1990年4月27日シグマ商事
パソコンで人気のアドベンチャーがメガドライブに登場。
アマゾンレビュー1件☆1
「純粋にアドベンチャーを楽しみたい私には3Dシューティング部分は辛かった・・」
1991年2月15日セガ
アマゾンレビュー1件☆5
「内容はゴルフですが純粋なゴルフではなく、物語を軸にゴルフ勝負が展開されるアドベンチャー。有野課長の挑戦をみれば非常に面白いゲームだということがわかります。」
ファミ通レビュー3,5,6,3「まるで関係なところにキャラクターが登場したりゲーム云々以前の問題」 まさか非常に面白いのはゲームではなく、有野・・・いや!それはありえん。
1991年3月19日ナムコ
アマゾンレビュー3件☆5
「RPG形式のアドベンチャーで、1ドットズレるだけでドアに入れないというシビアな判定。グラフィックやシステムも当時のMDソフトとしても秀でた部分は無い。ですが、音楽の良さやOPの再現感、そして何よりシナリオの良さで十分にカバーしている。」
1991年12月20日シュールド・ウェーブ メガCD
アマゾンレビュー3件☆4.7
「グラフィックについては、Mega CDという事で期待はしないで下さい。しかし、それを補って余りあるシナリオと音楽の素晴らしさ!」「これはウィスキーを片手に楽しむ、大人のゲーム。いまだにこれを超えるADVは出てきていない。別格である。」
1992年6月19日日本テレネット メガCD
アマゾンレビュー3件☆4
「しょぼいグラフィック&アニメ、未完成なゲームシステム、遅い移動スピード等、今やるにはかなり辛いものがありますが、ストーリー&キャラクター&BGMには魅力。」
1992年7月31日ホット・ビィ メガCD
アマゾンレビュー1件☆4
「声優を起用した音声やムービーはメガCDの特性を生かした形であるがゲーム自体は平凡さが否めない。しかしファンアイテムとしては合格ラインだろう。」
1992年9月25日セガ メガCD
アマゾンレビュー2件☆4
「行動範囲は狭いですが細かいアニメーションが随所にあり、会話のパターンが多いので楽しめます。声優がドラゴンボールのウーロンとブルマというのも貴重です。」「当時の家庭用では珍しい「大人な世界」を感じさせる世界観がかっこよかった。」
1992年10月23日マーバ
RPG風の移動ステージがファミコンライクな2Dマップで魅せてくれますがアドベンチャーパートでようやくパトレイバーだと気づかせてくれます。
1993年1月3日データウエスト メガCD
アマゾンレビュー1件4
「実はクソゲー要素満載なのだが、それに成り得ない要因としては、表面上はあくまで硬派の探偵モノをきどるそのストーリー展開や、当時(10年以上前)の動画技術では最先端を誇るDAPSを搭載したビジュアル、秀逸な音楽面が今においても絶大な支持。」
1993年1月29日ゲームアーツ メガCD
アマゾンレビュー2件☆5
「これは1枚1枚CGで絵を描いてプログラムで動かしています。しかもフルサイズで。最近ではかなり手間な手法なのでやりませんが今みてもゲームアーツの技術力には脱帽です。」
1993年4月23日セガ メガCD
スイッチを押すと、必ず誤作動を起こして変な結果になる。そのすべてがギャグで埋め尽くされ、ときにはアニメーションで、ときにはセンスのあるセリフで表現されている。笑いのツボを刺激するギャグが満載。
「ズラッとスイッチが並んでいると押さずに入られない」ファミ通レビュー8,8,6,6
スイッチ(NINTENDO)発売直後、アマゾンランキングで急上昇するもその後急降下し、やがてアマゾンから消滅・・・。
1993年4月23日メサイヤ メガCD
アマゾンレビュー2件☆2.5
「プレイヤーが早乙女乱馬を操作し、シナリオを進めていく…という王道アドベンチャーゲーム。セーブ機能が無い。(パスワードでコンテニュー出来るがかなり見逃しやすい)自由度のないシナリオ。(やり込み要素が皆無)全然面白くなく面倒臭い戦闘。」
1993年6月25日RIOT メガCD
アマゾンレビュー2件☆3.5
「シルキーリップの出来につられて買ってみたが、こちらはちょっとトホホな感じ。子門真人が歌うテーマ曲は懐かしい感じでgoodなのだが。」
1993年9月17日セガ メガCD
アマゾンレビュー1件4
「見事なまでにアニメーションするデジタルアドベンチャーゲーム。本当にアニメです(MEGA-CDレベルではありますが)。三話入っていて、割とストーリーも楽しい。結構おすすめ。」
1993年9月23日ビクターエンタテインメント メガCD
スティーブンソンの名作「宝島」をモチーフにしたアドベンチャー。
「ゲーム内容はスゲースゲーおもしろいんだけど、人と話そうとすると読み込み、外に移動しようとすると読み込み。しかも長くて長くて」「いかんせん読み込みが多すぎる」ファミ通レビュー6,6,6,4
1993年12月10日セガ メガCD
アマゾンレビュー6件☆4.3
「当時PSよりはるかに低いスペックのマシンで全部3D、フルボイスという非常に画期的なことをやっていたゲーム。」「各部屋のデザインも好きですねぇ(笑) 。無駄に歩き回りたくなります。」
1993年12月10日データウェスト メガCD
アマゾンレビュー2件☆4.5
「システム上一度詰まると、館を隅から隅まで移動し入力可能な全てのコマンドを試しまくらねばならず心が折れそうになるが、その分状況を打開し道が開けた時の感慨はひとしお。」
1994年1月28日セガ
オリジナルストーリー、戦闘はアクション要素。
「奥行きのある3D戦闘だが見せ方が2次元だからなんかヘン」「アドベンチャーが中途半端」「奥行きのある空間?」ファミ通レビュー5,5,5,4
1994年4月15日ゲームアーツ メガCD
アマゾンレビュー4件☆5
「キャラゲー=ク○ゲーという概念を打破したゲームです。オリジナルストーリーは非常に良い出来で、万人に楽しめる内容かつコアなファンもニヤリとする作り込み。」
1994年4月22日ソニー・ミュージックエンタテインメント メガCD
神である爆風スランプがダメダメな主人公に様々な試練を与えてくださるアドベンチャー。
1994年9月30日セガ メガCD
映画、ジュラシックパークの迫力の映像とサウンドが楽しめるとのことだが映像がアレだ。ゲームオーバー時の恐竜に食べられちゃう音がリアル。
1995年3月24日セガ メガCD
アマゾンレビュー1件4
「防犯カメラとトラップをうまく使い分けて、自分の隠れ家を守るのが目的のアドベンチャーゲーム。何度も試行錯誤を繰り返したりやられたりしながらさまざまな過程を学習していくようなスタイルなので、それをめんどくさいと感じでしまうと評価が分かれそうだ。」
1995年9月1日セガ メガCD
アマゾンレビュー1件☆4
「問題点があるとすれば操作性になると思います。慣れれば大丈夫だと思いますが内容がそれ以上に面白い。」
1996年2月23日コンパイル メガCD
アマゾンレビュー2件☆4
「AVGパートは緊張感があって秀逸な出来です。その反面移動パートや戦闘パートが時間が掛かってかったるいです。」「RPG、アドベンチャーなどがうまく絡み合ったなかなかテンポのいいゲーム。」