1988年10月29日セガ
アマゾンレビュー2件☆4
「動きが遅くモッタリしているわりには、敵の弾が早く物凄く難しかった。」
1988年10月29日セガ
アマゾンレビュー1件☆2
「スピード感はあるものの、爽快感がありませんでした。
せっかくステレオサウンド機能を持っているのに、テレビへの出力はモノラル。」
1989年6月15日テクノソフト
アマゾンレビュー4件☆2.5
「ラストの達成感はストーリーがしっかりしていることもあって半端じゃない。」「3,4と違い、かなり地味でチマチマしたゲーム。難易度も高く遊べなかった。」
1989年10月21日セガ
アマゾンレビュー1件☆2
「すごく連射の効く垂れ流しのマシンガンが印象的な戦場の狼タイプのゲーム。」
ファミ通レビュー6,7,7,4「展開がワンパターンで何回も遊ぶにはつらい」
1989年11月18日セガ
アマゾンレビュー1件☆3
「簡単にクリアー出来るため、良く遊んだ思い出が有ります。」
ファミ通レビュー7,7,8,5「ファンタジーゾーン的お金集めシューティング」
1989年12月9日セガ
アマゾンレビュー4件☆4.5
「前から横から後ろから何の知らせも無しに容赦なく突っ込んで来ながら弾を放つ雑魚。堅くてなかなか死なない上に高速の弾を沢山放つボス。攻略の術はシューターの正真正銘の証しである【達人級】の腕のみ。」
1989年12月23日マイクロネット
アマゾンレビュー4件☆1.5
「このゲームは一般的なゲームと異なり、秒間30フレームで処理している。なので動きがカクカクして見える反面、敵キャラなどはドッサリ出る。」「とにかく面白くない。ファミコンの一揆よりはましだが。」
1990年3月9日アスミック
アマゾンレビュー2件☆4
「一対一のドッグファイトで敵(ボスキャラ)を追い詰めた時の達成感がなんともいえない。」「アフターバーナーや、 エースコンバットとの、大きな違いはまずコックピットビューであることまたクリアするためには腕もだけどマップ画面での戦略が大切になって来る」
1990年3月20日セガ
アマゾンレビュー4件☆3.5
「このMD版アフターバーナーは擬似的な拡大縮小ははっきり言ってPCエンジン版よりも劣り、迫力に欠けますが、
プレイ感覚は当時の現行機の中でも一番良く再現されております。」
1990年4月7日セガ
アマゾンレビュー1件☆3
「個性的な自機体のシステムとは裏腹にマップはとても単調で、爽快感もないのが残念です。」
1990年5月26日セガ
アマゾンレビュー1件☆2
「名作が多いメガドラシューティングの中イマイチな出来のゲーム。デザインも悪いしグラフィックも悪い。」
1990年6月8日テクノソフト
アマゾンレビュー7件☆4.9
「初めてプレイした人がクリアできる難易度ではなく何度か死にながら、パターンを覚えていくタイプのゲーム。グラフィックや音楽、世界観は相当いい。ラスタースクロールも新鮮だった。」
1990年6月23日セガ
アマゾンレビュー2件☆2
「無数の仲間を呼び出せるボムシステムは良いが、ステージは地味で長く、ひたすら単調で特徴の薄いステージをクリアしていくのはつまらなすぎる。」
1990年7月20日ナムコ
アマゾンレビュー1件☆4
「グラディウスみたいにオプションが2つ付く、縦スクロールのシューティングです。画面も綺麗だし、BGMも良いし、良作です。」
1990年8月21日ユニパック
アマゾンレビュー1件☆1
「どこが悪いというわけではないがつまらない。
このゲームの良さを見つけるのは難しい。」