1988年3月25日ハドソン HuCard
忠実に再現するためにHuCard2枚に分けて発売された。
アマゾンレビュー2件☆5
「確かにチラツキは結構あるけど、そんなの気にならなくなるほどの完成度のSTG。」「歴史に残る名作」
1988年6月3日ハドソン HuCard
後半のステージを収録。ファミ通レビュー9,9,9,7
1988年7月15日ナムコ HuCard
アマゾンレビュー4件☆4.5
「分裂するザコ、合体するゴエイなど、
生態系が謎に包まれたギャラガの種類はアーケード版よりも減っているものの、それでもじゅうぶんに多彩です。」
1988年8月NECアベニュー HuCard
ファミ通レビュー7,8,8,7
1988年12月9日NECアベニュー HuCard
ゲーセンで人気のあった3Dシューティング。
アマゾンレビュー3件☆3.7
「今ならサターン版がおすすめです。」「メガドライブより処理スピードが劣るマシンなのにむしろこっちのほうがすごいです。」「全体的にキャラが小さい」
1988年12月16日ナムコ HuCard
アマゾンレビュー5件☆4.8
「アーケード版ドラゴンスピリットなどと比較 すると、ユーザーが楽しめるように難易度調整されており、気楽にプレイできる 作品となっています。」
1989年3月31日パック・イン・ビデオ HuCard
深海魚たちと戦う横スクロールシューティング。「どーにもならないムチャクチャな難易度」との事。ファミ通レビュー4,6,6,3
1989年3月31日タイトー HuCard
「これは完璧!」とTACO・X氏も絶賛。ファミ通レビュー8,9,8,8。マルカツレビュー8,9,9,9
1989年6月28日ビッククラブ HuCard
前進するだけでなく、後退することもできるスペースハリアータイプの3Dシューティング。「ぎこちない」「やっぱヘン」ファミ通レビュー4,5,6,3
1989年7月7日ハドソン HuCard
アマゾンレビュー2件☆5
「多彩な武器のパワーアップ形態サブウェポンの組み合わせが楽しい。PCエンジン最高傑作の一つ」「凄く綺麗で派手。コンパイルの名作」
1989年9月8日ナムコ HuCard
このゲームのウリの一つである回転拡大縮小はハード性能のために再現されていない。「ナムコがつくるファンタジーゾーン」ファミ通レビュー7,7,8,6
1989年12月1日アイレム HuCard
敵を倒してお金を集め、お買い物してパワーアップする。ファミ通レビュー7,7,6,7
1989年12月15日NECアベニュー CDロム
HuCardバージョンとBCモードが収録されている。ファミ通レビュー6,8,7,6
1989年12月22日タイトー HuCard
飛行機に変形可能なロボットの横スクロールシューティング。難易度が高い。マル勝レビュー10点満点中、7,7,7,6
ファミ通6,6,7,5