1996年6月23日任天堂
アマゾンレビュー13件☆4.5
「1つのステージに複数のミッション、ボス戦・レース・コイン集めなどなど・・・一度やったらクリアするまで止めれません!!」「クッパを倒した後のエンディングロールと近藤浩二の音楽が、もう感動モノ。」
1996年6月23日任天堂
アマゾンレビュー11件☆3.5
「さすがの浮遊感。これはちょっと他のゲームでは味わえない。ジャイロコプター、ロケットベルト、スカイグライダーで、それぞれのステージに与えられたミッションをクリアしていくのだが、かなり難しいです。」
1996年9月27日任天堂
アマゾンレビュー5件☆4.2
「モードは少ないけれど面白さは中々の名作。」「波乗り感が心地よい。」「看板をよく見るとファ●タオレンジだったり、隠しマシンでイルカを使えたり(練習モードのみ)と、ニヤリと出来たりできなかったり。音楽もいい感じで、買って損は無いと思います。」
1996年11月29日セタ
世界最古のゴルフコース、セントアンドリュースのオールドコースを楽しめる。
「スティック操作が慣れるといい感じ。力の強弱設定は本来アナログでやるもんだと痛感。」「ウリは描画スピード。サクサクと快適にプレーできる。」「3Dスティックでの操作は力の入れ加減はもちろん話すタイミングもこれまた難しい。」「おーい力加減がわかんねーよ。」ファミ通レビュー7,8,7,6
アマゾンレビュー1件☆3
「普通のゴルフゲームです。でもこれを買うならマリオゴルフを買った方がいい。」
1996年12月20日イマジニア
選手から球場までポリゴンで描かれている。3人、4人対コンピュータなどいろんな対戦プレーが可能。
「操作方法がパワプロそのまんま」「オリジナリティーが薄い」「逆に大きな不満点はありません。」ファミ通レビュー7,7,7,6
アマゾンレビュー1件☆3
「野球好きで64を持っている方はとりあえずやってみては?」
1996年12月20日コナミ
Jリーグ16チームの選手が実名で登場。
「マンマークする選手や攻撃参加選手を決めたり外堀は完璧」「これすごいわ。3Dスティックと6つのボタンに慣れれば実際のことはほとんどできる」「オレ様の一瞬のプレーを即座に実況してくれるのはいい」やはりオレ様だったファミ通レビュー7,9,8,8。
アマゾンレビュー1件☆4
「外国人などの隠しキャラが多くすべての人(40人ぐらい)を出すと最強チームが作れる。」
1997年3月14日コナミ
3Dスティックでバッティングなどの微妙な調整ができるようになったほか、サクセスモードでは投手も育てられる。
「パワプロは3Dスティックのために生まれたのかも。なにしろ打ちやすい、投げやすい」「RPG色の強いサクセスモードは独立した一本のナイスゲームだ」ファミ通レビュー9,7,9,8
アマゾンレビュー1件☆4
「ライバルと守備位置を争いながら1軍を目指す、サクセスモードのストーリーはなかなか奥深かった。」
1997年3月21日エポック社
アマゾンレビュー3件☆2.7
「マリオ64を意識したような構成だが、全体的にかなり大味な作り。」「動きにくい、やりづらい、イライラしてくる。でもストーリーと中身はそんなに悪くなし。ドラえもんの世界が広がっていていい。」
1997年3月21日任天堂
アマゾンレビュー10件☆3.9
「任天堂お得意のやりこむごとにプレイヤーのレベルが上がり、いつかはクリア出来る感覚。謎が解けた時の爽快感は「ゼルダの伝説」シリーズに通じるものがあります。」「中盤以降は異常なまでの高難易度を誇るストレス量産ゲー。CMの通り高度なテクニックが要求されます。」
1997年3月28日エレクトロニック・アーツ・ビクター
3Dスティックで微妙な操作もできる。最大4人同時プレー可能。
「画像の美しさ、動きの細かさは確かにすごいんだけどギクシャクしてるんだな」「ボタンを押す長さでパスの距離を使い分けるのは悪くないがタイムラグがあって違和感あり。」「頭のてっぺんから響くようなサウンドはまるで開錠にいるような臨場感」ファミ通レビュー6,6,6,6
アマゾンレビュー1件☆3
「サッカーとしての操作にリアルさが出ていて良いと思います。」
1997年5月30日アクレイムジャパン
アマゾンレビュー8件☆4.2
「3D視点のアクションゲームが好きなら買っても良いと
思います内容的には007と類似していますがこっちの方が奥が深いです。」「初心者お断りゲームです。」
1997年6月27日エニックス
アマゾンレビュー5件☆4.8
「敵を「掴む」「振る」「投げる」と、一見簡単な操作で進めるがその他にも多彩なアクションがあるので幅広く楽しむことが出来る。隠れた良作。」「やり込む程に奥深く、やり込む程にこの作品の世界にのめり込みます。」
1997年7月18日任天堂
アマゾンレビュー2件☆3
「波の表現には驚かされる」「波の爽快感、ブイを通過するたびにスピードが増減するシステムはなかなか良いんでないかい。ただ、レーサーが4人だけというのは…。」