ビックリマンワールド 1987年10月30日ハドソン HuCard
ビックリマンのキャラクターが登場する横スクロールアクション。難易度が高い。今でもたまにプレイ。 アマゾンレビュー4件☆4.5
「やりごたえありのアクションゲーム!!」「当時のテレビゲームでは、画像も良く、今でも、色褪せる事ない大切な、ビックリマンワールドです。」
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THE 功夫
  1987年11月21日ハドソン HuCard
デカイ。ただそれだけのアクションゲーム。むしろデカすぎてゲーム性を損なっている。PCエンジン登場初期のデモンストレーション的なソフト。 アマゾンレビュー6件☆2.5
「ファミコンソフトの名作「スパルタンX」をよりズーム(寄り目)でプレイをしている様な感覚」「プレイしたときはそのグラフィックとハイレベルなサウンドに興奮したものだ。ゲームとしての出来は少しアレな感じではあるが」 |
カトちゃんケンちゃん (※JJ&JEFF)
1987年11月30日ハドソン HuCard
高橋名人の冒険島タイプの横スクロールアクション。これも難易度が高い。んが、個人的に好きなゲーム。 アマゾンレビュー6件☆3.7
「出来の悪いスーパーマリオのような感じでそこそこ遊んだ。高難易度のため、クリアまでプレイしなかったが、PCエンジンを語るなら一度はプレイすべき作品と思う。下品だがな。」「妙にリアルな顔がPCエンジンのパワーを感じさせたアクションゲーム。品は良くありませんが」
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ビクトリーラン    1987年12月28日ハドソン HuCard
パリダカールラリーをモチーフにしたレース。部品をやりくりしながらゴールを目指そう。好きだったな、これは。巨大トレーラーと、ファミコンよりさらに深いアップダウンに驚愕。走っているうちに変化する昼夜の景色とサウンドに心奪われた。
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妖怪道中記 1988年2月5日ナムコ HuCard
買い物ができる横スクロールアクション。グラフィックが綺麗。だが難しく、挫折した。 アマゾンレビュー1件☆3 「この独特の雰囲気はいいですね。ただスピード感が足りないので少しイライラするかな」 |
プロ野球ワールドスタジアム  1988年5月20日ナムコ HuCard
ファミスタではあるが当時はなんともいえぬ豪華な雰囲気が満喫できた。玉にエラーするので緊迫感もある。ファミ通レビュー9,9,9,8 アマゾンレビュー4件☆4.8
「ファミスタの移植版というゲームになるわけだが、さすがにマシンの力は凄く、グラフィックはもちろん、音声合成など目を見張るものがある。」 |
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パワーリーグ 1988年6月24日ハドソン HuCard
小気味のいい操作感が楽しめる。ちなみに同じ時期のファミコンは「ハリキリスタジアム」です。その差は異次元レベル。こっちはホームランを打てば視点がグッと上方に移動してド迫力。投手は球威が落ちてくるといかにも打ちごろになるなど臨場感において質の違いを見せ付けた。 アマゾンレビュー3件☆3
「システム的には大味ですが、テンポがよく、ノリの良い野球ゲームです。やっていて気持ちがいいので、今でも時々したくなります。」「フライが上がるとボールが画面いっぱいに大きくなって迫ってきます。発売当初は衝撃で、それが好きで私はこのゲームを手放せません。」 |
プロテニスワールドコート 1988年8月11日ナムコ HuCard
なんといってもクエストモード。これは面白い。ちなみにここまですべてお買い上げ。巨額のマネーをPCエンジンに注いでしまった・・・・!
ファミ通レビュー10点満点中、8,8,9,8 アマゾンレビュー3件☆4.7
「ファイナルラップ ツインと並ぶ名作。クエストモードを遊ばない手はないですし、現代のグラフィックで作り直しても面白いことでしょう。」 |
魔神英雄伝ワタル
1988年8月30日ハドソン HuCard
これは当時回避。剣を駆使した、これといって爽快感の無い横スクロールジャンプアクション。
アマゾンレビュー4件☆3.5 「ステージはどれも同じような作りで単調」「キャラゲー」 |
魔境伝説
1988年9月23日ビクター音楽産業 HuCard
グラフィックのみ好評。ファミ通レビュー7,7,7,5 アマゾンレビュー4件☆4.8
「パッケージからキャラクターデザインにいたるまで、全てにおいてダサい。それが売れなかった原因であるが、実際手に取ってプレイしてみると、ジャンプアクション好きな人なら直感的に面白さを感じ取れるほど完成度の高いゲーム。」「特に敵の攻撃をかいくぐった後、MAXゲージのジャンプ斬りを見舞う妙といったら実際に触れてみないとわかるまい。」 |
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ファイティングストリート1988年12月4日ハドソン CDロム
豪華な雰囲気がバシバシ伝わってくる。CDロムというさらに巨大マネーを注ぎ込み、もはや引き返せぬところまで来てしまった・・・。当時は「ああ、俺は一体なんてことを・・・」と、複雑な思いでプレー。 アマゾンレビュー5件☆3.8
「その驚愕のグラフィックと個性豊かな敵キャラクターに度肝を抜かれたユーサーも多かったでしょう。」「後継作のストⅡとは比較にならないほど内容は雑。操作性も悪く、必殺技も意のままに出せない。」 |
あっぱれゲートボール   1988年12月22日ハドソン HuCard
これやってゲートボールって割りと面白いことに気づいた。 アマゾンレビュー1件☆1
「すごいゲームではないけど他にこういうのは、あまりないので手に入れておきたいゲーム」 |