1993年2月19日ビック東海
アマゾンレビュー2件☆5
「1がアレな出来でしたが、この「2」はなかなかスゴイぞ!かなり練ったゲームシステムに、こだわりのある世界観にキャラクターたち。」「名作ですね。凄く楽しい。欠点はレベル上げたら敵もレベルが上がるっていうFF8仕様なところでしょうか。」
1993年2月26日バンプレスト
アマゾンレビュー1件☆4
「個人的にシリーズの中で1番面白いと思います。内容は言うことないですが、戦闘のテンポが少し遅いかな…」
1993年3月19日ソフエル
アマゾンレビュー1件☆5
「特にモンスターとの駆け引きがあり、ただ倒すだけではなく交渉することで敵にしたり味方にしたりすることができます。しかも単調な決まった形式の内容ではなくキャラごとに話ができるようになっていて、会話に変化ができるように工夫されています。」
1993年4月16日カプコン
アマゾンレビュー3件☆4
「FC版レッドアリーマ2と一緒。画質、音質とも高水準。有野の挑戦して欲しい作品。」「ホバリングや壁のしがみつきなど独特なアクションによる面白さと難しさの微妙なバランス」
1993年7月20日コナミ
アマゾンレビュー1件☆5
「RPGのシステムは典型的なドラクエ型となっております。特に個性的な点はありません。LVはサクサク上がりますし、強い装備はほとんど店に置いてあります。単調ではありますが結構面白いです。」
1993年8月6日バンプレスト
町をうろつき、コマンド式で戦闘。勝てばポイントが貰え、パラメーターに割り振るというもの。
アマゾンレビュー1件4
「らんまの必殺技の気力が多すぎる難はありますが面白い。クイズに答えていくのも楽しいです。」
1993年9月25日アスキー
アマゾンレビュー3件☆4
「従来の職業「戦士、僧侶、魔術師、盗賊、ビショップ、侍、君主、忍者」に以下の職業が追加されています。「アルケミスト、レンジャー、バード、ヴァルキリー」魔物達に打ち勝ち、伝説の武具を入手していく快感は一度ハマってしまうと抜けられない快感があります。」「擬似的な強くてニューゲームを行えるアイテムもあり、ガッツリやり込みもできます。」
1993年11月19日ポニーキャニオン
アマゾンレビュー2件☆4.5
「ヘタレゲーマーの自分には難易度高め。というか、説明書がないと、よくわからん。」「ダンジョンが複雑になり,よりバージョンアップしてます。なかなか終われない。」
1993年11月19日
アマゾンレビュー3件☆4.3
「 個性的なキャラクターの織り成すストーリーとそれを盛り上げるサウンドが魅力的で、独特の世界観、雰囲気を構築しています。1つの作品としての完成度は高いです。」「ただし欠点もある。ウィンドウの開閉が煩わしい。特に装備をし直す時などの操作に違和感を持った。」
1993年12月10日アイレム
ファミコン「ドラゴンボール」のような移動はスゴロク、戦闘はカードを使用。
「うーん困った。どのへんにおもしろさを見出せばいいのかしら」・・・痛恨の一撃をお見舞いするファミ通レビュー5,4,4,5。
1994年3月11日バンプレスト
アマゾンレビュー3件☆3.7
「オーソドックスなタイプのRPGです。4作も続いていることからも明らかなように、ファンに支持されている作品です。」「ゲームボーイのRPGとしては王道で、無難に楽しめる出来」
1994年4月22日カプコン
アマゾンレビュー0件
1994年6月3日トミー
アマゾンレビュー4件☆4.8
「内容は横スクロールアクションRPG。原作の魔界の扉編が上手くアレンジされています。どうしてもクリアできないステージがある・・・・という場合は簡単なステージを繰り返しクリアして経験値を貯めてレベルアップすればアクションが苦手な人でもクリアできる」
1994年9月9日バンダイ
アマゾンレビュー7件☆3.6
「若干独自の部分はあるものの、意外としっかりストーリー構成されていて、カードダス・バトルオブナイツと外伝・最強の魔竜剣士を自然に繋いでいます。聖騎士選抜大会もほぼイベントながらあり、幻魔王の挑戦までゲームが続くという、ファン必見の作品です。」
1994年10月28日トンキンハウス
アクションゲームだった前作の2年後という設定。サクサクと成長するシンプルでわかりやすいシステムがウリ。シンプルなコマンド選択型RPG。
1994年11月25日バンダイ
アマゾンレビュー5件☆4.8
「ストーリーは、ピッコロ大魔王打倒後の世界、マジュニアの参戦する天下一武道会から、サイヤ人の地球襲来まで。」「ゲームボーイなのにすごくリアルです」