1988年9月23日NCS HuCard
BGMが評判。「軍人将棋に近い」ファミ通レビュー6,6,7,7。「とっつきやすさは大戦略より上」「テンポよくすすむ」マルカツレビュー6,8,6,7,7
1989年1月26日メサイヤ HuCard
ガイアの紋章の続編。「駒を動かすのがかったるい」「パッと見て戦闘結果がわからない」などファミ通レビュー5,5,6,4
1989年2月9日ハドソン HuCard
生産ができないのが特徴。拠点を奪い、戦力を利用する。生産ができないというのは決してマイナスではなかった。難易度が低くく、テンポよくサクサク遊べる。
1989年11月22日サリオ Huカード
アマゾンレビュー2件☆4
「トマトやトウモロコシを収穫するのが快感」「仲間と共に戦えて、作戦を指示できるのが楽しかった」
1989年11月24日ビクター音楽産業 CDロム
帝王、ジャックニクラウス監修のゴルフゲーム。ファミ通レビュー3,4,6,5
1990年2月23日メサイヤ HuCard
ストーリー性を重視したSLG。これはよくやりました。ファミ通の評価はいまひとつだ!
ファミ通レビュー6,6,7,5
アマゾンレビュー3件☆5
「キャラ、シナリオ、メカデザインやアニメを駆使したバトルも斬新で、ノリもグッド」「メカ物が好きな人はぜひプレイしてください。ツボを心得た演出にきっと楽しめます。」
1990年4月27日マイクロキャビン CD-ROM
パソコンでヒットした移植。ファミ通レビュー6,6,6,4。
当時、信長シリーズはもちろん、中原の覇者、FC版大戦略、ファミコンウォーズ、ファイアーエムブレム...↑のカイザードも購入するなど寝ても覚めてもヘックスの事ばかり考えてしまうヘックス依存症の為、購入。音がリアルで良かった。
1990年5月25日ハドソン HuCard
アクション性の全くないプロレスゲーム。「キャプテン翼」とソックリなシステムを採用。ファミ通レビュー7,6,7,8
1990年6月29日インテック HuCard:選手、チーム名が実名のシュミレーションプロ野球。フィルダースチョイスしまくり。実際の投手と投げる球種が全然違う。巨人の槇原ってそんな変化球ばかりの軟投派でしたっけ?普通の野球ゲームにそれらしいコマンドをくっつけただけのように感じた・・・。これが90年のプロ野球なのか・・・。
ファミ通レビューは5,7,7,6とそれほど悪くはない。
1990年9月トンキンハウスHuCard
タルイと評判のシュミレーション。ファミコン必勝本の評価は5点満点中、2.5点。「出陣してから一戦交えるまで1時間かかる」「進行が遅くてイライラする」ファミ通レビュー4,5,6,5
1990年9月14日ビクター音楽産業 CDロム
帝王、ジャックニクラウスが選んだ世界の名門コースを収録。「かんじんのゴルフがイマイチ」「一画面を描くのに3秒もかかるのはいただけない」「レスポンスが悪い」など帝王に対して非難の嵐。ファミ通レビュー4,5,6,5
1990年12月14日メサイヤ
カンガルーの一種であるワラビーのレースを予想するシュミレーション。ファミ通レビュー6,5,6,5
1990年12月20日ヒューマン CDロム
バスティール系第7惑星をめぐる壮大な宇宙戦争が勃発。プレイヤーに求められるのは戦略に必要な頭脳と小手先のテクニックだ。
「アクションがいまひとつ。」などとファミ通レビュー7,6,5,4
1991年1月25日パック・イン・ビデオ CDロム
近未来SFシミュレーションゲーム。近未来だがユニットを動かし、隣り合ったら攻撃する伝統的システムだ。
1991年2月15日マイクロキャビン CDロム
ファンタジー世界が舞台。様々なモンスターを召還し、育て、戦うSLG。「基本的に大戦略」「全体が把握しずらい」ファミ通レビュー6,7,7,6
1991年3月29日ナグザット CDロム
「読み込みに時間がかかりすぎる」「光栄とナムコのアレを足した感じ」ファミ通レビュー6,7,7,6
1991年4月5日ハドソン HuCard
プレイヤーは神となり、人々を導く。ファミ通レビュー6,7,9,6
1991年4月12日RENO・日本テレネット CDロム
軽いノリで遊べるとの事、ファミ通レビュー5,6,7,5
1991年6月28日インテック CDロム
関東の北条、武田、上杉の三カ国の戦いをテーマにしたSLG。2部構成になっており、2部では織田信長との戦いとなる。ファミ通レビュー6,6,7,5
1991年10月25日ハドソン スーパーCDロム
アマゾンレビュー1件☆5
「地味に名作。原始時代だけではなく、ボンバーマンなど色々な世界で遊べる」
1991年11月29日パック・イン・ビデオ HuCard
機体を選び、IQや装甲などのパラメーターを振り分け、戦わせるシミュレーション
1991年11月29日日本テレネット スーパーCDロム
アマゾンレビュー1件☆4
「かなり難易度が高い。とっつきにくいが戦場での駆け引きが良く表現されている。」
1991年11月29日システムソフト CDロム
アマゾンレビュー2件☆3
「渋いながら熱いゲーム」「見つからない敵、一瞬でやられる自軍、とても低い命中率、次々出てくる敵、補充されない人員、役に立たない兵器、だっ、だめだ! 全然攻略できん!」
1991年12月6日工画堂スタジオ CDロム
ファミ通レビュー6,7,8,5「ガチガチのシミュレーションというよりシナリオ重視」「美麗なビジュアルと軽快な音楽、グッドな要素を簡略化されすぎた戦闘シーンでぶち壊し」
1991年12月27日タイトー CDロム
アマゾンレビュー1件☆4
「コマンドは簡素で、合戦もチビキャラによる半自動処理ゆえに、物足りなさも感じるが、短時間でサクッと手軽に遊べます」