1992年3月7日エニックス
テキストと音を中心に展開。背景はしっかり書き込まれているが人物はシルエットなど想像力をかきたてる。選択肢次第でガラッと内容が変化するストーリーも魅力。
1993年2月19日トミー
絵本の住人が探しているものを見つけてあげるアドベンチャー
1993年9月17日ユタカ
仕事に女にバリバリと忙しいビジネスマン、島耕作となり、ビジネス戦線を生き残るべく奮闘する。
当時学生ながらコミックを読みふけり、「会社ってこんななんだ♪」と期待に股間を膨らませたものだがその後の自分のビジネス人生においてなにひとつ共通点はなかった・・・。
1993年11月26日徳間書店
「ヤダモン、徳間書店からじゃヤダモン」という嘆きの声が聞こえてくるかのよう。しかし徳間書店は果敢にクソに仕上げた。
ファミ通レビュー7,4,6,6「マンホール(※1991年に発売されたPCエンジンCDロムのアドベンチャーゲーム。)的なクリックゲー。あまりにも低年齢向けすぎ」
1994年3月25日ナムコ
「ドルアーガの塔」の主人公、ギルが天上界へブルークリスタルロッドを送り届ける旅へ向かう。
1994年11月25日エニックス
「弟切草」に続くサウンドノベルシリーズの第二段。ペンションで起こる惨劇の中、恋人とともに脱出を目指す。選んだ選択肢によっては話がガラっと変わる点が面白かった。
1995年3月24日バンダイ
悟空の少年時代からピッコロ大魔王との戦いまでのエピソードを収録。アドベンチャー、コマンド選択の戦闘で展開していく。
1995年3月25日光栄
画面をみながらCDプレーヤーで付属CDを聴いて学ぶ英語学習アドベンチャー。
「スーパーファミコンで出したいのはわかるがちょっと無理があるんじゃ」「リモコンの無いCDプレーヤーだと面倒すぎる」「専用コントローラーとセットで買わなきゃダメ」ファミ通レビュー5,4,5,4
1995年3月25日光栄
英語学習アドベンチャー3部作の第二弾。
「どちらかというと女の子好みなシナリオ」「ただ絵をみながらヒアリングするだけならビデオでもできる」ズバリ言っちゃったファミ通レビュー5,4,5,4
1995年3月25日光栄
楽しみながら英語学習ができるぜいたくなアドベンチャーの第三弾
「一作11800円は高すぎる」「3つともプレーしないとお話の結末がわからないのはズルイ」「30000円出して独学するか英会話教室にいくかどっち?」・・どっちも絶望的なファミ通レビュー5,4,5,4
1995年4月21日バンダイ
女の子向け恋愛シミュレーション。
アマゾンレビュー3件☆4
「突然訪れるキスシーンにえらくドキドキしたものです」
1995年6月16日アテナ
貨物船ダイアナを舞台に主人公である船長、その乗組員の物語。
アマゾンレビュー3件☆2
「チュンソフトレベルの展開を期待すると、損した気分になります。」「如何せん演出が乏しく盛り上げに欠ける」「ここまでストーリーが『他人事』に感じた作品はありません。」
1995年7月28日イマジニア
就職を取り扱うにはいささか薄すぎ、内容ペラペラとなっている。さすがイマジニアだ。プレイしてみるとアドベンチャーとしてもいささか薄味でわないか。→就職ゲームレビュー
1995年8月4日バンプレスト
選択肢を選んで展開していくいわゆるサウンドノベル。
アマゾンレビュー21件☆4.6
「知名度は低いものの、その恐怖感は他の類似作品の追従を許しません。」「音楽がまた素晴らしく思わず画面に吸い込まれてしまいます。」
1995年9月14日ヒューマン
雰囲気のあるホラーアドベンチャー。PS版でうっとおしかったシザーマンはSF版では特定の場面しか出現しないようになっている。
アマゾンレビュー11件☆4.4
「無音の怖いこと怖いこと、効果音のみってのがこんなに怖いとは」「非常にパニックになったりと ジェニファーになったような気分になる。」「逃げるしかない恐怖感に心拍数が上がりっ放し」
1995年9月22日バンダイ
前作「ドラゴンボールZ 超悟空伝 突撃編」の続編。フリーザ編までを収録。
「ドラゴンボールのゲームの中では名作とはいかないまでも秀作ぐらいにはなってる」「アクション要素が強いので、苦手な方はやめたほうがいい」
1995年11月17日徳間書店
アメリカのTVシリーズのゲーム化。宇宙を探索するアドベンチャーと射撃等で戦うアクション。
1995年11月24日パック・イン・ビデオ
ある日かかってきた電話を取ってしまったことで始まる惨劇。
1995年12月22日イマジニア
月面基地を舞台に様々な事件に遭遇するサウンドノベル。
アマゾンレビュー1件☆2
「シナリオは「弟切草」や「かまいたちの夜」に比べるとかなり落ちる」
1995年12月22日イマジニア
地震に見舞われたビルから決死の脱出を図るこれまたサウンドノベル。
アマゾンレビュー3件☆2.3
「の作品はただ怖いだけでなく、一味違った独特の雰囲気をもっています。ホラー、オカルト、SF、それとも…?」「文字の速度が遅くてテンポが悪く、ストーリーは恐怖感もなく説明も少なくつまらなすぎる」「全然こわくなかった」
1996年3月1日バンプレストバーチャルコンソールにて配信中。
アマゾンレビュー10件☆3.6
「前作「学校であった怖い話」より、グラフィック面ではかなりパワーアップ」「選択肢と裏技の数は前作を凌ぎますが、内容はちょっと下回る感じ」「比較しないで単体で見れば、全然良作です。前作が偉大です」
1996年10月26日任天堂
3人の主人公状況に応じて交代させフィールドを探索していくアクションアドベンチャー。
アマゾンレビュー9件☆5
「スーパーファミコンの本体を持っている人、全ての人におすすめ」「時間を忘れるくらい熱中」「ずっとはまって気づいた時にはエンディング」
1998年4月1日任天堂バーチャルコンソールにて配信中。
ファミコン版よりグラフィックが向上した。
1998年5月23日任天堂バーチャルコンソールにて配信中。
桃太郎を中心にした昔話が舞台のアドベンチャーの前編。
アマゾンレビュー1件☆5
「全編を通して肌に感じることができるあったかいやさしさ」
1998年5月23日任天堂バーチャルコンソールにて配信中。
アマゾンレビュー2件☆4
「最近ゲームで感動しない!っていう人は一度やってみる事をオススメ」「ディスク版の補完を兼ねた作品というよりは、ディスク版を元にストーリー共に再構築したリメイク作として見た方がいいかも。」
1999年7月1日任天堂バーチャルコンソールにて配信中。
小学生の主人公が夏休みに一人の少女と出会い、不思議な体験をするアドベンチャー。
2000年11月29日任天堂
ファミコン版の移植。グラフィックが強化。
アマゾンレビュー1件☆5
「ディレクターズカットとか言ってますが、事実上のリメイク作」