1988年8月10日バンダイ
基本はアドベンチャーだが戦闘は対戦格闘。無理ゲーと評判。
1988年9月13日ジャレコ
ルーカスフィルムが作ったアドベンチャーゲーム。ファミ通のクロスレビューは5,7,7,7。
ちょっと行き詰るらしい。
1988年9月21日ポニーキャニオン
RPGとADVの中間のようなソフト。マル勝レビュー5,7,7,6,7。ファミ通のクロスレビュー5,7,7,4。原作を知っていれば楽しめるかもしれない。
1988年9月27日ナムコ
雰囲気が子供向けっぽい。2人で遊べるアドベンチャー。マルカツでのレビューでは6,7,5,6,6。ファミ通6,6,7,5。
1988年11月10日ナツメ
ダジャレ・下ネタなどが満載。難易度低めのアドベンチャー。マルカツでのレビューは4,6,7,6,6
1988年11月15日カプコン ディスク
カプコン初のアドベンチャーゲーム。グラフィックやBGMは好評。マルカツレビュー6,7,6,6,6
1988年11月22日ケムコ
実際の事件をモチーフに作られたと言われている。トラップをかいくぐり、エンディングを目指そう。
1988年11月29日バンダイ ディスク
「スピードが遅い!」「2Dマップを歩き回るのがツライ」「ディスクの入れ替えが激しい」「作り手の意図が見えてこない」袋叩きのマルカツレビュー4,5,5,5,7
1988年12月16日ビクター音楽産業
ちょっとHっぽい雰囲気のあるアドベンチャー。マルカツの評価は5,7,8,6,7。
1988年12月24日フジテレビジョン
←イヤな予感・・・重い、つらい物語になりそう。
次の瞬間、そのイヤな予感は思いもよらぬ形で消しさってくれます。
ショボさと操作性のヒドさを悪と決め付けてはなりません!
1988年12月24日タイトー
グラフィックは取込みで比較的綺麗。いたるところで語られているように即ゲームオーバーがネックとなっている。
正解を探すまでゲームオーバーになるわけだけどその選択肢が異様に多いのがこれまたネック。
直前から再開できればあまり問題はないんだけどそれより前から再プレイを強いられるため、イヤになることうけあい。
マル勝のレビューは割と高く、6,7,6,7