1995年10月13日日本一ソフトウェア
アマゾンレビュー2件☆5
「サイコロを振りながらボスを目指すボードゲーム。おちゃらけた内容で4人でプレイするならハマるかもしれません。」
1995年12月15日アトラス
ファミコンで発売された鉄道王がリメイク。
「桃鉄プラスいたストって感じ」「マップがけっこう大きいのでプレーヤーどうし錯綜しないと一同シーン。災害がドバドバ起こりすぎじゃ?」「ひとつひとつのイベントが大雑把すぎやしない?」ファミ通レビュー5,6,6,4
1993年3月22日アテナ
世界的に知られているバンカースやキングダイヤなど5種のボードゲームが楽しめる。
「ある種のボードゲームを知っている者にとってはシンプルすぎて退屈」「どのゲームも大勢で遊ぶ分にはいいが一人で遊ぶには苦痛以外ない」ファミ通レビュー6,5,5,6
1996年3月22日アステックトゥーワン
壮大な宇宙を舞台にお金を稼ぐ。惑星を買収したり儲けながら勝利を目指す。
アマゾンレビュー1件☆5
「桃鉄風ハチャメチャボードゲーム」
「戦略性は高いがとにかくマップが広すぎ。土地を買い終わって盛り上がるまでに十時間単位要するのはあまりにもヘビー」「マップが広すぎてヤバイ」ファミ通レビュー5,4,4,6
1996年6月21日メディアワークス
人気のシリーズ小説がボードゲームになって登場
「いたストっぽいけどそんなに奥深くはない。フツーのスゴロクのようにチンタラ遊ぶゲームかなぁ」「イベントがたくさんあるけど必然性に欠ける」「物件の代わりに種を蒔くっていうのは新鮮」ファミ通レビュー6,5,5,5
アマゾンレビュー2件☆3.5
「相手を追い落とす要素がほとんどないため和気あいあいと楽しめるだろう」「ゲーム中説明もなし、説明書が無いとプレイ不能」
1996年12月6日タカラ
エリアを独占して増資をするいたストライクなボードゲーム。
「スパイという要素がいたストとは異なる。ステージも多いし自分のコマの顔を作成できるのも○」「内容は基本的にいたストなのでそれなりに楽しい。」ファミ通レビュー7,6,6,6
1996年12月20日東北新社
アマゾンレビュー2件☆2
「最初はアクションゲームだと思って買いましたがボードゲームだったのでがくっときました。そして面白くない。」
1996年12月20日タカラ
「旅行した気分になれるのは利点。ただ、他のプレーヤーとの駆け引きや一発逆転などの要素が低い」「新幹線から各駅停車に乗り換えるなど実際に鉄道を使って旅をしているような感覚を味わえます。でも駅があまりに多いので迷うことも」「マップの全体図がわかりにくく、不親切」ファミ通レビュー6,6,4,6
アマゾンレビュー1件☆1
「桃鉄の代わりになるかなと思って280円で購入したけど、あまりにつまらなさすぎて眠気が起きましたな。」
1997年2月28日コーエー
アマゾンレビュー6件☆3
「ゲーム自体は堂々巡りを繰り返すすごろくなんですけど、どんなサイコロの目が出るかわからないし、結構キャーキャー言いながら遊べました」
1997年3月28日ソニー・コンピュータエンタテインメント
大阪を舞台にしたボードゲーム。マスを進みながら商品を売買してお金を稼ごう。
「桃鉄ライク。コンピはあまり賢くなく、キャラごとによる違いももっとでていればよかった。」「桃鉄といたストの魅力をミックスしたかというとそうでもない。狭いマップをいったりきたりお使い的な展開になりがち」ファミ通レビュー6,5,5,6
1997年4月18日TGL
設定された期間内で誰が一番稼ぐかを競うボードゲーム。
「コンピュータの思考時間も短く、スピーディーな展開」「土地の購入や増資といった要素もあるが止まったマスで偶然起こる資金の増減のほうが重要。勝敗にかかわるサイコロの出目が目押し。反射神経に優れた人が圧倒的に有利。」ファミ通レビュー6,4,5,3
アマゾンレビュー1件☆2
「オーソドックスすぎるボードゲームで飽きるのが早いです」
1997年4月25日レイアップ
サイコロを振って秘宝を集めるのが目的のボードゲーム。
「戦略性より運の要素のほうが強い」「アイテムの合体、オークション、助手キャラなど新しい要素はある。だが単調。」「お金の増減が激しすぎて執着が無くなる。」ファミ通レビュー5,5,5,5
1997年6月27日バンダイ
アマゾンレビュー5件☆4.2
「知る人ぞ知るゲームクリエイター桝田省治さんの作品です。」 「ボードゲームで恋愛というのは他にも何作かありますが、このゲームはそんな珍しいジャンルの中でもっとも完成度の高い作品」「登場人物達と実にやり応えのある夢中になれる双六ゲーム」
1997年7月17日ユタカ
順番にサイコロを振り止まったマスで証拠などを集め、犯人を推理する異色のボードゲーム。
アマゾンレビュー2件☆4
「プレイする度に犯人、凶器、アリバイがランダムに変わるので何回でも遊べる。」「止まりたいマスに止まれない。ストレスになります。」
1997年7月17日エレクトロニック・アーツ・ビクター
アマゾンレビュー1件☆5
さくまあきらサンのゲーム製作10周年記念作品
「こんなお宝ソフトが話題にならずに眠っているなんて、いろんな意味で間違ってる!!」
1997年7月17日タカラ
アマゾンレビュー5件☆4.4
「ロードはほとんど無いと言っていいほど早く、多人数でテンポ良く遊びたいと言う人にはもってこい」「プレステですが、現在でも全然遊べます。」「友情崩壊ゲーム」
1997年9月25日アトラス
アマゾンレビュー1件☆5
「このゲームはプレイヤー共通の敵である悪の鉄道王と呼ばれる意思をもった機関車を倒すのが目的のゲームです。」
1997年12月23日ハドソン
アマゾンレビュー3件☆4
「日本の地理に詳しくなるので子供には特におすすめ」「毎月の始めに少しロードが入るようになり、わずかながらテンポダウンも感じる」