1989年12月14日セガ
ファミ通レビュー5,6,6,5「麻雀をRPGの戦闘代わりにするアイデアはよくみかけるが長すぎて無理がある。」「いかにも付け加えましたっていうアドベンチャーはちょっとかったるい。」
1990年1月30日メサイヤ
ファミ通レビュー5,6,7,5「いまさら」「面数はやたらと多い」「これでもか!っていろんな機種で出たので飽きた」
1990年6月8日サンソフト
アマゾンレビュー0件
1990年6月30日セガ
アマゾンレビュー2件☆5
「この手のゲームでは屈指の出来の良さ。一家で盛り上がった思い出深いゲームです。女子受けが良いゲームなんじゃないでしょうか。」「落ち物パズルの傑作。」
1990年9月7日ナムコ
アマゾンレビュー2件☆3
「縦と斜め列消しがあるテトリスと言えば分かりやすいでしょうか。2人対戦が熱いです。」
1990年11月22日ナムコ
アマゾンレビュー0件
1990年11月17日マクロネット
ファミ通レビュー6,6,7,4「ほぼブロディアの水道管ゲーム」「なんで斜めビューにしたのだろうか。把握しにくい。」
1990年12月14日ゲームアーツ
アマゾンレビュー1件☆4
「家庭用のロム系では一番出来の良い、片山麻雀ゲームです。」
1991年1月25日タイトー
アマゾンレビュー1件☆3
「ひたすら線で囲む。ものすごく地味だが妙に人気がある作品。PCエンジン版のほうが綺麗。」
→ PS2 タイトーメモリーズⅡ下巻 ヴォルフィード1991年3月29日日本テレネット
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1991年4月27日サンソフト
アマゾンレビュー2件☆5
「端的に言えば倉庫番の亜流。面のゴールである扉を目指すべく、自機を操作して同じ数字の牌と牌を消していく。ただし押すことはできても引くことはできない。」
1991年8月2日ウルフチーム
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1991年10月10日テクノソフト
アマゾンレビュー4件☆4.5
「ピンボールゲームの固定概念を打ち破った名作。グロテスクでありながら美しいグラフィック、ダークで熱い音楽ともにひとつの世界観に貫かれ 完成度は非常に高いです。」
1991年10月31日ホームデータ
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1991年11月1日セガ
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1991年11月2日ホームデータ
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1992年1月14日ナムコ
アマゾンレビュー0件☆
1992年3月27日セガ
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1992年3月27日マイクロワールド
アマゾンレビュー1件☆3
「一見魔界村の様な印象がありますがアクション性の高いパズルゲームといった感じです。 」
1992年8月7日セガ
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1992年11月20日サンソフト
アマゾンレビュー件☆
1992年12月4日データイースト
「玉の動きといい、キューの操作感といい上出来」ファミ通レビュー7,8,7,6
1992年12月18日ゲームアーツ メガCD
アマゾンレビュー1件☆5
「メガCDの特性を120%引き出して作られた原作マニアも納得のゲームアーツ製作の傑作ソフト。ストーリーモード、デート麻雀モード、フリー対戦など内容も充実しており、おまけのカジノパレスも面白い。」
1992年12月11日セガ
アマゾンレビュー4件☆5
「メガドライブ版は音声が少なく汚いのが残念でしたが。このゲームの大ヒットでコンパイルは道を踏み外すことになります。」
1992年12月18日ソフトビジョン
「パチ夫くんと比べると玉の動きがギクシャク」
パチ夫を認める発言をしてしまうファミ通レビュー6,6,6,5
1992年12月26日EAビクター
アメリカのロックバンド、モトリー・クルーの音楽を仕様したピンボールゲーム。
「本物と違ってサイドには落ちないし、フリッパーの間は狭い。かなり長持ちする作り」「淡白」ファミ通レビュー5,8,6,5