Switchオンラインはお徳なのか？
Switchオンラインがお徳かどうか、比較対象はソニー、プレイステーションが提供する「PSプラス」
PSプラス
PSプラスはギガクラスの大型タイトルが無料でプレイできるのが魅力です。
大体大型タイトル１本と中レベルが一本、インディーレベルが１～２本、合計で３～４本といったところでしょうか。
サービス
プリープレイ、ディスカウント、スペシャル、オンラインプレイ、セーブデータお預かり
月額
514円
フリープレイ
すぐにプレイしなくても一度ダウンロードしておけば後で再ダウンロードも可能。なのでどんどんライブラリは増えていきます。
ディスカウント
大型タイトルがたまに100円で買えたりします。過去にはアサシンクリード、ヒットマン、フォーオナーなど。 ・・・ちょっとありえないほどの大盤振る舞い。
スペシャル
ゲームのアバター、ゲーム内のチケットなど割とどうでもいいものが提供されます。まぁこれはオマケのオマケということで。
セーブデータお預かり
ＰＳ４は巨大がゲームが多く、セーブデータだけでもハードディスクの容量的にバカになりませんので助かります。
Switchオンライン
サービス
ファミリーコンピュータ、オンライン対戦、セーブデータお預かり、スマートフォン向けアプリ(ボイスチャットなどゲームと連動したサービス)、加入者限定のサービス(現在対戦テトリスを提供中)
月額
300円
ファミリーコンピュータ
いろいろサービスはあるようですが実質ファミリーコンピュータが軸となるサービスのように思います。
現在は配信数は一月に3タイトルづつ増やしている状況。
PSプラスのように1ヶ月経ったら別のソフトに変わるというわけではありません。今後増えてくるとどうなるのか
まとめ
スイッチオンラインはファミコンユーザーだったオジサンにとってはお徳。
ですがPS4のように毎月ギガクラスのゲームの配信はありません。
オンラインタイトルもPS4ほどまだ多くはありませんね。ヘビーユーザーにとってはPS4がお徳ではないでしょうか。
特にやりたいタイトルが無い、こだわりがないライトゲーマーにとってもリーズナブルにプレイできて魅力なのはPS4。
それでもプレイしきれないでしょう。積みゲーならぬダウンロード待ちのタイトルがかなり増えました・・・。おっつかない。
ただPS4のフリープレイは不評だったタイトルが来ることも多いです・・・。
現在、スプリングセールとして80%割引があるなど特別なセールを実施。もはや中古屋以上の値引きを大判ぶるまいするなど商売上手はソニー。
やはり現在はPSプラスが圧倒的に軍配。そりゃサービス立ち上がって5年以上になりますからね。今後のSwitchオンラインの奮起に期待！
ダイアリー
2019年1月15日 Switchオンラインに加入しました
「リンクの冒険」がようやくラインナップされたので加入！月額300円とリーズナブルではあるが正直それでもPSプラスのほうが断然お得感あるので頑張って欲しい・・・。
2019年2月5日 Switch版リンクの冒険をようやくクリア
いや、楽しめた。たしかに難しいが「どこでもセーブ」で力技にてクリアできるのがいい。
課金は自動更新されるらしいが・・・配信タイトル次第かな
2019年2月8日 Switchオンラインの追加タイトルと配信日が決定
今月2月のSwitchオンラインのタイトルが決まりました。スーパーマリオＵＳＡ...ドキドキパニックのアメリカ版ですね。カブを引っこ抜いて投げつける。これは面白かった。 つっぱり大相撲、コミカル良質すもうアクションもいいね。・・・・さてどうしましょ。
スイッチには強力な利点「どこでもセーブ」があるんだからRPGとか入れて欲しいんですけどね・・。
対戦プレイに特化したいなら「スパイVSスパイ」も入れて欲しい・・・。アレもコレも入れて欲しい。
2019年2月24日 Switchオンライン配信タイトル、つっぱり大相撲を楽しんだ。
ファミコンは基本単純なゲームなので楽しめるかもしれないが説明書はあったほうがいいかもしれないな・・・。
