏向けバージョン)コラムスストリート・オブ・レイジ(ベア・ナックルの英語圏向けバージョン)ゴールデンアックス。メガドライブでも最高峰の作品。」

1993年8月13日テンゲン
アマゾンレビュー1件☆4
「トラックボールを転がしてゴールを目指すアーケードでヒットした作品の移植。カクテルサウンドと呼ばれる不思議な音楽と、デジタルなフィールドは独特の雰囲気を醸し出している。単品ではややボリューム不足な感もある。」

1993年8月27日ビクターエンタテインメント メガCD
プレイヤーの打ち筋を記憶して学習する雀豪シリーズのメガドライブ版。世界各国の強豪と対局できるワールドカップモードを搭載。
だが、各ゲーム雑誌においてだいたい60/100程度と麻雀ゲームとしてごく標準的な評価。

1993年10月15日セガ
3色の宝石を縦横斜めに3つ揃えるコラムスに対戦重視にバージョン拡張。最大5人での対戦が可能。さらにアイテム要素でバトル性を強化。

1993年11月19日セガ
実在のプロ雀士が登場。点数計算も自分で行うモードがありまさに実践さながら。ストーリーモードなどという余計なものはなく、ひたすら昇級と実力を伸ばすストイックな構成。

1993年12月10日セガ
アマゾンレビュー1件☆4
「セガから発売されたソニック初のピンボールゲーム。このゲームはソニックを普通に操作出来るので良いのですが難易度は高いです…。」

1993年12月10日テンゲン
アマゾンレビュー1件☆4
「ピンボールなのだが、勇者と龍という設定のヘンなゲーム。似たような感じのデビルクラッシュよりもステージ全体が大きく、またボールもスピーディ。」

1993年12月10日ビスコ
対戦プレーも可能な本格派
「かなりしょぼんぐ」「ピンが飛んでく様子がヘボいの」「ボーリングというよりおはじきですな」クソは徹底的に侮蔑する、これぞ真のファミ通魂。

1993年12月26日エレクトロニック・アーツ・ビクター
ヘヴィメタルバンド「Mötley Crüe」がテーマのピンボールゲーム。ロック色の強い演出で音楽・ビジュアルともに個性が強いタイトル
「本物と違ってサイドには落ちないし、フリッパーの間は狭い。かなり長持ちする作り」「淡白」などファミ通レビュー5,8,6,5

1994年3月18日セガ メガCD
収録ソフト:フリッキー、パドルファイター、ハイパーマーブルス、ピラミッドマジック総集編、ファンタシースターⅡテキストアドベンチャー
アマゾンレビュー1件☆5
「林原めぐみファン必見!タイトル画面でスタートボタン以外のボタンを押すと「Aボタンじゃないよ」などと言ってくれる。ファンならこれだけで買いなのではないだろうか?」

1994年3月18日セガ
収録ソフト:死の迷宮、パターゴルフ、メダルシティ、16t、ロボットバトラー、テディーボーイブルース、アウォーグ、ファンタシースターⅡテキストアドベンチャー

1994年4月1日セガ
アマゾンレビュー1件☆3
「アーケードでおなじみのミニゲーム集。
手軽にサクっと遊べてサクっと寝るのにちょうど良い感じ。」

1994年12月2日コンパイル
アマゾンレビュー2件☆4
「一作目よりもライトな雰囲気となり、操作方法も十字キーとボタン一つで基本的に楽しめる為子供からお年寄りまで誰でも気軽に楽しめるのがいい。」

1995年1月13日セガ
タイミング系から記憶、反射などバラエティ豊かなミニゲームを連続でこなす。クエストモードではRPG風に構成され、魔王を目指すなどじっくり遊べるなどお一人様からワイワイ盛り上がれるなどぜいたくなパーティーゲーム。