1998年7月16日コナミ
アマゾンレビュー1件☆4
「実際のオリンピックに参加しているようで、とても面白いゲームでした。。。」
1998年7月17日バンプレスト
アマゾンレビュー3件☆4.3
「ほぼ2Dの格ゲー(軸ずらし、空中戦が可」「「ダイターン3」「ボルテスV」「シャイニングガンダム」などの10体のスーパーロボットがでて、もちろん隠しロボットも登場。ロボット独自の技もあり、2Pによる対戦も楽しめます。」
1998年7月23日コナミ
アマゾンレビュー1件☆4
「操作感覚やインターフェースも扱いやすく、対戦格闘アクションゲームとしては及第点。レスポンスも良く変に凝ったシステムもないので遊び易いのですが、悪い言い方をすれば絵の表現以外にラクガキが戦うという部分が反映されていないのが少々残念」
1998年8月28日アクレイムジャパン
アマゾンレビュー3件☆3.7
「ボールのような形をしたキャラがアームやジャンプ台、アイテムなどを使って、頂上を目指し競争するゲーム。自分がぬかれないようにアイテムやアームで攻撃するのもとてもおもしろい。」
1998年10月9日ハドソン
アマゾンレビュー2件☆4.5
「時間を忘れるほどです。僕はテニスに対しこれといって興味なかったのですが、このゲームをやりルールを覚えました。」「キャラクター作成の要素がよいと思う。」
1998年11月21日任天堂
アマゾンレビュー166件☆4.8
「今なおゼルダスタッフが新作を作る際この最高の出来栄えは足かせとなっているという人もいるほどです。」「最近ではゲームと言えばSONYのハードでしかやらなくなった私であるが、押し入れから引っ張り出したこのゲームをやる度に「やはり敵わないな」と思わざるを得ない。」
1998年12月6日任天堂
アマゾンレビュー17件☆4.7
「マリオ64の生みの親である宮本氏もマリオ64の続編に値するほどの完成度と言われていましたが全くその通りで、完全にマリオ64の上位互換と言っても過言じゃないでしょう。」
1998年12月11日イマジニア
アマゾンレビュー1件☆4
「ポイント制のシステムなので相手のダメージを0にしなくても投げ技を決められれば勝てちゃったりします。全体的にチープなグラフィックと音楽ですがそれが逆にツボw」
1998年12月11日エポック社
アマゾンレビュー3件☆4.3
「画像はあんまり、綺麗ではありませんが、ストーリーと音楽は満点です。」「どらえもん1、と比べると面白い。」
1998年12月18日コトブキシステム
アマゾンレビュー1件4
「トリックを決めれば徐徐にスピードアップするというシステムはなかなかおもしろいが、ゲームの基礎部分はかなりオーソドックス。」
1998年12月23日コナミ
アマゾンレビュー9件☆4.2
「「ネオ桃山幕府の踊り」と違いフィールドを自由に駆け回るのではなく、従来の横スクロールに戻っています。本作は二人での協力プレイが楽しめます。二人で協力してステージを進められ、インパクト戦も二人で出来ちゃいます。」
1998年12月25日日本システムサプライ
アマゾンレビュー1件☆4
「操作性や視覚性に問題があるがマップのつくりや巧妙な仕掛けなどは大変素晴らしい」
1998年12月26日イマジニア
アマゾンレビュー0件
1998年12月26日ハドソン
アマゾンレビュー2件☆4
「すばらしいプロレスゲームだと思います。操作性はシンプルで、慣れれば簡単に思ったとおりの技を出すことができます。」「コントロールしにくいですね・・・技は富んでます。」