1999年7月29日コナミ
アマゾンレビュー1件☆5
「選手名が実名の他、選手を作成したり移籍させることもできます。」
1999年7月30日バンプレスト
アマゾンレビュー1件☆3
「ファミコンなどで発売された名作ゲーム「ロードランナー」を3Dにした作品。3Dになったことで視点の問題が気になる。それと、最初は熱中できるが、飽きも早い。」
1999年8月27日イマジニア
アマゾンレビュー1件☆2
「このゲームにはもう一つ"すごろく制"という特長があって、格闘で勝ってマスを進めてパワーアップしていく育成の楽しみがある。でもこれも現在ではいろんな格闘家育成ゲームが出てるので新鮮味はない。」
1999年9月10日アクレイムジャパン
アマゾンレビュー1件☆4
「用意されたコースをダーって思いっきりトバして走る! 爽快感がある。相手を攻撃したりもできるから、アクション要素もあって最高。悪い部分はほとんどないのだが何かが物足りない。」
1999年9月23日コーエー
アマゾンレビュー2件☆4.5
「メタルギアソリッドシリーズに似ている。緊張感とか駆け引きとかを楽しみたい人はやってみるといい。」「対戦も出来るので意外と盛り上がります。」
1999年10月2日タカラ
3つの形態を駆使した3D対戦格闘ゲーム。
アマゾンレビュー0件
1999年12月3日ハドソン
アマゾンレビュー2件☆5
「様々なボムを使っての謎解き、ボス戦での駆け引stageの雰囲気に合う良質なBGM、適度な強さの敵やstageの長さなどのバランス、王道なシナリオなど完成度が高い。」
1999年12月8日任天堂
アマゾンレビュー12件☆4.8
「フィールドを駆け、空を飛び回っての対戦アクションは中々楽しいです。そして、ロボやパーツが多くて、それぞれに長所短所が有ったり性能が異なる為、考えられる組み合わせが多彩でかなり奥が深い。」
1999年12月10日任天堂
アマゾンレビュー23件☆3.8
「レビューを見て愕然とした。あまりにも評価が低く、少ない。低評価の理由は高い難易度。しかしこれは64の最高傑作。」「クリアしたときの快感が最高!」「メモリー拡張パックがないと遊べないのが唯一の難点」
1999年12月25日コナミ
アマゾンレビュー5件☆4.4
「特記するべきことは、主観視点を用いての臨場感溢れる冒険が出来るようになった事です。これはゼルダの伝説(N64、GC)に似たシステムです。」「黒雲に覆われた空、佇む巨城。その中に広がる、壮麗なラビリンス。ヨーロッパロマン溢れるゴシック空間が、いいしれぬほど魅惑的。」
2000年1月28日アスミック・エースエンタテインメント
アマゾンレビュー6件☆4.8
「キャラを自由に作れたり、ストーリーでコスやキャラ、技を集めたり、友達と一緒にCPUと戦い続けたり。とにかく自由度、やりこみ要素が半端じゃないです。」「購入したのが今から14年前の2000年。未だにプレイしてると言う事実。」
2000年1月28日カプコン
アマゾンレビュー10件☆3.6
「一つはいつものラジコンモード、もう一つが一般的な3D操作のアクションゲームと同じようにスティックと同じ方向にキャラクターを移動できるモードで、これが傑作64コントローラーとの相性が抜群!」「バイオ未体験なら。」
2000年3月24日任天堂
アマゾンレビュー24件☆4.2
「一見3Dの、2Dアクションゲームで演出も華やか。ゲーム難易度もおさえ気味で、ヌルゲーマーにも素直にはまれます。」「すいこんだモンスターの属性能力を使えるようになる『コピー能力』、このゲームの魅力はやっぱりこれですね。」