レビュー

タイトル名R-typeⅠ
発売日1988年3月25日
メーカーハドソン
レビュー属性再プレイ:2008年3月5日

ゲームセンターで大人気だった「R-TYPE」の移植。 忠実に再現するため、2枚別々に発売。当時、Ⅰは買ったものの、ムズすぎてⅡは買わずにスルーしました。 管理人はゲームセンターにほとんどいった記憶がないので移植度うんぬんはわかりません。

システム

グラディウスに似た横スクロールシューティング。Ⅱボタンでショット、Ⅰボタンでパワーアップのユニットを打ち出すことができる。このユニットはバリアの役目も果たしていてある程度の敵の弾なら弾き返してくれる。 しかし強力なレーザーなどは貫通してしまう。また、「バリアだ!やったぁ」などと浮かれていると後ろから被弾したりするので気をつけよう。

グラフィック

綺麗とはいえませんが今でも問題なく遊べるレベル

操作フィーリング

操作性は良いです。

音楽・効果音

Hucardですのでそんなに音源が少なく、若干さびしい感じはします。

良い点

ユニット

グラディウスでいえばユニットにあたるものなんですがこれが前につけたり後ろにつけたり自由で面白い。状況に応じて華麗に付け替えると自分がウマイ人みたいな気分に浸れる

イマイチな点

難易度

ちょっと自分には難易度が高すぎます。

全体的な印象

それなりの腕前を持っているプレイヤーにとっては楽しめるゲーム。出来はすばらしい

レビュアー管理人
7点
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