1989年3月21日セガ
アマゾンレビュー7件☆4.1
「ダンジョンの多重スクロール、戦闘シーンのアニメーション16ビット機にふさわしいできです。ですが相当難しく、今時の簡単なRPGに慣れている人はかなりキツイでしょう。」
ファミ通レビュー7,7,8,6「マップが広すぎる」
1989年10月6日アスミック
アマゾンレビュー1件☆3
「T&Eの傑作ARPG「ハイドライド3」のメガドライブ移植版です。時間、重さ、食事といった概念が取り入れられ、当時、他のゲームには無いスリルや、一体感が面白かった。」
ファミ通レビュー5,6,6,4「操作性がちょっぴり悪い」「動きがカクカク。ただ音楽はベラボーにいい。」
敵との戦闘は体当たりではなく、武器によるアタック攻撃。連続で攻撃できるため、すぐ勝てる。敵の攻撃も防具さえ揃えれば無傷。テンポ良く戦えるが、重さの概念や時間経過によるステータス変化が個人の好みでわかれるだろう。
1989年12月16日セガ
アマゾンレビュー3件☆2.3
「メガドラでは最初からイラストやストーリー、ゲームの構成が非常に先進的でとんがっていました。決して悪い作品ではない。時代に合わなかった。」
ファミ通レビュー7,6,8,6「移動が3Dなドラクエタイプ」「3Dに戸惑う」「戦闘は一昔前のアクションゲーム」
戦闘はほぼ体当たり。体当たりに剣を振るアクションが追加されているため、よりスキが多い結果になっている・・・。敵と変な接し方すると連続でダメージを喰らうことも。とはいえ、難易度が高いわけではなく、経験値を貯め、次のエリアに向かうオーソドックスな感じで楽しめる。グラフィックも渋くてイイ感じだ。☆2ってほど悪くはないと思うが・・・。
1990年2月24日セガ
アマゾンレビュー5件☆4
「音楽がとにかく素晴らしいです。駄曲がひとつもありません。用意されているシナリオも印象深いものばかり」
1990年4月21日セガ
近未来的だった1,2とは違い、中世っぽくなってしまいました・・・。
アマゾンレビュー6件☆3.2
「システム的には「当時にしては珍しいマルチエンディング」「戦闘がスピーディ」くらいしかほめるところはありません。」
1990年11月21日任天堂
アーケードを中心にmarkⅢ時代とは打って変わって上質なソフトを供給し続けたセガ。しかし時代は本格RPGが求められる傾向に。いまひとつ出揃わぬまま、ライバルスーパーファミコンの参入。
1991年3月29日セガ
アマゾンレビュー4件☆3.8
「キャラクターも良く、インターフェイスも絵で表され直感的に操作でき、結構ハマります。」「3DタイプのRPGの中ではグラフィックや操作性が秀逸。魔法効果も素晴らしい。レアアイテム集めには、かなり燃えた。話自体はこぢんまりしてる。」
1991年4月26日ビスコ
アマゾンレビュー1件☆3
「金を集めてステージのボスをたおし、ショップで武器等を買いかえられます。 操作性はそれほど悪くないのですがトラップによるミスがシビアです。」
1991年5月25日講談社総研
アマゾンレビュー1件☆3
「主人公は異星への留学を目指す学生で最終的には7つもの惑星をも巻き込む壮大な物語。音楽も雰囲気がありSF好きにはたまらない。と、良い部分もたくさんあるのですがLVを上げてもそれに比例して敵が強くなったり昔のゲームによくあるエンカウント率の高さ。」
1991年6月14日ウルフチーム
斜め見降ろしのベベルビューアクションシューティングRPG
アマゾンレビュー1件☆4
「当時としては音楽・映像が本当に美しかった。特に水の面は本当の水のように揺らぐ水面、オルゴールのように心洗われるBGM。良く出来たアクションロールプレイングでしたがストーリー性はイマイチかな。」
1991年9月20日セガ
「結局おつかいなんだがなぜかのめり込める」「画面設計、グラフィック、サウンドなど、どれをとってもセンスがいい。」「表札もかかっていない広い街の家を訪ね回るのは面倒」ファミ通レビュー8,8,8,5
アマゾンレビュー3件☆2.7
「メガドライバーなら誰もがプレイしたであろう濃い中身と未完成っぽいぶん遊びがいのあるシステム。冗談半分のシナリオも心奪われるほど出ないにしろ、面白くのめりこみます。」「アーバンチャンピオンのようにリーチの短いパンチを当てては後ろに下がるの繰り返し」
1991年11月1日日本テレネット
ロムなのでPCエンジンCDロムのようなオープニングムービーは無いもののプレイ中のグラ、音楽は良好。
アマゾンレビュー5件☆3.8
「ドラゴンバスター的なアクションが要求されるが操作性が良好でストレス無くプレイできる。独自に開発したという音源ドライバーにより非常にクリアで豪華な音楽が素晴らしい。」「イースⅢ最高の完成度」
1991年12月6日セガ
アマゾンレビュー1件☆3
「簡単にいえばファイアーエンブレム形式のSRPGです。ゲーム性にはやや難があるものの、純和風のグラフィックと音楽、コミカルかつ風変わりな演出などが魅力。」
1991年12月6日日本テレネット
下突きのできるアクションRPGということでリンクの冒険ファンとしてチェック。まずPCエンジン版をプレーし、軽くクリアした自身が意気揚々とメガドライブ版に乗り出すもあまりのムズさに驚愕。鬼畜なハイスピードトンボ群になす術もなく敗れ去る。CDロムだったPCエンジン版はいろいろなアラを豪華ムービーで隠す事に成功していたがロムであるメガドライブ版ではムービーは無し。・・・ということは?
アマゾンレビュー0件
1991年12月20日セガ メガCD
アマゾンレビュー1件☆2
「当時のメガドライバーは、RPGで最初に発売されたこの作品で、早くもMEGA-CDに立ち込める暗雲を感じ取ったほど・・・。店によってはタダで配られていたホドの代物。」
1992年1月31日メサイヤ
バトルによる経験値は入らず得たお金で装備を整え、強くする。街の人の動きが不自然にクィック。勝手に会話になったり、移動に難儀するなどのレトロさで魅せる。
アマゾンレビュー1件☆3
「メサイヤが贈るファンタジーロールプレイングゲーム。タクティカルバトルを採用し、SRPGの味わいを醸しているが中身は平凡で地味で凡作の域を脱し切れていない。ウィンドウのデザインや色合いなどは80年代のRPGかと思うくらい。」
1992年2月14日日本テレネット
文学作品のようなオープニングに期待!んが、ゲームが始まるや一転したショボさに戸惑う・・・。
アマゾンレビュー2件☆4
「歩きかたはカクカクしてるしカートリッジなのに建物に入った時次の画面に行くのにも時間がかかるし・・・
戦闘はエンカウント率低いも苦痛しかありません。
ただ、音楽は結構いいですし繊細なストーリーは、自力でクリアすれば必ず自分の中の名作の一本となります。」
1992年2月18日ウルフチーム メガCD
戦闘中、行動に応じて主人公の絵柄が変わり、ダイナミックさを演出。
アマゾンレビュー1件☆5
「レベルの上がるタイミング,モンスターの強さ(エンカウント率は高め)。アイテム・魔法の種類も多すぎず少なすぎない,オーソドックスで地に足の着いたバランスの良い作品。」