1994年12月3日コナミ
アマゾンレビュー7件☆4
「昨今の激しくスタイリッシュなシューティングに慣れた人でも面白さのベクトルが違うので楽しめるだろう」「処理落ちは結構あるもののそこそこ楽しめます」
1995年1月27日ナムコ
アマゾンレビュー2件☆2.5
「PS1のなかでも初期の作品ということもあり、グラフィック面でやや粗さを感じる。」「今見るとポリゴンのアラや、読み込みの長さにゲンナリ」
1995年1月27日日本システム
アマゾンレビュー6件☆4
「ゲームバランスや敵の配置など、どれもが秀逸」「今の弾幕シューティングとかとは違う意味で難しい」「このゲーム特有の重量感もきっちり再現」
1995年1月27日ソニーミュージックエンタテインメント
L Rボタンを駆使した旋回性など操作性の良さが売り・・・だが通路が狭く、敵の攻撃をかわせない事態が頻発してどうにもこうにも。通信を使った演出は良いね。
1995年3月31日ナムコ
アマゾンレビュー3件☆2.3
「カーソルの微調整がきかず非常に狙いにくい」「すぐに飽きる」「同じゲームとは思えない位酷く、ガッカリしてしまった」
ちなみにアーカイブスレビューは☆4.5の高得点。うーむ。
1995年4月28日ソニー・コンピュータエンタテインメント
アマゾンレビュー4件☆3
「とにかく派手で元気いっぱいなシューティングゲームで、まさに王道を行く作品」「メタルスラッグのほうが数倍は面白い」「セーブ機能すらないのは遊びにくすぎると思った」
1995年6月23日バンダイ
一年戦争のアニメシーンをステージ開始前に挿入し、気分を盛り上げてくれる。シャアはこっちの攻撃交わしまくる...。
アマゾンレビュー3件☆1.7
「慣れれば1時間半もあれば最難度で最期までクリア出来る。」「コックピット視点以外、変更が出来ず」「僕は慣れる前に飽きてしまうんです」
1995年6月30日ナムコ
アマゾンレビュー5件☆4.4
「古い作品だと見くびらず、是非プレイして欲しい」「エリア88を読んだから後にやると一層面白いはず」「一番の魅力はサウンド」
1995年7月28日ビング
アマゾンレビュー1件☆2
「SS版と同様VINGが移植を担当したタイトル。
ソースコードを紛失したため見様見真似で作られたデッドコピーであると言われている。」
1995年7月28日ソニー・コンピュータエンタテインメント
これ3Dメガネに対応して遠近感が認識しやすかったら神ゲーだったかも。遠近感がわかんないから「へ!?」って感じで敵と激突する・・・。
アマゾンレビュー9件☆3.6
「SF映画のような雰囲気」「まるで映画の中のワンシーンを自分がプレイしているみたいにしたかった印象
」「ユーザーを飽きさせない作りには賛辞を送りたい」
1995年8月25日タイトー
「作りはわりとオーソドックス」「撃つこと以外に余計なアタマは使わない爽快右脳ゲーが心地よい」「3Dなのに自機の移動範囲が狭い気がする」プレイステーション通信レビュー7,6,6,6
1995年9月22日アークシステムワークス
アマゾンレビュー1件☆3
「機体はかっこいい。セーブはパスワード方式」
1995年9月29日コナミ
アマゾンレビュー2件☆3
「無制限に CONTINUE できますので、
繰り返せばシューティングできない人でも
一応すべてのステージを終えることはできます。」
1995年10月13日BMGビクター
アマゾンレビュー2件☆3.5
「グラフィックが荒いのでどこが何だかわからない。」「アクロバットを決めたときも気持ちいい」
1995年11月10日エクシング
アマゾンレビュー3件☆4
「待ちと攻めのタイミングを計る楽しさを味わえる。」「何回かやってもそれほど飽きが来ない作品」
1995年12月15日アトラス
アマゾンレビュー5件☆3.6
「接近溜め撃ちでボスをなぎ倒す快感」「ボス直前にロードが入るので少し萎えてしまいます」「オープニングアニメ・キャラボイス・ギャラリーなど追加要素が満載」
1995年12月22日バンダイ
「私が知っているのはタロウくらいまでなのでそれ以降はなじみのない怪獣ばかりで楽しさも半減」「インベーダーのキャラがウルトラマンや怪獣に入れ替わっているわけだがやはりこのゲームのスタイルは時代遅れな気が」ファミ通レビュー5,4,5,5
1995年12月29日日本コンピュータシステム
アマゾンレビュー3件4,7
「このゲームはビジュアル的に嫌い~、なんて、狭い了見の人はダメっす!」「欠点さえ個性的演出に組み込んでしまえる比類無き世界観に惚れ惚れする」
1995年12月29日ソニー・ミュージックエンタテインメント
アマゾンレビュー2件☆3.5
「前作の問題点である強制セーブとか、逃げ隠れるのに都合のよい場所がなかったりとか、不安定で流動的なアクションとか、そういったものが見事に改善された」「難易度が高め」
1995年12月29日ソニー・ミュージックエンタテインメント
たこ焼き型のボムを発射したり通天閣ビームを発射したり大阪名物の要素を盛り込んだシューティング。
「敵のレーザー類が打ち落とせたりナイスシューティングの素質」「シューティングにおける爽快感とストイックが薄い」ファミ通レビュー7,7,8,4
1995年12月29日ソニー・コンピュータエンタテインメント
敵はもちろん、看板やフェンスまでも撃てる。ハイパーブラスターという銃が同梱版も発売。
「こんなに喋られちゃうと感情移入しにくい。なんでも撃てるのは爽快感アップ、ただしコントローラーでのプレイはオススメしません。」「ステージ長く、緊張感が薄いため、後半だれてくる」ファミ通レビュー7,6,6,5