ついに老師に会えた涼だがホッとしたのかついに道を誤る。
超上から目線の高飛車女が涼の前に立ちふさがる・・・・。
これまで黙ってつけたことはある涼だったが「ついてきなさい」と言われてついていくのにはいささかプライドを傷つけられる。 涼「しかし、なんつーボディライン!」 涼もまっしぐら。
これまでいろんな女性と知り合ってきた涼だがせいぜいツーショット写真くらいまで。んが・・・ついに女性宅へ。涼「しかし、なんつーボディライン!」
涼「そんな!」 思わぬおわずけにイキリ立つ涼。これまでモテモテだった涼もこの女性にかかれば子供扱い。世界の広さを痛感するのだった・・・。