1990年11月30日エポック社:3DダンンジョンRPGから戦闘、RPG要素という面白みを取り除いた抜け殻のようなゲームがしたいなら。ファミ通レビュー5,6,7,4
1991年3月21日ポニーキャニオン
RPGを元にした2Dマップを探索するリアルタイムアドベンチャー。時間の流れがあるのでボヤボヤしているヒマはないのだ。ファミ通レビュー6,5,6,3
1991年7月26日任天堂 ディスク:主人公が幽体離脱を繰り返しながら時代を旅するアドベンチャー。ファミ通レビュー6,6,7,6
1991年8月30日HAL研究所
中古市場でやたらと高値を付けているソフト。流れるような展開で詰ることは無い。メッセージスピードにイライラさせられるかもしれない。ファミ通レビュー6,6,6,5
1991年11月15日タカラ
「アドベンチャーの形式を借りたアニメドラマ」「退屈」との事。ファミ通レビュー5,6,6,4
1992年4月17日ココナッツジャパン
会社の大プロジェクトを成功させるために、各方面で奔走するビジネスマンが主人公のアドベンチャー。
今や一連の疑惑が次々と露見している真っ最中。まさに疑惑の連日フィーバー状態の舛添氏。胡散臭さで窒息死したいなら。
1992年4月25日ユタカ
一本道アドベンチャーに倉庫番タイプのパズルをそこかしこに配置。
「意外といい」「心地よい」「ぜったいに詰まることのないアドベンチャー。クライマックスにはちょっとホロリ」ファミ通レビュー6,7,7,5
1992年7月29日ユタカ
アマゾンレビュー2件☆5
「大人気アニメものって駄目駄目なゲームがとても多いので(例 スケバン刑事3)全然、期待をしていなかったのですが、このゲームは本当によく作りこまれていてグラフィックもとても綺麗で面白いです!」
1992年9月22日ナムコ
アマゾンレビュー3件☆5
「アドベ゛ンチャーと言ってもRPGに近いのだけど、武器や防具を装備して何体か敵を倒してクラスアップしてダンジョンの様々な謎を解いてボスに立ち向かって行く・・・音楽も結構いい感じだしストーリーには引き込まれます。」
1993年10月29日バンダイ
バンダイもまじめに取り組めば丁寧なゲームを作れる。操作性の良い2Dマップで探索、美麗な静止画で物語は進む。
アマゾンレビュー1件☆5
「とにかくバンダイらしからぬ「気合の入った作品」ですので、原作ファン・ファミコンファンはお試しあれ!」