プレイステーション プロレスゲーム 発売日順-2000年17件
新日本プロレス 闘魂烈伝
1995年9月29日トミー
アマゾンレビュー2件☆3.5
「あのころの新日をもう一度思い出したいなあ、という時にプレーするのがおすすめ」
レッスルマニア・ジ・アーケードゲーム
1996年1月26日アクレイム・ジャパン
アマゾンレビュー1件4
「派手な演出や大技、格闘、モーション、撮り込みを思わせるようなﾘｱﾙなｷｬﾗｸﾀｰなどどれをとっても満足の行く仕上がりだ。」
チャンピオンレスラー実況ライブ
1996年2月16日タイトー
アマゾンレビュー2件☆4.5
「テレビ中継でおなじみのセリフや技の名前を 、ﾘｱﾙﾀｲﾑでガンガン実況してくれるから、プロレス好きが集まれば盛り上がることまちがいなし。」「80年代プロレス＆ファミコン世代の、おっさん視点からして、ドット絵だからこそ！そこに、自分の妄想的に浸って、ゲームとしてのプロレスロマンが詰まっとると思います！」
ファイヤープロレスリング96
1996年3月15日ヒューマン
アマゾンレビュー1件☆4
「電源を落としたり、リセットなどをすると勝手にベルトを放棄したものとみなされ、苦労して手に入れたベルトデータが消滅」
バーチャル・プロレスリング
1996年9月13日アスミック・エース エンタテインメント
50人以上のレスラーが登場する3Dポリゴンプロレスゲーム。
「操作方法のアナログ感覚が戦略的でいい感じ。技のバリエーションも豊富。」「多彩な技が簡単に出せるのは魅力。展開が派手でいかにもプロレスらしい。ボタン入力への反応が若干遅いのが残念」「モーションとモーションのつなぎがぎこちない。」ファミ通レビュー7,6,6,6
新日本プロレス 闘魂烈伝2
1996年12月20日トミー
新日本プロレスのレスラーたちが実名で登場。技の数が前作の倍、330種類以上になった。
「ダイナミックなぶつかりあいには惹かれるものがある。」「選手の動きもより滑らかになった」「カンタンにレスラーが操作できるので初心者でも安心」「各選手の独特の動作がタマラナイ。猪木の張り手や長州の捻りのきいたバックドロップは感涙モノ」ファミ通レビュー8,6,7,8
WWF イン ユア ハウス
1997年2月21日アクレイムジャパン
アマゾンレビュー1件☆4
「実写ムービーもついているがけっこうきれいです。細かい技の攻防で楽しむというよりかは、派手な演出やノリを楽しむゲームかも。」
FIGHTING NETWORK RINGS
1997年8月7日加賀テック
アマゾンレビュー1件☆4
「古き良きリングスを今改めて思い出すゲームです。」
プロレス戦国伝〜HYPER TAG MATCH〜
1997年10月23日ケイエスエス
前作で作成したレスラーを使用可能。
アマゾンレビュー1件☆3
「プロレスファンなら結構満足していただけると思います」
新日本プロレス闘魂烈伝3
1998年3月26日トミー
アマゾンレビュー6件☆5
「新日本の絶頂期を凝縮した傑作」「当時は感情移入しまくりで時間を忘れて没頭してた…。自分で実況しながら」「操作も簡単で多彩な技やエディットでヤリコミ度満点!8年前の作品とは思えないくらいクオリティが非常に高い。」
全日本プロレス女王伝説
1998年7月23日ティー・イー・エヌ研究所
全日本女子プロレスの選手が登場するプロレスゲーム。
「選手本人をキャプチャーした動きはリアルだけどゲームではトロく感じる」「試合中の叫び声など本物の声を使用。ファンにはうれしい要素」「試合の展開が単調」ファミ通レビュー8,6,6,6
全日本プロレス 王者の魂
1999年4月8日ヒューマン
アマゾンレビュー2件☆4
「PS2のキングオブコロシアムの礎となった作品。腰を落とす瞬間のタイミングに慣れるまで大変やったけど慣れたら楽しかった。」「特に良いのは、入場シーンで「これから始まるぞー」という緊張感が伝わってきます。」
ファイヤープロレスリングG
1999年6月24日ヒューマン
アマゾンレビュー2件☆4
「操作性やグラフィックに難があると言われるが、このゲームでいちばん盛り上がるのは、やはりファイティングロードで、自分だけのプロレス人生を歩める点にある。新日本に行くも良し、全日本に行くも良し、UWFに行き前田日明について行くもよし。」
SIMPLE1500シリーズ Vol.22 THE プロレス
1999年12月9日D3PUBLISHER
アマゾンレビュー5件☆2.8
「プロレスファンのツボを押さえた技の多彩さやアングルは、とても1500円とは思えない！」「雰囲気ぐらいは愉しめる。」「ＣＰ戦も最高につまらない。ひたすら攻撃したり、意味不明にアピールするだけなので酷いです。」
エキサイティングプロレス
2000年8月3日ユークス
アマゾンレビュー2件☆4
「４だと誰にチャンピオンを獲得させてもまた初めからするとテイカーに戻されてしまうがこれは違う。シーズンで選手を操作してその選手がチャンピオンになると次のシーズンからNEWで始めても前回自分が操作した選手がちゃんとチャンピオンになっています。」
SIMPLE1500シリーズ Vol.52 THE プロレス2
2000年12月14日D3パブリッシャー
アマゾンレビュー4件☆4.8
「リネームはもちろん、技の変更も可能。レスラーエディット機能もあり。さらにはクリアーする毎に増える隠しキャラ、有刺鉄線・電流爆破・火炎のデスマッチなどなど、押さえるべきところはしっかりと押さえていて、簡単には飽きさせません。」「エキプロシリーズでお馴染みのユークスが制作してるだけあってかなり良い出来」
エキサイティングプロレス2
2001年1月25日ユークス
アマゾンレビュー3件☆3.7
「WWFファンなら絶対買うべし。買って損無し。あこがれのスーパースターたちを動かせる、さらにレスラー作成機能まで付いている。すんばらしい。WWFファンのみならずプロレスファンは買って損無し。」「動き操作性が、かたく悪いですねー、スムーズじゃありません。」