1995年12月15日タカラ
アマゾンレビュー1件☆3
「一発逆転もあって面白いですがゲームがスロットだけしかないのが残念。肖像顔の種類ももう少し欲しかった。」
1996年12月20日タカラ
ルーレットを回してコマを進め、日本全国を旅行するボードゲーム。
「イベントがゴッチャリ増えた桃鉄。各地を観光することができるのでマジで鉄道旅行している気分になる」「他人を悲惨な目に合わせ、自分はウハウハに、それがボードゲームの醍醐味なのにこれにはそれがない。」物騒なヤカラ体質のファミ通レビュー4,6,5,4
1997年2月28日光栄
サイコロを振って進みながらゴールを目指すボードゲーム。
「もうちょいグラフィック、演出に凝ってくれたらなー」「かなりのアンジェリーク好きじゃないと楽しめない。スゴロクタイプのアドベンチャーというシステムにかなり疑問が残る」「ファン以外の人を無視した作りに脱帽」ファミ通レビュー6,5,6,5
1997年6月27日BMGジャパン
政治評論家、細川隆一郎監修のボードゲーム。
「いかにもなイベントが入っているが基本的に運まかせ」「政治を題材にしているわりには戦略性に乏しい」「プレーヤー同士がからむことはなく、駆け引きは無し」ファミ通レビュー6,3,5,4
1997年8月29日バンダイ
テーマパークを舞台にした立体ボードゲーム。
アマゾンレビュー0件
1997年9月25日ハドソン
アマゾンレビュー2件☆5
「マンネリ化した歴代桃太郎電鉄シリーズよりゲーム内容が斬新でとても面白いです。」
1997年10月9日セガ/アキ
F1レースの戦略要素が楽しめるボードゲーム。ターンごとに走るラインやアクセル、ブレーキを設定して駒を進める。
ファミ通レビュー6,6,6,6「コース取りの駆け引きの面白さは確かに存在した」「1ターンで走れる距離が短くじれったい、でもこの方向性期待したい」「いい形でゲーム化されている」
1997年10月30日大宮ソフト
アマゾンレビュー2件☆4
「とにかくセプター同士のちまちました争いがアツイ!良作としかいえない。」
1998年2月19日データム・ポリスター
アマゾンレビュー1件☆4
「すごろくで進むRPG風のゲーム。ドラゴンマスターシルクをやって面白いと思った方にはおすすめ。」
1998年4月23日キッド
幼稚園から社会人など5つのマップでポイントを競うあるボードゲーム。
「戦略性が低い」「ボードゲームにしてはドキドキ、ハラハラ感がない」「サイコロのないボードゲームというよりはみんなで数値上げのシミュレーションかな」ファミ通レビュー5,4,6,7
1998年4月23日タカラ
アマゾンレビュー1件☆4
「主人公(自分)が卒業旅行に行った先で出会う人々と、仲良くなってゆくボードゲームです。登場人物も多いので(隠しキャラ有)、好みのキャラがひとりは見付かるだろう。ターン数もある程度自由が利くので、手軽に遊べる。」