1996年-1997年11件 ゲームボーイ：RPG
ポケットモンスター 赤
1996年2月27日任天堂
アマゾンレビュー42件☆4.3
「今のゲームほど綺麗なものではないかもしれません。ですが、はまれる要素、本来のゲームに不可欠ともいえる「純粋なおもしろさ」がたくさんつまっているのです。ポケモンを捕まえては育てて、敵とバトルして勝ったり負けたり、集めたり、単純な内容ながら奥が深いんですよね。」
ポケットモンスター 緑
1996年2月27日任天堂
同時発売の『ポケットモンスター 赤』とはゲームの内容やストーリーは同じものだが、登場するポケモンの種類が若干違っており、アーボ、ウィンディ、ラフレシアなどは手に入れることができない。
アマゾンレビュー43件☆4.1
「今や全世界でその名を轟かせる事となった「ポケモン」シリーズ。その火付け役となったのがこのポケモン「赤」「緑」だ。主人公は150種類存在するポケモンの全てを捕獲し「図鑑」に記録する事と、ポケモンバトルで頂点に君臨する「四天王」を倒すことだ。」
スーパーチャイニーズランド1・2・3
1996年9月13日カルチャーブレーン
アマゾンレビュー2件☆4.5
「3つのゲームが1つのソフトに入っているので、お得感はあると思う。チャイニーズ好きには悪くないかも。」
ポケットモンスター 青
1996年10月15日任天堂
アマゾンレビュー19件☆4.1
「「赤」「緑」を極めつくした人は，新しいポケモンの世界にまた取り付かれるであろう。
もちろん，はじめて「ポケモン」を遊ぶ人も楽しめる。シナリオこそ同じだが，「赤」「緑」とはちがうポケモンたちに出会える一品。」「ストーリーも飽きさせないし、GBでよくこんなに凝ったゲームがつくれたなあ。」
風来のシレンGB
1996年11月22日チュンソフト
アマゾンレビュー8件☆4.5
「雀が最初の配牌で一喜一憂するように、このゲームでは、良いアイテムを入手すれば、その幸運に歓喜しながらダンジョンをサクサクと進む快感、そして悪いアイテムしか手に入らない時は、智恵を振り絞って危機一髪切り抜けていくドキドキ感と快感。配牌が良くても悪くても快感なんです。」「DSですらこれより面白いソフトがあるのか疑問です。いつまでも飽きがきません。」
ゲゲゲの鬼太郎 妖怪創造主現る!
1996年12月13日バンダイ
アマゾンレビュー件☆
「初代の某ポケ○ンに画面が似ているので、説明書が無くても感覚的にプレイしやすいと思います。話が短かったり、図鑑が少なかったりしてボリューム不足な感じはします。」
ディノブリーダー
1997年8月22日J・ウィング
アマゾンレビュー1件☆1
「「ポケモン」のモンスターを、実在（？）の恐竜にしてゲームにしてみました！ という安易な意図がミエミエの、いわゆるバッタもんRPG。バッタもんにしては遊ますが、到底ポケモンの面白さには及ばない内容。」
川のぬし釣り3
1997年9月19日パックインソフト
アマゾンレビュー1件☆5
「色々な魚を釣って人にあげたり、売ったりしてお金やアイテムを手に入れて進んでいくゲームです。他に魚を育てる育成モードがあります。えさによって魚が変化していき、水槽の純度や置物や川の流れ、水底は砂か砂利かなど魚にあった事をしないと魚が育ちません。それもこのゲームの魅力の一つです。」
メダロット カブトバージョン
1997年11月28日イマジニア
アマゾンレビュー6件☆3.8
「コミックボンボン発の育成ロボットRPG｢メダロット｣の記念すべき第1作である。主人公はメダロットという小型のロボットをケータイから呼び出して操り、敵のメダロットを倒しながら先へ進む。言わばロボット版のポケモンである。私自身は発売当時かなりやり込んだ方なのだが、もう一度やり込みたいとは思えない。懐かしくはあるけれど。 」
メダロット クワガタバージョン
1997年11月28日イマジニア
アマゾンレビュー1件☆3
「ゲームボーイとしてはまあまあの良作。いろいろなパーツで自分のロボをカスタマイズしていくはずだが最初に装備していたパーツのほうが使い勝手がよい。」
がんばれゴエモン 黒船党の謎
1997年12月4日コナミ
アマゾンレビュー4件☆1.3
「ポケモン的RPGの画面内で敵を倒しながら進み、最後にインパクトに載って敵のロボットを倒す。ここだけシューティングゲーム。それにしても簡単だ。プレイを始めてから三時間でクリアできた。簡単さよりゲーム全体の短さが気になる。」「ゲームとしてもゴエモンとしても意味不明でした。途中からゴエモンのゲームをやってるって気づかなくなるぐらいゴエモンぽくなかったです。」