最近は長ったらしいレビューすらも読まれませんね。スピードです。世の中、スピードを求めているのです。アマゾンレビューにおいてもそれは同様。
アマゾンQ&Aなら秒で、一発回答してくださるのです!
モロに直球・・・いや剛速球をビッシビシ投げ込んできます。
なんと適正価格まで教えて下さるのです!
荒れ放題になることも少なくなく、参考にならないと言われるアマゾンレビューですが進化のスピードだけは止まる事はありません。
PSVRの発表当時、興味なさそうな素振りだった任天堂の宮元氏・・・裏ではしっかり開発に向けて動いていたのです!
まさに狸の化かしあいの様相を呈してきたゲーム界!
最近ダンボールの嵩張り具合から半ばガタクタ扱いを受けて始めてさえいたToyCon・・・。逆転一発VR界の天下をかっさらう武器となるのでしょうか・・・?
アマゾンレビューの進化にほとほと感心しているのですがこの「気になるトピック」もなかなか忙しい方にも便利な機能。
たくさんのレビューを集積、分析して割り出したワードです。これをみればそのソフトが一体どういったものなのかがおのずとわかるのです!
さて、見て行きましょう!
「フルプライス」?なんなのでしょう?フルプライスで買うには・・・い、いや、やめておきましょう。
「待ったほう」・・・・これは触れるにはあまりに危険すぎるようなのでスルーしましょう。
「いつも通り」・・・なるほど、うーん、・・・どうやらシリーズもののようですね。
なんのタイトルなのでしょうか・・・。
いや~~~遂に手に入れましたよVRを
思えばこの日記でPSVRを楽しみに楽しみに待っていたのにソニー様が売って下さらなかったものだから縁が無いものと思っていたんですが
任天堂によって救われました。
こういったものを買う原動力は発売日のテンションならでわですから。
とりあえずピコピコハンマーのついたラジコンだけ遊んでみたんだが・・・・本格的なVRがどういったものかは知らないが自分はこれで充分だと思った・・。
自分的には立体的に見えればいい。そこになにかがある。 それを感じられれば。
だが思いのほか、ワクワクした。 上を見上げたら青空・・・外にいるかのような錯覚におちいった。
これは是が非でも普及して欲しい。
・・・まてよ!これでゼルダができるんだったな! 楽しみだ!
と、その前にやっとゴーグル作ったんだけどこれだけで盛りだくさんのソフトがある・・・・。
んでキット毎にまた遊べるわけだ。
・・・すごいなぁ明日全部時間がつぶれちゃうぞ。
発売後2日経過してやっとレビューが確認できるようになったアマゾン。なんらかの力が働いているのかしらないが。消費者にとってはやはり発売日に確認できないとですねぇ・・。
とりあえず大絶賛でなにより。
ゲームにはお手軽感が大事なのだとつくづく感じた。パッと手にとってすぐ遊ぶ。そこに配線やら起動の待ち時間などあってはならないのだ・・・。
ソニーが次世代機、PS5は2019年に発売されることはない事とPS5の開発機材はすでに多くのデベロッパに渡しているとの声明を発表。
PS5は8K対応と「レイトレーシング」という映像技術を用いたグラフィックというものを超越したものになる!
PS4とPSVRは互換性を持っており、PS4のソフトをPS5で起動すれば読み込み短縮の恩恵を受けるとの事。
GoogleStudio等で話題になっているストリーミングについてはすでにその分野でパイオニアであることを強調。
安心してPS4のソフトが購入できる事はわかりましたが今年は革新的なソフトは出ない?
個人的には名作、ランドストーカーが良かった。バーチャルコンソールが終わってしまった事でプレイする手段がなかったのでこれは良かった。「ゲームのかんづめお徳用はモデム専用だったのでこれは嬉しい。まだ20本が決まっただけだがもうすでにお得感が漂い始めている・・・・。
VRといいますか3Dになったゼルダです。3人称なので酔うこともないのでむしろいいです。なんというか立体的になったことで距離感がわかりやすくなって敵を捉えやすくなった気がしますね・・・。野球とかサッカーとか本格的な3Dシューティングゲームとかこれでやりたいですねぇ。
・・・ただSwitchのコントローラーって壊れやすくないですかぁ?せっかくリンクしようと思ったら勝手に動くし・・・買い直し?イヤだわ。
今まで充実すぎるタイトルを入れてくださいました。セガ様、グッジョブ!
・・・しかし、個人的には入れてはいけないジャンルがあると思ってます。それは今回入っているクイズゲーム。
クイズゲームはどうしても問題数が決まっているので飽きたら終わり。ええ、それは他のタイトルも同じでしょう。
ですが、それはいつかわかりませんし、たとえ今飽きたとしてもまた遊べる余地がありますが・・・クイズはどうでしょうか・・・
うーん。正直これをみたとき、嬉しくはありませんでした。クイズの内容に当時の社会情勢など懐かしい面が多く見られるという意味であれば入れる意味があるのかもしれませんが・・・。
ただ他のミニシリーズとは違い、RPGなども数作入っており、遊び応えがある内容なのは間違いありません!なんにせよ楽しみ!
やっぱりマイケルは無理なのかなぁ・・・。最後の10タイトルに期待しましょう!
マイクロソフトのAI技術とソニーの画像センサーの技術を生かして共同開発を取り組む戦略的提携、クラウドゲームなどで生かされるという・・・これは衝撃的なニュース!
昨日の敵は今日の友・・・。 これは今やネットサービスを占有するG(google)A(amazon)F(facebook)A(apple)への対抗の意味もあるのでしょうか。かつての敵が簡単に戦略的提携という我々が思うより企業は危機感があり、遥かに激しい戦いを繰り広げています。
すごい!今の映像技術にリファインされたFF7に期待するなというほうが無理! 当時の技術では補完するしかなかった部分が余すことなく表現可能になりました。今だFFシリーズナンバーワンのキャラクターの二人であるクラウドとセフィロスに会えるのももうすぐ・・・なのでしょうかぁ?
FF7リメイクも発表当時はポジティブな意見が多かったものでしたがだんだん引き伸ばされ、ネガティブに。ヤフコメを見て分かる通り、とうとうほとんどがネガティブになってしまいました・・・。
ここはしっかり反省すべき部分ではあります。
とはいえ、
「売れるわけねーだろこんなの!」
思えばスイッチの発売前はこんな声がたくさん聞かれましたね。
ですがフタを開けてみれば大ヒット。
書き込みの全てをあまり気にする必要はありません。
こうなったらしっかりと納得のできるものを提供するしかありませんね!