1987年10月30日ハドソン HuCard
画面が非常に綺麗で高さも比較的わかりやすい。割と好きだったゲーム。
1988年3月22日ハドソン HuCard
オリジナルはこのタイトル発売から20年も前から大ヒットを続けている怪物ボードゲーム。マルチタップで5人同時プレイが可能。
アマゾンレビュー1件☆4
「昔よく友達の家にみんなで集まって遊びました。このゲームが上手い人は何故か決まっていて、本当に自分の人生にも影響している様な気がする。」
1989年8月10日ナグザット HuCard
実際の視点でプレイできるビリヤード。操作性が良くショットするポイントの調整が細かいのも良い。ファミ通レビュー8,6,8,8
1989年9月15日ハドソン HuCard
日本全土を物件を買いつつ巡るボードゲーム。pcエンジン版の悪い点を改良。「一人では面白くない」。ファミ通レビュー8,7,8,6。
「FC版では味わえなかったみんなでワイワイする良さを味わえる」マルカツレビュー8,9,9,9。
1989年12月27日タイトー HuCard
敵を避けて線を引き、フィールドを囲んでいく。「ハマル」「99.9%を叩き出すと気持ちがいい」ファミ通レビュー8,7,8,7
1990年2月23日ハドソン HuCard
ブロックの配置を変化させながらボールがすべてのパイプを通過するようにするアクションパズル。「解いたときの爽快感がある」ファミ通レビュー7,6,8,8
1990年3月16日メディアリング HuCard
じっくりと思考する事が好きなら。ファミ通レビュー6,7,8,6
1990年3月30日データイースト HuCard
ブロック崩しのようなアクション。ファミ通レビュー7,7,7,6
1990年3月30日ビクター音楽産業 HuCard
「ゲームとして成立していない」との事。ファミ通レビュー5,5,7,5
1990年6月29日タイトー HuCard
画面中のブロックをすべて消すとクリアー。ファミ通レビュー7,6,7,5
1990年7月20日ナグザット HuCard
エイリアンクラッシュの路線をバージョンアップさせた。「完成度が高い」「これはかなりのモン」ファミ通レビュー9,8,9,8
1990年7月27日パック・イン・ビデオ HuCard
「キャラクターの動きがぎこちない」ファミ通レビュー7,6,6,4
1990年8月10日テンゲン
アマゾンレビュー1件☆4
「移植度はパーフェクト」
1990年8月10日ホームデータ
大人モードの「実践対局将棋」と子供モード「将棋桃太郎」のふたつのモードを用意。幅広い層に売ろうとした。桃太郎モードは昔話「桃太郎」の世界が舞台となったストーリーモードでもある。むろん物語は将棋で進行する。
1990年10月26日フェイス HuCard
縦、横、斜めでポーカーの約を作る。「かなりの思考力を必要とされる」ファミ通レビュー6,6,7,6
1990年12月14日パック・イン・ビデオ
アクション要素の強いパズルゲーム。ファミ通レビュー6,7,6,4
1990年12月14日メディアリング
グラフィックがあまり良くないパズルゲーム。ファミ通レビュー5,4,8,4