1989年4月29日セガ
やったなこれは。名作中の名作。
アマゾンレビュー7件☆4.6
「最近の大戦略と比較すると、キャンペーンモードや索敵モード等は無く、コンピューターの思考は遅くてルーチンも賢いとは言えません。しかし! 鮮やかでとても見やすいマップ画面、極めてノリが良くて名曲揃いなサウンド、テンポ良く展開する戦闘シーン。最近の大戦略が忘れた要素を持ち合わせている。」
1989年12月15日テクノソフト
アマゾンレビュー7件☆4.9
「個人的には過去にプレイしたリアルタイムSLGの中では抜群の完成度を持っていると思います。このタイトルこそ真っ先にWiiのバーチャルコンソールで発売すべき。」
ファミ通レビュー7,7,8,7「ベストプレータイプのリアルタイムシミュレーション。上下2分割の対戦プレーは燃える」
1991年2月23日マイクロネット
古代ローマを舞台にしたリアルタイムシミュレーションゲーム。
「スピード調節で難易度を調節するのはいいがジックリ考えるよさが薄められた」「マップ毎に違う勝利条件なのがいいな。」ファミ通レビュー6,6,7,6
1991年3月8日セガ
アマゾンレビュー7件☆4.6
「のゲームを作った人たちは納得がいくまで何度も何度もテストプレイをしたに違いない。余計な贅肉は削ぎ落とし、SLGの旨味だけを追求したような作品。」
1991年3月29日ウルフチーム
アマゾンレビュー0件
1991年4月26日メサイヤ
アマゾンレビュー3件☆4.7
「PS、SSなどにもリメイクされた本作ですが、MD版が1番です。特に音楽が素晴らしすぎる。」「魅力的なキャラクター、練りこまれたストーリー、最高のサウンド。ファンタジーシミュレーションとしては屈指の完成度を誇る作品です。」
1991年4月26日セガ
アマゾンレビュー1件☆3
「一騎打ちがアクション(自動にもできる)なのがセガらしい。兵糧が尽きて武将が餓死したり、敵の輸送部隊を襲えたり。戦闘がリアルタイムだったり、勝利すると論功行賞がおこなわれたりユニーク。ゲーム自体の難易度は低いので、武将を成長させることなどに楽しみを見いだす人でないと途中で飽きてしまうかもしれない。」
1991年6月21日セガ
アマゾンレビュー8件☆4.5
「まず半端ではない難しさ。史実と同様、後半の怒濤の連合軍の攻撃をどう凌ぐか。挫折した人数知れず、だからこそ勝った時の達成感もひとしおです。後半のマップは相手側ターンで時間がかかるのでその間に、風呂に入る、買い物に行く、仮眠するなどもできます。(^^ゞ」
1991年7月26日東芝EMI
アマゾンレビュー2件☆4
「大戦略のファンタジー版だと思って頂ければ。ただ、セーブが1箇所しか持てないのはちょっと辛い。音楽は松尾早人氏が担当されており、非常に聴き応えがあります。」
1991年8月9日セガ
アマゾンレビュー1件4
「SFC版にあるようなオリジナルなフィーチャーがないしグラフィックや効果音も迫力が薄い。だが3ツのボタンと+ボタンでうまく操作できる点は評価したい。」
1991年11月29日アスミック
合戦は国ごとではなく、城単位で行われる。ゲームの進行は季節ごとの軍備や政略など、5つのフェイズで行われる
1991年12月13日セガ
アマゾンレビュー1件2
「横視点で部隊同士が戦うシーンは斬新でなかなかに格好いい(が、すぐに飽きる)大将同士が接敵するとバハムート戦記みたいにアクションで戦う。窮地のときはこれに持ち込むと勝ててしまう。」
1991年12月21日光栄
アマゾンレビュー1件☆5
「処理速度がスーパーファミコンよりはやいので、こちらの方がおすすめです。」
1991年12月26日光栄
アマゾンレビュー1件☆3
「面白いのですがこのゲームの醍醐味である綺麗な画面がメガドライブでは再現できず残念でした。」
1991年12月27日ゲームアーツ メガCD
アマゾンレビュー5件☆4.6
「史上最高の傑作ゲー。何百時間やったか分からん。東北のクソみたいな武将で、天下とった時が最高。」「自分が今までやった歴史SLGの中で間違いなく1番面白かったです。」
1992年4月3日セガ
アマゾンレビュー1件☆5
「客車と貨車を走らせ、鉄道会社を経営していくごく普通のシミュレーションゲームです。目的は、線路を1年以内に西海岸まで延ばすこと。24時間リアルタイムで、ゲームはどんどん進行していく。」
1992年4月24日光栄
アマゾンレビュー1件☆3
「面白いのですがPCゲームの醍醐味の一つであるである綺麗な画面がメガドライブでは再現できず残念でした。」
1992年5月28日マイクロネット
アマゾンレビュー0件
1992年6月25日光栄
アマゾンレビュー1件4
「ハードがメガドライブということで思考時間のスピードアップやきれいなグラフィック、、イベントの演出などかなり強化されているようだ。(当時のマシンのレベルで)。」
1992年7月24日CRI
アマゾンレビュー0件
1992年8月7日セガ
アマゾンレビュー2件☆3.5
「格ゲーかと思いきや、なぜにアドベンチャー?原作が好きだったのでプレイしてみたが、原作を知らないと速攻で負ける。陸奥円明流を使う爽快感を味わいたくて買ったはずが、やるせない気持ちと鬱憤が溜まる。」「1部の海堂戦、第2部の片山戦、不破戦のアツさは今までリリースされたゲームの中でもダントツです!!!」
1992年9月24日光栄
アマゾンレビュー0件
1992年10月23日メサイヤ
アマゾンレビュー1件☆4
「近未来のロボットシュミレーションでベクターというロボット同士の戦闘が主な内容。キャラも多いし、ロボットの特徴も良く出ている良作。」
1992年11月1日光栄
アマゾンレビュー件☆
1992年11月8日光栄
アマゾンレビュー0件
1992年12月4日テンゲン
アマゾンレビュー1件☆3
「魚雷戦ゲームのようにシンプルで奥深いシューティングパートと、壊された城壁を修理するリアルタイムパズルの組み合わせがナイス。」
1992年12月25日ウルフチーム メガCD
シミュレーションゲームの初のリアルタイム性を最小。スーパーファミコン用のマウスに対応。
「とっつきの悪さは天下一品」「ヘックス戦などバキバキの戦闘とは一線を画す。ただただ命令」「なぜコンシューマ機でウィンドーを開かなアカンのか」ファミ通レビュー7,5,5,3