1994年11月22日エレクトロニック・アーツ・ビクター
アマゾンレビュー1件☆1
「非常に不親切。」
ファミ通レビュー7,5,6,5「スーパーファミコン版とほぼいっしょ」
1995年2月24日ジャレコ
アマゾンレビュー1件☆4
「生まれて初めてプレイした、ちょっとエッチなゲーム。今なら「大人の事情」と察知できるが、乳首の無い絵を見た時は子供ながらぽかーんとした…。」
1995年3月10日アスキー
阿佐田哲也、赤塚不二夫といった実在の有名人と卓を囲める。
1995年5月26日セタ
アマゾンレビュー4件☆4
「相手の強さも調整できるので、アーケードで脱がすことができなかった人でも安心してプレイできる。」「これのせいでサターン買ってしまったわ。」
1995年8月4日マイクロネット
アマゾンレビュー1件☆2
「男ならきっと過激な表現を期待するところだろう。
しかし出て来る女性は服の下に着ている水着で喋って終わりである。」
1995年8月12日アスク講談社
アマゾンレビュー2件☆4.5
「対戦相手は強いがこちらもイカサマ系のアイテムを使い勝負を有利に進める事が出来るので難易度はそれほど高くはないと感じた。また、年齢制限があるだけに脱衣シーンの方も過激な方だと思う。」
1995年9月1日イマジニア
3D視点や真上視点で対局ができる。
「打ち回しが速いし、正統派好きなら」「3D画面だと相手の捨て牌がみえない」ファミ通レビュー7,7,6,4
1995年9月29日ジャレコ
18禁になったことで女の子の露出度が大幅にアップ
「あの声の演出はとても親や彼女がそばにいたらプレーできんね。倒錯してるし」「脱衣麻雀の見本」「18禁だからちゃんと見えてるし」ファミ通レビュー8,7,8,5
1995年9月29日イマジニア
プレーヤーが一局勝つごとに相手の服を脱がすことができる。
「アニメーションのアラさはいかんともしがたい」「相手の手が尋常じゃない」ファミ通レビュー5,4,5,4
1995年10月20日ソネット・コンピュータエンタテイメント
ファミ通レビュー7,6,5,6「敵がインチキしているフシのある二人打ち脱衣麻雀」「リーチ後の超高速自動捨牌はどうも納得いかない」
1995年11月24日セタ
アマゾンレビュー1件☆2
「このゲームは2人打ち麻雀なのだが、なんで2人打ち麻雀ゲームってコンピューターがインチキくさいのだろう? キャラクターが魅力的だっただけにもったいない。」
1996年1月12日アテナ
アマゾンレビュー2件☆4.5
「操作がややこしくなく、対戦相手もそれなりにいて、牌も見やすい。モードが沢山あるのもいいがシンプルに楽しみたいならコレ!!」
1996年1月12日マイクロネット
コギャルに扮したグラビアなどで活躍中の4人が相手。強さはプレーヤーによって変わる。
「脱衣モノではめずらしくズルアイテムだとかうさん臭い配牌はなし。動画が粗いのが残念」「初級でもあんまり勝てませんでした。」「」ファミ通レビュー6,5,6,5
1996年3月8日サミー工業
上がりに応じて脱衣グラフィックが楽しめる。
「青少年はぜひ一部をガビガビにしつつ遊ぼう」「コンピュータが見えないところでインチキしている麻雀。グラフィックの質は高い。思わず熱くなるし燃える。」ガビガビのファミ通レビュー7,8,7,5
1996年3月15日アスク講談社
アマゾンレビュー1件☆4
「基本的にコンピュータは強いがプレイヤーはイカサマが出来るアイテムを使えるので攻略は楽。脱衣シーンも家庭用ゲーム機としては結構過激。」
1996年3月29日メイクソフトウェア
同級生2に登場した女の子たち6人と脱衣麻雀が楽しめる。
「最後に一枚残すんだよな。ま、当たり前だけど」「このゲームの見せ方のうまさに一本抜かれたって感じですかね」つい赤裸々告白しちゃうファミ通レビュー6,7,5,5
アマゾンレビュー1件☆5
「上がり役で隠しキャラが出て来る所が憎い。」
1996年3月29日日本システム
3人の女の子が登場する二人麻雀。
「すごいインフレ麻雀。大逆転続出。麻雀やってる気がしない」「配牌で同種が固まって来る場合が多い。肝心の脱衣の部分は思い切りが足りず、残念」ファミ通レビュー6,5,5,6